Emilio Bulfon Cividin
エミリオ・ブルフォン チヴィディン

川崎の家。 今日は仕事がお休みで、午前中は嫁と買い物に、午後からはずっと息子ちゃんのお相手な1日でした。で、ようやくワインタイムに到達です。 ということで、今日は、イタリアは、フリウリヴェネツィアジューリア州は、エミリオブルフォンの、ブランディサンズァン、品種は、チビディン単一です。チビディンは、土着品種で、果皮が厚く酸強めのようです。 輝きのある淡いレモンイエロー。 リンゴ、ラフランス、レモンピール。 豊かな果実味がガツンときます。しなやかな酸。心地よい苦味。味わいもややレモンピール感あります。瑞々しく、美味しい白です。 皆さん、月曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。皆さん今日も美味しいワインを飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

いつものコンチェルヴォーノのクリスマスディナーとともにいただきました。希少種とのことで後味が強くリンゴのような味わいで、とても美味しい白ワインです。

とても澄んだキレイなレモンイエローで透明感溢れる。 レモンやグレープフルーツのような柑橘系、鉱物感、少しハチミツのような甘い香りがする。フレッシュで爽やかな印象。 酸味が強く、口全体に広がるような柑橘系の香りと酸味を感じる。石灰のようなミネラル感、少しペトロール香のようなニュアンスも感じ、ハチミツやハーブのようなニュアンスもある。 後味は少し苦味が残り、とても飲み味はスッキリとしており、サクッと飲める。余韻もあり、アルコール分もしっかりと感じる。