味わい |
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香り |
ワイン名 | Elementos Torrontés |
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生産地 | Argentina |
生産者 | |
品種 | Torrontés (トロンテス) |
スタイル | White Wine |
2023/05/10
(2022)
淡いレモンイエロー。キンモクセイのハッキリとした薫りが特徴的。味わいも同様にキンモクセイがはじめから終わりまで続きます。ハッカアメを舐めているようなスッキリした甘みに引き締まった酸味が全体を引き締め、香りの華やかさとのバランスを取っています。おしろいをまとったトロンテス、といった印象。
2022/08/11
(2021)
価格:2,970円(ボトル / ショップ)
南国果実やライチようなフルーティさ。ハチミツのトロンとした感じもする。
2022/03/16
久しぶりのトロンテス。 ホワイトデー。
2022/03/05
(2020)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
グレープフルーツとライチのアロマ 僅かにハーブとスパイスを感じる 酸味は控えめ アフターは尾を引く感じだが全体的に小さく纏まった印象 鰹のカルパッチョと合わせてまあまあなマリアージュ コスパ良し
2021/09/17
KISSYO
2021/02/03
(2020)
華やかな香りとスッキリとした酸味。 あと味に少し苦味を感じる。 トマトと白身魚の鍋によく合いました。
2020/07/18
シナモンとマスカットの香り。 酸味はほとんど無く、ちょっと淡白な味わい。
2020/07/15
(2019)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
軽めでとにかく甘いです!
2020/07/04
(2019)
輝きのあるやや緑がかったイエローの色合い 粘性は強く、レッグはゆっくりと降りてくる ディスクはやや厚い 香りは開いていて強く、ライチ、アプリコット、黄色い華、ハーブに蜂蜜 アタックはまろやかな甘み、しっかりした活きの良い酸味 穏やかなコクもある アルコール感はやや高い印象 アフターは若々しい柑橘系のフルーティーさと酸味が長く続いていく 良く冷やして夏場に楽しみたいワイン アルゼンチンの白 2019 2日目、酸味が主張を強くして、コクも深くなった
2018/03/11
(2016)
またもやおうちで食事会① ワインは1000円のアルゼンチン。トロンテス。 かなりフローラルって感じ。 ムスク。片親がマスカットなだけあるね。 前菜はこないだの食事会と同じもの作った。(マッシュルームのサラダとヤギのチーズと牡蠣のオイル漬け)全くマリアージュしなくて失敗w ポルチーニとマッシュルームのスープ。 牛ステーキフォアグラ、ロッシーニ風。肉だけで500gあってお腹パンパンだった(´・ω・`)
2017/02/10
(2015)
非常にアロマティックなタイプのトロンテス。正直なところ、ブラインドで飲んだらゲヴュルツと見分けるのは難しいだろう。 アルザスの上質なワインのような冷涼感はカファジャテの標高の高さから来るのだろうか。 ライチの強烈なアロマ、ジャスミンの控えめなニュアンス。石灰系のミネラル、鋭さのある酸。 香りの強いキノコ系の料理との相性は抜群、鶏肉やサーモンとも良好。 あまりにもレベルが高く、ワインの世界でありがちなパラドックスが明らかに見える。 飲食店オーナーなら、バイザグラスで使う価値は十分にあり。
2016/08/30
(2015)
スクリューキャップ
2016/06/01
(2014)
価格:1,058円(ボトル / ショップ)
アルゼンチン まさにトロンテス。オレンジの苦味 ジャスミンの甘さが絡む蒼い余韻が良いです。スクリューボトルでコスパ良くデイリーに。
2014/12/12
(2013)
一日目ブリしゃぶ、二日目ミートソースグラタン、三日目かにすきに合わせました。太陽の恵みを感じ、舌触りはトロっとしてます。柑橘系の甘さと苦味のバランスが良くピリっとする何かがあります。
2022/04/05
(2021)
2022/03/26
2022/03/16
2021/02/24
2020/11/01
(2019)
2020/10/29
(2019)
2020/10/13
(2019)
2020/07/17
2020/07/04
(2019)
2020/05/30
2019/06/14
2017/11/26
(2016)
2017/02/26
(2015)
2017/02/19
(2014)
2016/09/08
(2015)
2016/07/18
(2015)