味わい |
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香り |
ワイン名 | Enzo Boglietti Lange Chardonnay |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/24
(2020)
さっぱりしている
2018/08/18
(2016)
価格:4,000円(ボトル / レストラン)
ピエモンテのシャルドネと聞いて想像するリッチなタイプよりは、全体的に控え目。 酸とフルーティさのバランスの良い、杏子のような印象。 フードフレンドリーではあるけど、やや物足りないか… お店の方が言う程には、ふくよかで樽が効いている訳ではないように感じたけども…? お値段はカラフェ500ml
2018/04/13
(2016)
ランゲ シャルドネ2016 熟した梨、オレンジ、レモン、黄桃、白い花、蜜 果実要素はトロピカルではあるが、香りのボリュームはさほど大きくない また、以前飲んだランゲシャルドネにも感じたが、ブルゴーニュにある複層性とも、安価でまとまりを欠いて全てが前面に出てきているものとも異なり、個々の要素が並立しているような印象を受ける 粘性があり、アタックに感じる果実味もインパクトがあるのは高いアルコールゆえか 酸はさほど強くはないが、まとまりを欠いていたり、だらしなくはない程度 桃缶のシロップを思い出すような味わいだが、微かに後を引く苦味が多少ではあるが全体を引き締めている 味わい自体には温暖を、個々の要素のボリュームや口当たりには冷涼感を感じる、両極の要素を併せ持ったワイン 流石に1本は付き合えないが、しっかり冷やしてディジェスティフに1杯くらいならちょうどよいかも
2018/02/23
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
エンツォ・ボリエッティのランゲ・シャルドネ。 モダン・バローロの代表格の作り手による白。どうやらここ数年でDOCピエモンテからDOCランゲに格上げされたワインのようです。とりあえずピテモンテのシャルドネを飲みたくて購入。ピエモンテでも最も高価な白は、いまやシャルドネです。 色は薄い麦藁色。若いシャルドネの色です。香りや柑橘系や黄色い花。ちょっと香りは弱いかな。 キリッとした辛口ですが、蜂蜜感のある果実味で非常に飲みやすいです。余韻にアルコールを感じてしまうのが少し残念。樽にも土壌にも気候にも頼らない、本来のシャルドネの味を楽しめるワインですが、ちょっと物足りないです。 団体パシュートの決勝を見ながら♪
2016/10/26
(2015)
2杯目はシャルドネ
2016/08/13
(2014)
ガストロノミーと一緒に。 先月なので味の記憶がないです。ごめんなさい。
2015/03/24
(2013)
価格:1,000円(グラス / レストラン)
10000km離れた場所でエンツォボグリエッティと偶然の再会。今度は白。爽やかなアロマ。
2014/07/11
(2012)
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