E.Guigal Tavel
E.ギガル タヴェル

持ち寄りワイン会。 テーマは食。 3本目。

ローヌのロゼ。ギガルのタベル。 タベルのロゼは前から気になってたけど、意外と初めて飲むと思う。 干し葡萄などのやタール、鉄といった鉱質な要素があり、飲みごたえはパワフルでアルコールを感じ、酸味が程よく後味を締めてくれる。

ギガル　タヴェル　ロゼ2021 フランス　ローヌ　グルナッシュ、サンソー、クレレット、シラー、その他。チェリー、ラズベリー、グレープルーツ、ミネラル。エレガントで水々しくピュアでフルーティー。冷やして飲み、温度が上がると、味わいや華やかな香りがぐっと出てきて美味しかったです。それからお料理と合わせて飲むと良いかなと思いました。よかです。

ワインの勉強、 タヴェル、グルナッシュ 明るいラズベリーレッド、ザクロ 御成門

ローヌのロゼ。香りも味わいも さっぱりしている。素っ気ないと言ってもいいくらい。その分アルコールのパンチは強い。冷やして飲むと爽快。

ギガルのタヴェル 2020。

めちゃくちゃ美味しい！

フランス南部のコート・デュ・ローヌ地方タヴェル地区、E.ギガル タヴェル2020(量り売り)。グルナッシュ50%、サンソー30%、クレーレット10%、シラー5%、その他5%。 色味は山ウズラの目(ウィユ・ド・ペルドリ)、香りはラズベリーにやや苦みを含んだグレープフルーツ、鼻をくすぐるホワイトペッパーのスパイス香、石灰のミネラル感。 飲み口はロゼとしては厚みある口当たり、中庸な果実味にしっかりとした骨格を印象付ける酸味とタンニン。ラストにキュッと絞られるような酸味とタンニンが強まり、余韻に繋がる。 見た目からして濃い目のパワフル系、味わいも見たままの力強くゴージャスなロゼで、間違いなく扇子をお持ちになられている女王様。やや重めの食事と共に頂くと良さそうなロゼワイン。

さてさて、このロゼはどうかしら レッドチェリー系の色で可愛らしい シェリー香、淡いローズ おっと、開かないぞ……めちゃくちゃ心閉ざされてる感です(開栓して30分くらいおいて飲み始めましたが) 心配になったので、申し訳ないけれどワインエアレーターを取り付けました そうすると少し隙間が出来た感じがして来ましたが、これは長期戦になりそう 開栓後2時間飲まずに待ちましたがやはり固いのでエアレーター使用 瑞々しさは出てきたが、アルコール感が強い アルコール主体すぎてる…ロゼ感を感じられないというか 薄いわけではないのですが、果実の味に対しての水分量がかなり高い気がします 瑞々しすぎる？ 4時間が経つとようやくブドウの特徴が出てきました。 それでもアルコール感はタケシ、いや強し アルコールのオラオラ感はどんだけ時間経っても変わらないので、この前のマルサネがお姉さんだとしたら、この子はインテリ系オラオラっ子かもしれないですね もっと大人しめだと思ってたんですが、ずっとオラオラしてます……反抗期かな マトメ 単体飲みでなく、食事主体の＋αでこのロゼを飲むのを推奨されてるかのようなお味に感じました これはー豚肉なら合うのかなー

フランス三大ロゼのひとつ。 単体で飲むには強すぎたかなー。 コース料理では幅広く合わせられそう。

ギガルのタヴェル・ロゼ。

しっかりしたミネラル感に果実味、タンニン。なかなか飲みごたえあるロゼでした。 昨日のキーマカレーをパイにしておつまみに。スパイシーさもあるワインにちょうどいい感じ。

深みをもった、ややオレンジがかった淡いルビー。 木苺、クローヴなどのスパイス、土 熟成によってか、やや野性味を感じるベリーの風味を、スパイスやアーシーな要素が追いかけてくる。ロゼとしては渋みも力強く、飲みごたえのあるロゼワイン。食中酒として愉しむには、このくらいのパワーがあるとメインまで安心して任せられますね！

⬛︎色調 褐色がかったガーネット ⬛︎香り 木苺　 ⬛︎味わい タンニンしっかりで酸味は抑え目 余韻は意外とさっぱり ⬛︎感想 フランス三大ロゼのひとつ。 5年の熟成で色調も褐色がかりエレガント。 しっかりとスターアニスの風味が効いた角煮にはぴったり。 食卓を華やかにしてくれる素敵なロゼワイン。

散歩飲み。ギガル タヴェル 2015 月末の登山に向けて足慣らしで、奥多摩に山歩きに行こうと思ってましたが、急に都合が悪くなり残念。 山用のクッカーに食材を準備して、後は現地で蒸すだけにしてあったのに 笑 という事で、めちゃ天気もいいのでクッカーの使える場所へ散歩して、ランチしてきました。 冷凍のシュウマイと小籠包を蒸しました。 野菜も蒸して味噌マヨと、アリオリのディップでおつまみに。 透明なオレンジティやローズヒップティのようなレッドオレンジ。 フランボワーズやオレンジの果実の香りに、ジャム、紅茶、ナツメグなどの香り。 果実味は濃い目で、酸味は控え目。 そして、とってもミネラリー。 ミネラルの旨味がもしっかりあるので、味もしっかりしたお料理と合わせたい感じです。 小動物のジビエとか案外よい気がするけど…どうでしょうね。

桜ラスト

ギガルのタヴェル ロゼ 2015です。 赤系果実にスパイシー、味わいがありますね。 お供はお好み焼き。水分は山芋とキャベツのみの豚玉。寄り添ってくれますね～(^^)

フランス三大ロゼワインのひとつ タヴェル 自分の中では、食中酒ロゼの筆頭だと思う。

その日のワイン会は赤に行く前にロゼで間を取り持ちます。 こちらはブラインドで出しました。 美しいロゼ。 ファーストタッチはミルクチョコ。コーンやナッツの香ばしい香りに少々の埃。ネギのような香りも何故か感じる。 やや強い酒質で、粘性は中庸。 爽やかさと甘露な果実が同居しており、アフターは甘辛い。 歴戦の猛者はしっかりと産地、ブドウ品種を当ててきます。 難しいのはヴィンテージでしょうか。 当たるも八卦当たらぬも八卦のロゼブラインド。 ワイン会もブラインドがあると、皆さま多いに盛り上がります。

ダヴェル！ 夏ですねーって言いたいけど、プロヴァンスのロゼと違う。 初めてのダヴェル、ロゼって良いですね！ 二次試験にもしやロゼが出るのでは？ もし出るならダヴェルでしょ！ って事で、飲んでます。

フルーティーですね。

ロゼ比較テイスティング。 こちらはギガルのタヴェル。 ■外観 落ち着いた印象のやや濃いサーモンピンク。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリュームやや控えめ。 ストレベリーやそれを煮詰めたジャミー香り。ほんのり紅茶。べっ甲飴のようなねっとりした甘い香りも。 ■味わい 派手さはないけどしっかりしたアタック。酸はまろやかで量が少なくフラットな印象。高いアルコール度数（13.5％）とやや強めのミネラル感で堅い印象。余韻はやや短めでアタックからラストめでフラットで堅い。 ギガルのルージュは親しみやすくて万人受けするけど、こちらのロゼは人を選びそう。 うーん、難しい。 やっぱロゼはミラヴァルが一番！

濃いめの印象のロゼ オレンジに近いかな。 香りは控えめ苺、チェリーの香り ロゼにしては酸味は控えめ しっかりしてコクがある。 余韻は程よい酸味が続く

タヴェル ロゼ 2015 E ギガル 飲んでみたかったこちらのロゼ✨ 皆さまが、きらびやかにワイン会をされてますが、ワタシはひたすら地味におうちワインです!笑 グルナッシュ50%、サンソー30%、クラレット10%、シラー5%、その他5% 開けたて、冷えた状態ではミネラル感が全面に、果実味はおとなしめ。時間と温度の上昇と共に桃やトロピカルなニュアンス、キリッと辛口でアフターにスパイシー感はずっと変わらず。室温近い方が香りが広がり美味しかったです! ベルギーVSチュニジア戦を見ながら♡ また鰻、お米炊いてなかったので、キャベツを下に引いて一緒に頂きました!(≧∇≦)ﾍﾙｼｰ! 先週のワインラストです〜!(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

綺麗な濃い目サーモンピンク。ベリーの可愛いらしい香りですが、味わいはしっかり系。白より赤に近いストラクチャーのある辛口ロゼ。

タヴェル ロゼ 1998 E ギガル ロゼのオールドヴィンテージでしたがとてもしっかりしていて赤ワインの強さがあります。 辛口で飲み応えもしっかりしていてビックリ‼️しました(^^) お財布に優しい野菜たっぷりの豚キムチ 枝豆本寄せ豆腐の温豆腐(岩塩だけで頂く)

E.Guigal Tavel rose 2013

久しぶりのロゼ アルコールが(＞＜) しばらく置いてしまったがために 飲めなくなってしまった…

ロゼワインの味2本目

暖かい香りと味わい。程よい甘味もあり、飲みやすい