味わい |
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香り |
ワイン名 | Echeverria Gran Reserva Cabernet Sauvignon |
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生産地 | Chile > Central Valley > Curicó Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2021/09/04
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
外観~ 輝きのある紫がかったやや濃いガーネットで粘性はやや強い。 若々しく成熟度が高い。 カシス、Bベリー、Bチェリー、杉、コーヒー、アーモンド、微かに塩味が。。 クリコのモリーナ地区は少し海よりな様子。 アタックはやや強く、まろやかな甘味、酸味はなめらか、タンニンはやや強い。 ALC13,5%。 全体バランスとしては豊潤~肉厚なワイン♪ ドリフターズは最近アニメで面白かったので、漫画で続きを♪ 日本だけならず、歴史の英雄たちが出てきて面白い♪
2020/08/03
(2015)
渋み強め。少し冷やすと酸味強め。カベルネの香りは良いが、思いの外軽く、余韻もすくない。
2019/10/13
台風の夜は非常食で…というかいつも非常食みたいなものですが(笑) ワインは何かのテレビ番組で8000円のワインと間違われた物だとか、開けたては気になるアルコール感と酸味、香りは控えめで時間が経つにつれて落ち着いた感じになって来ましたがもっと置いておいた方が良かったのかな⁈
2018/05/20
(2014)
チリのCS(お安めの)に特有の、酸が豊かなタイプ。 酸が豊か、と言えば聞こえが良いが、個人的にはCSとしては酸っぱ過ぎると言うのが正直なところ。 酸のレベルそのものゆえか、タンニンや果実味とのバランスによるものか。 ケチなもので、この価格帯のワインのためにデキャンタを使いたくはなかったので佐藤ソムリエばりにシェイクしてみると変化が訪れる。 沈殿物が舞ったせいだろうがタンニンのレベルが上がり、渋いワインに変貌を遂げた。と、同時にエアリングが進み柔らかさも加わり、抜栓直後よりは良いバランスに。 若くて渋めな、そこそこのボルドーっぽさは出た。これを好きな人は少なくないだろう。 さらに時間の経過を待つとどう変化するか、興味深い。 チリのお安めのCSとしては、楽しめるワイン。
2017/11/17
(2014)
川越のワインバーにて✨
2017/07/20
(2014)
チリワイン〜〜素敵なステーキと共に(^-^)/
2017/05/14
(2014)
二軒目のお店です またまた食べ物撮すの忘れてます汗
2016/09/22
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
黒いベリー系とスパイスな感じ。二日目は少しマイルドになったかな。美味しくいただきました。
2021/05/22
(2015)
2021/02/07
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2020/10/27
(2015)
2020/09/14
(2015)
2020/06/18
(2015)
2019/11/24
(2015)
2019/07/11
(2015)
2018/10/13
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2018/07/02
(2015)
2018/07/01
(2015)
2018/03/22
(2014)
2016/04/09
(2013)
2016/03/06
(2013)
2016/02/28
(2013)
2016/02/21
(2013)
2015/12/24
(2012)
2015/09/27
(2012)