味わい |
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香り |
ワイン名 | Elio Altare Barolo Arborina |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/08
(2014)
バッドヴィンテージの2014。 他のヴィンテージは飲んでないので、比較コメントはできないのだが、 ドライフラワー的な少し熟成感はあれど、すごく瑞々しく透明感がある。 この数日前に、ロアーニャの2014ピラを飲んだが、タンニンはこちらの方が細く滑らかで、ネッビオーロの収斂的なのは、ほぼ感じない。 この辺は、4日間という短期マセレーションがそういうスタイルにさせるのかな? ロアーニャの方が、いわゆるバローロらしい感じだが、これは軽やかながらも、奥行きがあって、上質感のあふれる味わい。 素晴らしいワインだった。
2018/10/06
師匠還暦祝い まだまだ先だな。 04にすれば良かったのは間違いないけど。 でも、旨いです。
2017/12/10
(1998)
価格:13,500円(ボトル / ショップ)
19回目の結婚記念日のお祝い。2本目は2週間前からお店に預けてあった結婚した記念の年、1998年のバローロ。 状態完璧。柔らかくて丸い印象。よい熟成していました♪熟成したネッビオーロは美味い♥️ サーブの温度も完璧。事前にお店に預けておいて本当によかった!! 流石プロ♪
2017/11/13
(1993)
後の3本です。 5 エリオ・アルターレのバローロ・アルボリーナ 93 20年以上寝かせていたものです。バローロらしい赤い花の様な香りが徐々に開いてくれました。 コルクがボトルにくっついてしまい、Tさんにお手伝いして頂いたハプニング付きのバローロでした。 6 レンテンナーノのリコルマ97 今回のハイライトワイン 泣く子も黙る(笑)幻といっていいワイン、Tさんお持ち込みのものでした。現物を初めてみて、思わず声にならないうめきが口から。 イタリアのメルローはやはり別物、濃密な液体が口の中で大きく波打つ度に何とも言えない、果実の味を感じる香りが膨張します。グラスからいつまでも香りが昇ってきました。 7 〆はカルチナイアのヴィンサント99。 サンジョベーゼのパッシートの甘い赤い液体。 ドルチェと頂きました。 6人で残らず全部飲み干しました。日曜日は休肝日にしました。(笑)
2016/03/23
(1999)
本日ラスト バローロ1999 熟成ワインならではの紅茶の様な華やかな香り
2015/07/07
(2008)
今まで飲んだワインの中で一番好きなワイン
2015/05/20
(2007)
マグナムでバローロ♪
2023/08/23
(2014)
2022/12/06
2022/02/20
2022/01/31
2020/02/08
(2009)
2020/02/04
(2013)
2018/01/15
(2009)
2016/10/23
(2011)
2016/05/27
(2009)
2016/05/27
(2009)
2016/04/02
(2010)
2016/03/13
(2007)
2016/03/13
(2007)
2016/03/04
(2010)
2015/09/17
(2008)
2015/07/22
(2007)
2015/03/15
(1998)
2015/03/14
(1996)
2015/03/06
(1999)
2015/03/06
(1998)
2015/02/21
(1991)