味わい |
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香り |
ワイン名 | Emilio Bulfon Ros di Sanzuan |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Cordenossa (コルデノッサ) |
スタイル | Red Wine |
2019/11/03
(2017)
イタリアの赤。エミリオ・ブルフォンのロス ディ サンズァン。品種はコルデノッサ。 以下、ネットからのコルデノッサ種の説明のコピペ。 『ウディネから西に40km程のサン・ヴィート・アル・タリアメントとゾッポラ周辺で栽培されてきた品種。1923年にフリウリの古代品種として承認されました。エミリオ・ブルフォンでも一番最近に栽培に成功した品種です。大きく細長い葉が特徴で、実が小さいため収量が低いです。黒胡椒のようなスパイシーな味わいが特徴。』 ステンレスタンクにて醗酵後、スラヴォニアンオーク樽で3ヶ月熟成とのことです。 軽くラズベリーとチェリーの香り。木樽のニュアンス。可愛らしい酸に僅かに梅を思わせる香り。若いサンジョヴェーゼのようなフレッシュな果実感や、スミレのような香りにと、少し落ち着いたサンジョヴェーゼの佇まいもあるワイン。少し杉のようなスパイシーなニュアンスも。 飲みきれずに、数日、冷蔵庫に置いておいたら、雰囲気が落ち着いて、なんとなく、麹っぽい雰囲気が出たりする、不思議なワインでした。 不思議といえば、最後の写真。明治大学の中野キャンパス。よーく、右側の方の窓を見ると…何かがあります。アップしてみると…インベーダーゲームですかね。 …何を研究しているのでしょうか。 ま、あまり興味ないので調べませんけど( ̄∀ ̄)
2015/09/04
凄く美味しい‼️
2016/10/22
2016/04/08
2016/03/13