味わい |
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香り |
ワイン名 | Emmanuel Rouget Savigny Les Beaune Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Savigny Lès Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/09
5本目はKさんより、ラドワからの良い流れでルジェ2009とまたまた良いヴィンテージ!ラズベリーのアロマとシルキーなタンニンが素晴らしい✨ここでメインの鴨とマリアージュ
2024/05/17
(2015)
こういう事か、、という圧倒的ボーヌの表現力、これは、、、黙しますね、なるほどナイス、素晴らしいという圧倒的、美味しゅうございました。素晴らしい。 これで村井か、恐ろしい、素晴らしい、いやはや、香りフレグランス番長ボーヌ体現、サシスセソ、さすがでしょう、ありがとうございました。 ムシに、ムシノ、声だよ。
2024/02/21
ルジェのサヴィニレボーヌの2019。ルジェ香、透徹感、赤系果実とタンニンと酸がとんでもないバランスでマッチ、ふわふわした柔らかさと力強さ、薄いのにある凝縮感、矛盾する要素がなぜマッチするのか。なんだか別次元のブルゴーニュを飲んでいるよう。広域でこのクラス、恐るべし。。
2023/09/02
(1996)
3本目は私から。 20年以上前に購入したルジェ。 これが素晴らしい! 軽めではあるがまだ、果実味もフレッシュで柔らかく良い香りだけで雑味かない。 完全除梗が良く分かるワインだったが、JBさんは、、、、
2023/07/28
(2015)
夏のブルゴーニュワイン会。 一本目の赤はエマニュエル・ルジェのサヴィニー・レ・ボーヌ 2015をいただきました。 ルジェとなるといつも心が躍るのは気のせいでしょうか。 鮮烈な赤い果実のお出迎え。 クランベリーやザクロ。華やかな赤いバラ。時間の経過で黒糖や仄かなブランデー香も出てくる。全体的にさりげないオークのベール。 冷たい果実と中庸な酸味。 タンニンは溶け込み、柔らかく若いサクランボやクランベリーの味わい。 田舎っぽさもあるが、ミネラルと酸味、果実がバランス良くまとまり、端正なアフターに収束していく。 とても良くできたサヴィニーなのではないでしょうか。アフターに感じる渾然一体感、何故こんなにも完成度が高く表現できるのでしょうね。 サヴィニーでこの美味しさ、ルジェはいくらでも手持ちが欲しくなってしまいます。
2023/07/17
(1996)
念願の代官山フレンチ。 お料理はいよいよフィナーレへ。 シャンパーニュの他にメインに合わせる赤も教授が持ち込んでくださいました! もちろんブラインドで。 色味はかなり鮮やかで透明感のある赤。テーブルの色もありますが、エッジにも熟成感をほとんど感じず色味だけであれば割と最近のヴィンテージだと感じます。 香りには馴染みがあります・・・これは全房の青み??味わいはチャーミングな赤果実で、冷涼感がありエレガント。以前飲んで割と好みだった「フランソワ・フュエ」が頭をよぎります。 色味や味わいのチャーミングさからヴィンテージも若めだと思いますが教授が若いワインを持ってくるわけがないので、2010年よりは絶対に前な気がしますが・・・ 「全房で2000年代前半~」みたいな話をしていると、ソムリエさんがワインを注ぐ際に、ボトルが小刻みに震えています…これは、見事な外しっぷりに笑いをこらえているに違いない・・・ ということで、ここまでの推理の真逆をいき、生産者は完全除梗の「エマニュエル・ルジェ」、柔らかさやエレガントさが中心にあったのでシャンボールかヴォーヌロマネですが、ルジェでシャンボールは無いと思うのでヴォーヌロマネで、畑は全く分からないので、もうここは「クロパラ」で。 正解は、エマニュエル・ルジェでした(笑) 「推理の真逆」という無茶苦茶な理由で生産者は正解してしまいました…w 何とも不名誉な当たり方です・・・ 畑はニュイではなくボーヌ、ヴィンテージは若いどころか90年代(笑)ということで、何から何まで全部真逆でそりゃソムリエさんも笑いますねw ただ最後にお店からさらにもう1杯ブラインドで赤ワインが出ましたが、そちらはグラスが置かれるとほぼ同時に生産地と品種を瞬時にズバリ! 北海道のピノだけは絶対に外しませんよ!(笑) 汚名も返上でき、料理もワインも全てにおいて大満足なひとときでした~
2021/03/01
(2015)
エマニュエル・ルジェを堪能する会、同じワインで10年、いや20年後にしたい…今でも〇〇円なのに××円になるんだろうなあ(涙)
2021/01/05
(2015)
新年飲み初め会ラスト13本目. Emmanuel Rouget Savigny les Beaune (2015). かなり酔っ払っていても美味しいのが分かりました.
2020/12/24
(2017)
本日の一本。 エマニュエル ルジェ サヴィニー レ ボーヌ 2017。 皆さま、メリクリです。 抜栓直後は不躾な酸が暴れててどうかと思いましたが、ゆっくりと馴染んで来ました。 ボーヌぽさを残しつつ野暮ったくなくチャーミングなワイン。 スケールは小さめ。
2020/08/29
(2017)
果たしてサヴィニー・レ・ボーヌとは一体どんなワインなのだろうか。 その村を巡り期間を置かずに、シモン・ビーズ、エマニュエル・ルジェと頂いてみるとあまりの素晴らしいさにアペレーションの個性を忘れそうになる。 こんばんは。 小職でございます。 本日も昼間からワインを頂きました。 1本目はエマニュエル・ルジェのサヴィニー・レ・ボーヌ 2017でございます。 鮮烈なピンクガーネット ハイトーンな香りで、胸元から香ってくる。ややエステルも強く感じるが、ラズベリーをはじめとした赤い果実の香りが主軸。 タンニンも感じるが柔らかで且つしなやか。 甘酸っぱい果実感が口内に広がり、梅出汁の風味。次第にバラのような香水の芳香が立ち込め、味わいもラズベリーキャンディのような魅力ある果実感。 気品があり、最初に感じるタンニンがアフターにかけて解けてくる。 とても素晴らしいサヴィニーでございます。 先んじていただきましたシモンとの違いです。 ※価格は敢えて無視 シモン・ビーズ 甘酸っぱいラズベリー感、軽やかでタンニンは殆ど感じない。液体がシルキーでとてもチャーミング。 ルジェ タンニンの表現が素晴らしい。NSGもそうであったが、タンニンを感じると綿飴な溶けるように、タンニンがほろほろと消えていく。 やや高級感も感じる。 方向性の違いあれど、どちらもとても素晴らしい。 これは追いかけざるを得ません。
2020/07/21
グラスで。
2020/03/30
(2015)
週末のルージュは、エマニュエル・ルジェ・サヴィニー・レ・ボーヌ2015年を頂いてみました。 少し青みの掛かった濃い目の綺麗なルビー色。 黒果実やバイオレット主体の硬めのアロマに、オークやスパイスも感じます。 初めはとてもタイトなエントリーですが、果実の凝縮感を感じ、それを覆うかのような樽感やバター。タンニンもタイトな果実に埋もれていて、とりあえずこの辺りで止めて、明日頂くことに。 翌日は樽香が随分と引き、果実の強さも落ち着き、全体がバランス良くまろやかになります。とてもジューシーですが、ボーヌらしい土っぽさにタンニンも引き立ち、酸味も果実から出始めた感じでしょうか。だんだんと硬い果実が輝きを増し、とても強いミネラル感も感じ始めました。 余韻も含めワイン自体のスケールはヴィラージュ以上のものを感じますし、とにかくルジェ特有の果実感がとても美味しいのです。 ゆっくりと熟成させてみたいです。
2020/01/11
(2005)
今年始めてのワイン会。最初のフライト、ブシャールと一緒にエマニュエル・ルジェ・サヴィニ・レ・ボーヌ2005年を頂きました。 こちらも少しオレンジ掛かっていますが、明る目のルビー色。 2005年らしく綺麗なフレッシュ感感じる黒果実に少しのアース感も感じます。 とてもピュアでプレサイスな果実感たっぷりのテクスチャー。そんなに熟成による複雑味は未だ出ていませんが、オイリーで密度も丁度良く、とてもエレガントで長い余韻。全体的にはシンプルな印象ですが、2005年の果実感とルジェの果実感のアンサンブルが素晴らしい調和を奏でているようで、今後も楽しみな流石のエマニュエル・ルジェでした。
2019/05/18
(2007)
お店で残りをいただいた。うーん、ルジェを3本飲んだけどアタリと思ったことないなぁ
2019/02/24
(2015)
エマニュエル ルジェ Savigny-les-Beaune 15' グラスの中の とても深いルビー色が魅力的❣️ 香りは気高くも、どこか親しみのあるスミレやビオラのお花のようで たいへん心地よくチャーミング カシスやベリーの果実の凝縮感に溢れていて引き込まれるようにグラスが進みます❗ ブルゴーニュは14'が持てはやされた印象ですが 15'も良いと思いますし 少なくとも私個人は 14'/15'の隔たりを持たずに 両者、楽しみたいと思いました✨ ラストにグラスから立ち登る甘い香りは なんと"綿飴"の甘い甘い可愛いざらめシュガーと言い表すしかないような、なんともノスタルジック漂う姿でした❣️ 美味しかった❗ ごちそうさま‼️
2018/12/17
(2011)
レストラン仕様のエマニュエル・ルジェとのことで、価格も安いほうになる。紅茶の入った錆赤色。スワリングすると、若干控えめだが、素晴らしい香り。長く舌に残る甘みと渋みが、超絶心地良い。味は、桃のコンポート風。飴を舐めているみたいに余韻が続く。時間が経つに連れて、ミネラルや色々なエッセンスを感じられる。
2018/08/06
(2015)
今宵も寄り道♪ 2015 最初はタイト、しっかりタンニン。次第に色々薫ってまいりまして。ルジェらしいブランデー香も僅かに。もっと時間をかけまして、一本ゆっくりと味わってみたいと。。。
2018/05/05
(2014)
2014ルジェ、未知の領域へ。 ACブルゴーニュより、更に球体感。コロコロころころ、どこまでも転がって行きそうじゃ。堪らんのう。 しかし、香りや味わいはACブルと同格。酸のキレはこちらの勝ち。そう思うとACブルは凄ぇのう、もう一本手に入らんか? 大トロ握ったわい。ちょいと熟成させ過ぎて色悪くなったけど、旨いのう。うへへへ。 ルジェウィーク、どこまで続く⁉
2018/02/02
(1998)
チョレイ!
2017/10/12
(1995)
この日のワインのラストのルジェのサヴィニーレボーヌ95年です。 これは表現が難しい。評価どころか、好き嫌いすら難しい(笑) 最初還元香のような異臭が強く出たそうなのでこちらのみデキャンタして出されましたが、この香りが弱まっても余り本来?の香りが開いてはこなかったです。ただ味わい自体はやや濃いチェリーの果実味が楽しめ適度な甘味でなかなか良かったと思います。
2017/04/28
(2013)
GFA ジュヌヴレイ サヴィニ レ ボーヌ 2013。今やエチケットに大きな文字で記されてますが、ルジェのワインです。 青くはなくとも若々しい色調。濃くはないですが薄くもないです。 まとまった香りで、まるで一揃いの要素をパッケージにしたようです。 フレッシュで活き活きとした酸が旨味と一体になって口中に広がります。香りとの乖離もないので自然な仕上がりになっています。 壊滅的な雹の影響を受けたヴィンテージのワインとは信じられない感じです。どんな技があるのかは分かりませんが、よくできてますね。 今日は連れ合いの誕生日ということで、ちょっと良いワインを。連日の残業でプレゼントは買いそびれてます。
2016/03/12
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
友人との会食。2本目。大好きなエマニエルルジェ。村名SBですが穏やかな香りに満たされました。
2015/12/03
(1995)
1995 複雑味があり滋味深い。
2015/12/02
持ち寄り会
2015/05/28
(1995)
「ブショネの勉強だ」と言われて頂いたんですが、普通に飲める俺は勉強不足なのか。
2014/01/29
(2008)
エマニュエル・ルジェのサヴィニィ・レ・ボーヌ。 若い果実の香りが強く、すぼんだ状態の花が開いていくように、香りがふくよかに変化していくのが楽しめた。
2023/12/09
(2017)
2023/01/23
2020/09/30
2018/10/19
(2006)