味わい |
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香り |
ワイン名 | Envínate Albahra |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Almansa |
生産者 | |
品種 | Garnacha Tintorera (ガルナッチャ・ティントレラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/25
エンビナーテ アルバーラ 2020 ガルナッチャ ティントレラ カタルーニャ料理の名店⑤ 綺麗なルビー色〜ベリー 無花果 スパイス 優しいタンニンが美味しいです♬ □イカスミパエリア
2023/10/23
小さいローヌ 冷涼感 コストパフォーマンス良し
2023/10/04
(2021)
スペイン カスティーリャ ラ マンチャ ガルナッチャ・ティントレラ70%、モラビア・アグリア30% 2021年 この子はナチュラル系のポジティブな雰囲気をキレイに表現してますね~ クリーンナチュラル。特に初日! アルデッシュのザコルさんに似てる感じ。 ザコルさんよりは少しワイルドで液体も濃ゆいかな? でも、雑味無く比較的軽やかナチュラル〜で、どんどん杯が進みます。 からの〜2日目3日目には重心が下がります。 少し収斂味も感じて荒々しくなる感じ。 と言っても、飲み辛くは無いです! コスパ良き良き ナチュラル仕立てのスペインってこれからも伸びて行きそうですね♪
2022/09/29
(2019)
酸味がやや強くまだ若い!でもポテンシャル感じます。
2022/07/07
スペイン 私が飲むスペインにしては 渋味のある方かな、、 インクや石鹸の香りだけど 口に含むと ちょっと甘味も感じる 中性的なワインなので デート中に飲むには 良い感じかも。 ※私にはデートの予定は無いけどね (´Д`)
2022/05/14
旨い。lov❤︎
2022/01/10
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
とても凝縮した紫花の香りが致します✾そして丸みのある酵母の香り☆インクや墨汁感もあります。 味わいには香りの印象+果皮的なタンニンを感じる余韻が、何となく色々な要素のニュートラルな感じで美味しいです(^^) 鴨のパストラミにバルサミコソースをかけたものがめっちゃマリアージュ!花の香り倍増しつつ、甘華やかな芳香の余韻♪お食事との組合せによるパフォーマンスが良いです☆ そんな感じのワイン。
2021/02/16
(2018)
南仏のシラー的な味わい。 タンニンは少なくマイルドタッチ。 酸の少ないラズベリーの香り。 口に含むと、それが焦げた感じ。
2020/11/21
(2016)
パエリアには、こちらのスペインの方が合いました。 今回もバラの香りがしましたよ。 最新ヴィンテージの出来は良くないそうです。 16の残りはいよいよ少なくなってきました。
2020/11/10
ある意味スペインらしい。 以前のね。
2020/10/05
(2018)
スペインの赤、自然派。ガルナッチャ、モラビア・アグリア。瑞々しい果実、豊富な酸味。透明感あるがモノトーンで涼しげな質感。セパージュの似たポンセのブエナ・ピンタに比べると素朴。
2020/09/30
(2016)
今日はブリをスペインの赤と共にいただきました。 北海道産の天然ブリって…>_< 私が子供の頃はあり得ませんでした。 アジもブリもシイラもいまは普通に北海道で獲れますが、元々は北の海にはいない魚でした。 さて、こちらの赤は私のお気に入りで、今回が8度目の投稿になります。相変わらず美味しい。 でも、残念な報告をしなければなりません。 既に17がリリースされているタイミングかと思いますが、私が頼りにしているショップからの情報ですと、17も18もあまり良くないとのことでした。 残りの16を、大事に飲もうと思いました。
2020/08/10
(2016)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
普段飲み。7度目の投稿。 今回はバラでも梅でもなく? レッドフラワー。 バラ以外の花。 酸味控え目。 まだ少し熟成が効きそう。 コルクも長いしロウキャップ。 もっと熟成させようよって言うメッセージなのかなぁ。 2,300円としてはとても優秀。
2020/05/28
(2016)
今日はえむ様、白猫さんとエアワイン会。 エアワイン会って初めてでしたが、こんな感じでやるのねー。 実録エア動物の森ワイン会(西寄り)は1つ前のポストです。 wataru_さんオススメの高コスパワインに触発されて、どうしてもマイ高コスパワインをぶつけてみたくなった。 薔薇出ろ〜と念力を送りながら^_^。 エンビナーテ・アルバーラ16 今日は梅ではなくてバラでした^_^。 タンニンはさっきのストラタムの方がこなれてました。
2020/04/19
(2016)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
今日はバラでした^_^。 2,300円のワインに、これ以上なにを望むというのでしょう? 私ならコレに4,500円の値を付けます。 素晴らしいコスパです。
2020/02/21
(2016)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
次にアップするオレンジワインに満足できなかったために、我が家の定番リピワインを抜栓。 今回もバラよりは梅に近い。 コーヒーのようなコクを発見。
2020/01/18
(2016)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
リピート。お気に入り。 今日はバラより梅っぽかった。 時間が経つと枯葉のニュアンス。
2019/12/21
(2016)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
エンビナーテ アルバーラ16 リピワイン。ロウキャップ。 ガルナッチャ・ティントレラ100% 今日はパエリアを妻と一緒に作ったので、スペインのワイン。3ヶ月ぶり。 前回はバラの香りを早い段階から感じたが、今回は梅。梅の香りが支配。 梅にパエリアはどうかと思ったが、なかなかのマリアージュ。 そして。今日は3日前にウィーンから娘が持ち帰ってきた、ホテルザッハーのザッハトルテ! こちらとのマリアージュが面白かった。 お互いにオレンジの要素があったらしく、ワインもオレンジの爽快感が出たし、ザッハトルテからもオレンジのニュアンスが感じ取れた。 どちらも合わせる前よりも軽く華やかに変化。とても興味深いマリアージュだった。 梅の香りが退くと、意外とタンニンが豊富だと気づく。若いからかタンニンはこなれていなくて、渋みとして感じる。 アーシーなニュアンスも。 そして甘みが出るあたり、ブルピノみたいで面白い。 【追記】 先日飲んだ別の造り手のメンシアよりも、こちらの方がずっと、ブルピノっぽかった。 ガルナッチャ(グルナッシュ)を交配した品種なんですかね?>ガルナッチャ・ティントレラ。 ピノ・ノワールとは無縁な感じの名前ですが、不思議ですね。 メンシアはメンシアで、スペインのピノ・ノワールって呼ばれてるらしいし。面白いことになってきました。
2019/10/29
華やかな、軽いワイン。
2019/09/09
(2016)
価格:2,530円(ボトル / ショップ)
ブエルタ・ア・エスパーニャは第16ステージ。今年のブエルタはワインの産地になかなか近づかない。 今日の1本は全然コースと離れた場所のワインとともに観戦。 スペインのワインとしては、とても軽やかな味わい。 トップはバラと綿菓子のような香り。 程よい酸味。上品な仕上がり。 気に入った。 ロウキャップ。ビオなのかもしれない。
2019/03/24
(2016)
Envinate Albahra 2016
2024/02/01
(2021)
2023/08/23
2022/11/12
(2019)
2022/10/27
(2020)
2022/06/14
2021/06/15
(2018)
2021/02/13
2021/01/21
(2016)
2020/11/17