味わい |
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香り |
ワイン名 | Emmanuel Rouget Bourgogne Hautes Côtes de Beaune Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/08
(2019)
「エマニュエル・ルジェ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ ブラン 2019」 ピノ・ブラン 開けた時の香りが(?_?)でした……… 床置きだったので心配で恐る恐るグラスに注いだら初めは香りも薄く味わいも(?_?)でしたがだんだん果実の香りとスマートな味わいがദ്ദിᱸ◡・)✨ エマニエル・ルジェ!を飲むのは初めてですが上品な味わいで美味しかったです♫ 頂き物のゼリーが美味で夏にピッタリでした〜(,,>᎑<,,) (備忘録)
2023/11/23
(2020)
エマニュエル・ルジェ・オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン2020年をいただきました。サヴィニー・レ・ボーヌ内のオート・コートの区画からで、シャルドネ40%、ピノ・ブラン40%、アリゴテ20%のセパージュです。 イエロー・フルーツにシトラスやパイナップルなどの酸の風味、リコリスやハーブ等の綺麗なアロマ。 甘美なバランスの取れたボリューム感のある果実味から綺麗な酸味と甘く溶けるミネラル感。最初からとても綺麗で美味しくいただけます。 翌日も前日同様に淡々と美味しくいただきました。 3種類の果実味の個性が一体化した綺麗なブランですが、ブラインドでセパージュを当てるのは難しいのではないでしょうか。
2023/05/14
(2021)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
朝から土砂降りでしたが、横浜をお散歩して参りました。 雨でもローズガーデンは、薔薇の香りがムンムンと。紫陽花も咲いてきて、季節の移ろいを感じます。 帰宅後のワインは、ルジェの白、オーコートドボーヌ 2021年。 シトラスに、青リンゴや蜜の香り。 スレンダーでキレのある果実味と酸味、決して隙のあるワインではないのですが、もう少し抑揚があるの楽しいでしょうか。贅沢ですかねぇ。
2023/01/29
(2018)
ドメーヌ・エマニュエル・ルジェの、ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン、2018vt.です。 さすがです。美味しいブルゴーニュの白。 オート・コートらしい、ややインパクト大きめの酸味。 当面、溜め込んだ分に追いつくために、手抜き投稿します。
2022/05/28
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
需要と供給のバランスがぶっ壊れているルジェの中でも、価格のこともあり不人気銘柄なワイン。 とはいえ、そこそこ高いレベルでバランスが取れているブル白ではあるのですが。 何も先入観無しにサクッと飲むと美味しいが、価格を聞くとゲッ!?っとなる。 赤の作り手の白としては、グロのサンマルタンなど、より安価でニュイらしい厚みとボリューム、フィネスを兼ね備えた候補はあるわけで、そういう意味ではかわいそうなワイン。
2022/03/13
(2019)
ルジェ ルジェ エマニュエル ルジェ やっぱり美味しいことが決まっているワイン。でも、まあそこまででもないかな。いや、旨いんだけど(何が言いたい!?)。 ルジェ ルジェ… モンドールでチーズフォンデュ。今週使ったグラスはきちんと自分で洗います。
2021/12/31
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
年の瀬も佳境、休肝日にしようかと思っていましたが、数少ない長期休暇の貴重な時間は、やはりワインの時間にしたい気分を抑えられなかったのでした(^-^;ムリムリ エマニュエル・ルジェ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ブラン 2018 (HPより転載) ■生産地 フランス ブルゴーニュ AOCブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ■葡萄 シャルドネ100% ■生産者情報 エマニュエル・ルジェ(旧ニコラ・ルジェ) ブルゴーニュの神様故アンリ・ジャイエ氏の系譜! 故アンリ・ジャイエ氏の後継者エマニュエル・ルジェ氏の息子、ニコラ氏のドメーヌ。 いつか来るクロ・パラントーなどの相続の日に向けて、ルジェ家も世代交代への準備を着実に進めています。 2人の息子がいますが、まずは長男「ニコラ・ルジェ」のファーストヴィンテージ、アリゴテ2005が初リリースされました。 父エマニュエル・ルジェと、メオ・カミュゼのジャン・ニコラ・メオ両者の下で修行した彼は、既に職人の風格が漂っています。「父によると、大叔父さん(アンリ・ジャイエ)は「ピノノワールの命は香りにあり、決して凝縮させてはならない」と、亡くなる直前まで言い続けていたそうです。僕も、香りを大切に醸造し、濃さとは無縁の繊細でエレガントなワインを造っていきたい」。 2007年ヴィンテージより、ラインナップはアリゴテ、ブルゴーニュ・ルージュ、コード・ド・ニュイ・ヴィラージュの3つのAOCになりましたが、まずは低位アペラシオンで十分に経験を積むという、職人親子らしい地に足の着いたスタートです。 2016ヴィンテージまでは息子さんはニコラ・ルジェとして独立していましたが、2018年の会社組織の改編に伴い、2017ヴィンテージより「エマニュエル・ルジェ」に統合されました。 ■Crémant de Bourgogne Brut ヴォーヌ・ロマネ村とジイィ・レ・シトー村の2区画合計で0.42ha。平均樹齢30年。ステンレスタンクで発酵後、12ヶ月間熟成。 (転載終了) どちらかというとフランス南部を想像させるような、パイナップル主体の香りと味わい、少しのミネラルを感じつつ主張し過ぎることもなく、バランスの良さを感じます(^-^)旨し 年末休暇が始まって、それを実感したくなり、家族を説得して一ヶ月前に見つけて気になっていた洋食レストラン、笄軒(こうがいけん)広尾本店に行ってきました。 僕は蟹クリームコロッケをチョイスしてみましたが、外はサクサク、中はトロトロで蟹の風味が濃厚、絶品でした(^-^)
2021/11/28
(2019)
エマニュエル・ルジェ・ブルゴーニュ・オート・コート・デ・ボーヌ・ブラン2019を頂きました。 ペールなストロー・イエロー。 シトラス系にナッツ、ライム・ストーンが香ります。 ふくよかでボリューム感のある果実味に、グレープフルーツの様な酸味、ゼスティな苦味のミネラル感で、とてもバランスよく頂けます。 翌日、密度の濃い果実味は健在ですが、少しボリューム感が引き締まった感じでした。少しスパイシーさも増し、ブルゴーニュ・ブランらしい出来上がりだと思います。
2021/11/24
(2018)
エマニュエル・ルジェの18ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 立派なキノコを発見(笑)
2021/04/22
(2018)
エマニュエルルジェ コート オート ド ボーヌ2018 まだまだ微発泡してますが、シャルドネの味が感じられ
2021/04/19
(2018)
本日1本目。エマニュエル・ルジェの オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン。 18年ですから、まだお若い。 グラスに注ぐと、薄くみどりがかったイエロー。 香りは、、、ん?あれ?ほとんどない、、。 スワリングでもあまり変わらず。 ではではひと口、、、。 水のように、ミネラリーで透明の、冷たくクリアな感覚。 果実感覚わずかに、、、。 純粋な透明感が口いっぱいに広がる。 なんだろ、味をほとんど感じないのに、透明感だけが 口の中に広がる。 少し魔法をかけられたような感覚。 2口目、微かに酸味と甘いアロマ。 3口目、柔らかに酸味が開き、微かなスイーツの香り。 いえ、こんなこと言ってながら、美味しいんです。 燃え尽きない線香花火。
2021/01/19
(2014)
エマニュエル・ルジェの14ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 14のポンソ・サンロマンと14のミクルスキ・ムルソーが思いの外熟成が進んでいたので他の14ブルゴーニュ白も気になり、ルジェのオート・コート・ド・ボーヌ・ブランを開けてしまいました(笑) これはまだまだフレッシュでした〜♫ カジキのトマトパスなどをつまみながら(^^)
2020/11/21
ルジェのブラン 17年です♪ こちら、すごく好きです(*´∇`*)♡ 酸が綺麗でクリアで華やか♡ どのお料理にもマッチしてスルスルいっちゃいます(*´艸`*)✨✨✨
2020/11/07
(2018)
ルジェのブラン オートコートドボーヌ2018 卵の香りで始まりお花畑と綺麗なミネラルキラキラ、酸味も心地よいややムスキー瑞々しい! ライムに花粉のような、パウダリーさも。 綺麗で華やかでした! 赤も飲みたくなりましたあ♡
2020/10/29
E. ルジェ H-C-B ブラン 2011 野に咲く白いお花や 黄色いタンポポが目に浮かぶような淡い果実。 酸は穏やかでスルスル飲みやすい❗ 端正で品があり あ、ルジェだなぁという印象。 強く語りかけてくるものはありませんが お料理にそっと寄り添うスタイルでした✨ 柔らかいルジェのブランは 手のひらより大きい絶品とろけるサーモンにぴったり(*^^*) サーモンが美味しかった❗ ごちそうさま‼️
2020/09/02
バニラやナッツの香りで果実味も豊富。キリッと酸が効いていてミネラルもしっかり。それでいて滑らかに喉に入っていきます。おいしいー 余韻も楽しめました。
2020/08/21
(2018)
エマニュエル・ルジェ 唯一のシャルドネ オートコートドボーヌ ブラン2018 張り詰めたミネラルと 柑橘系の攻撃的な酸を持ったワインで、 かなりエッジの立った印象を受けます。 トースティーな樽香もしっかりとあります。 樽香と甘露な果実味が調和して非常に豊か。 想像以上に調和しています。
2020/08/08
(2018)
ルジェーーーーーーーーー! それほど飲んでる訳ではありませんが、このワイン史上いちばん美味しいかも!?やっぱり白ワインはある程度ボリュームがある方が好きだな、俺って単純だから、ピヨピヨー! 2018もっと色々試す必要ありですな。
2020/06/27
これは素晴らしい! こんなワインを造れたら最高?
2020/05/28
(2017)
エマニュエル・ルジェのシャルドネ オート・コート・ド・ボーヌ ブラン 2017年 薄めのゴールデンイエロー、柑橘系フルーツと花梨の香り、酸とミネラルしっかりながら、なめらかで美味しい。広域白にしては珍しく、2日めより1日めの昨日の方が、果実味が強く感じて美味しかったかもです。エマニュエル・ルジェのシャルドネはこちらだけのようです。 東京も無事、緊急事態宣言解除となりました、 ゴースト化していた広尾の商店街も、少し明るい兆しが。 ご近所応援、ミシュラン ビブグルマン掲載の和食やさん、貴山にお邪魔しました。お刺身が、今年初の鱧、青柳、初鰹、アジとバラエティにとんでました。貝類苦手な私でも美味しかった新鮮な青柳に感動。八寸も充実で、日本酒ちびちびいただくのにもってこいです。〆の穴子の炊き込みご飯、山椒ぴりりでいい感じ、赤出汁がフルーティ。デザートは巨峰の葛切り。 ランチ経験ありましたが、夜は初訪問。 お店の方もフレンドリーで楽しめました。またうかがいますー。
2020/04/25
(2017)
今度は白ルジェ。 正直ルジェの白にはこれまであまり心動かされたことはなかったけど、このワインにはちょっとだけマジックあるかも。2017の白は当たり年と聞いたことあるけど、まんざらでもないね。 これ、明日には更に跳ねそうな予感。 次はゾロ目だな。
2020/04/12
(2018)
本日の一本。 エマニュエル ルジェ ブルゴーニュ オート コート ド ボーヌ 2018。 艶のあるペールイエロー。 香りの主張は控えめながらメロンやピーチの厚みのある果実香。 程よいミネラルと酸のバランス。 後味には穏やかな柑橘系の皮の苦味が良いアクセント。 これは好きなタイプ。 早めに飲んでしまいたいタイプ。 広域ブルゴーニュとしては秀逸です。 コロナ、早く収まって〜!
2020/03/20
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
エマニュエル・ルジェ氏は神様アンリ・ジャイエ氏の甥。1976年からジャイエ氏の元で教えを受け共にワイン造りを行いジャイエ氏引退後はその後継者として名声を得ています。 エマニュエル・ルジェ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン2014 そんなエマニュエル・ルジェのリリースする白はブルゴーニュ・アリゴテとこのオート・コート・ボーヌのみ。神の系譜ルジェ氏のリリースする唯一のシャルドネすみませんMarcassinNGH会長神父様(_ _)今まで未飲でした(>_<)遅連鎖です。 2014Vt.どうでも良いですがかなりの高騰 1年前の2倍近いコストか(*゜ロ゜) この前白猫が阪神高速で覆面パトカーに携帯注視違反で捕まった時の反則金では2本しか入手できません(T^T) シャルル・ノエラ(偽)のブル白なら10本は入手できるのに(>_<) いかんコストの話はしない白猫だった(^-^;) ただ携帯注視違反の反則金ハイコスト過ぎ 皆さん運転中携帯注視しないで下さいね(^_^) 輝くゴールデンイエロー 上品に凝縮された果実味に香るミネラル、ハーブ香にラムネ。 丁寧に味わうとグレープフルーツの皮の苦味やレモン柑橘系の果実味と塩苦いミネラルとしっかりと腰をすえた酸味を感じます。 美味しい口当たりジュース感はなし 余韻はやや抜けが早いか(>_<)ファーストアタックが良すぎるせいかもしれません(^-^;) やはり美味しい赤の造り手の造る白は必ず美味しいー白猫大全一 違うんです携帯は手に持っていただけで 見ていませんっ! ハーイ良いからちょっとこっち来てねー 覆面はスピード違反を取り締まれっ(-_-#)
2020/03/11
(2014)
エマニュエル・ルジェ・オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン2014年を頂きました。 落ち着いたゴールデン・イエロー。 綺麗なシトラスやメロン、ストーン・フルーツのアロマにミネラルの芳香を感じます。 ミディアムなボディは凝縮感があり、密度の濃い果実感に細かな酸味。余韻にハーブも香り、とてもバランスが良いです。 翌日はレモニーで、鉱物系ミネラル感が甘くパウダー状に変化し、きっちりとまとまった感じでしょうか。 キャラクター的には確かに名だたるアペラシオンではない、表記通りのアペラシオンだと思います。 良いルージュの造り手のブランは良い、という教えは正しいですね、ホワイト・キャット様。
2019/10/27
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ルジェの’14 オートコートド ボーヌ ブラン。 シャルドネ40%、ピノブラン40%、アリゴテ20% 柑橘、モカ、アーモンド、蜂蜜に火打ち石?の香り。 強めの酸、タイトでシャープな飲み口。 グレープフルーツの苦味とミネラルの長い余韻。 時間経過した方が香り・味わい共に明らかに奥行きが出てきた。 パスグラも似たような価格だが、そちらの方が個人的には満足度高い。
2019/09/29
(2015)
ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ シャルドネ? 2015年 S$54 パイナップル、洋ナシ、リンゴ、白桃、シトラス、アーモンド、仄かにカモミールやスモーキーな火打ち石。 口に含むと、イメージよりも強めの酸味に一瞬驚く。 黄色や白の柑橘系のフルーツ感は程よく、酸と相まってフレッシュな感じ。 塩っぽさがさもあって旨味も。 中盤からは石っぽいミネラルや仄かなビターさも出て来る。 余韻までミネラルが主体で引き締まったフィニッシュ。 …と言うのは、見つけられるポジティブな要素と本来の姿?を想像しつつ書いてみた感想です。 残念ながら熱浴びてマス。 液温が上がってくると(逝っちゃってる)本性が現れるような流れでした。 ルジェってラベルの景色は最高だったんだけどな〜 んー(T_T)
2019/06/16
(2014)
ルジェのオーコートドボーヌブラン2014 以前2013を飲んだ時は酸が強くあまり好きでは無かったですが、これはクラシックな味わいで良い!
2019/01/30
(2015)
エマニュエル・ルジェ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ ブラン2015 ルジェのブランは初めてです♪ とてもキリリとしておりますね~♪ちょっとツンとした貴婦人の佇まいです(^^;))) いつも行くビストロと野菜の生産者さんのコラボ企画♪
2018/12/24
(2009)
同期3人組のクリスマス会をしました❣️ グラスの泡で乾杯✨ワインリスト見てたら、セラー見ますか?と、見ます見ます(^^) あれ、このエチケットはルジェでは✨✨こんなお値段でいいんですか?と良心的な名札タグ付いてましたので即決めです、おまけにブランは初めてです♡ 先日飲んだロックの'15と比較します。色は綺麗なペールイエロー開けてすぐでこれまた美味しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
2018/09/01
(2015)
ブル白 15テイスティング❹ ブラインドで 樽香強め ムスクやジャスミンまで、高貴な香り❤️ シャルドネ40、ピノブラン40、アリゴテ20のブレンド 非売品