味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | E.Guigal Côtes du Rhône Rouge |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/19
(2019)
E.ギガル コート デュ ローヌ ルージュ 2019 安定のギガル様 いつもありがとうございます
2025/02/18
(2019)
安旨の代名詞! いろいろ書いたのに消えてもうた… もう一度は書けんので、、一言。 明るく軽めでコスパサイコー!
2025/02/10
(2018)
フランス、ローヌ。エレガントだけど、お値打ちのフルボディ赤。和洋なんでも合いそう。 ハッシュドビーフと一緒に。
2025/02/09
(2019)
お気軽
2025/02/08
うん、美味しい。味だけなら★3.0だが値段を考えてプラス★0.5 北海道の羊肉のステーキ
2025/01/29
(2015)
ギガル コート・デュ・ローヌ ルージュ2015 マグナム フランス ローヌ シラー50%、グルナッシュ40%、ムーンヴェードル10%。ブラックチェリー、ベリー、スミレ、モカ、スパイス。味わいもバランス良く、滑らかな口当たりで、やっぱりコスパ悪くないのではと思いました。美味しいです。
2025/01/28
2019 安定の美味しさ ありがたい
2024/12/17
(2019)
定番のローヌ赤ですね。グルナッシュとシラーの果実感とスパイシーさが際立つもエレガントさは失っておらず、テーブルワインとしてはレベルが高いと思います。
2024/12/01
(2019)
ワインはスパークリング、微発泡、白、赤に日本酒2種。料理は22品。 幸せなお寿司ワインでした♡
2024/10/14
(2019)
産地 フランス コートデュローヌ 種別 赤 スティル 品種 シラー50、グルナッシュ40、ムールヴェードル10 年代 2019 alc. 15% 外観 ガーネット、薄い、輝きあり 香り 黒系果実、チェリー、カシス、スパイス、樽 味わい ボリューム感がある。黒系果実味と柔らかいタンニン、シラー由来のスパイシーさが相まって複雑さが出ている。余韻は長い。 ただ濃いだけのワインではない。コクがあり、複雑さがある。とても千円台のワインとは思えない品質。ヴィンテージによるばらつきも少なく、長年、我が家のデイリーワインとしてお付き合いさせてもらってる。うまい!
2024/10/05
IZAKAYA VIN 03-3496-2467 東京都渋谷区道玄坂1-5-7 1F・2F・3F https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13002063/
2024/09/25
生産 フランス ローヌ 種別 赤・スティル 品種 シラー50、グルナッシュ40、ムールベードル10 外観 濃いガーネット 香り プラム、黒系果実・カシス、樽 alc. 14.5% 年代 2018 味わい まず果実味を感じる。スパイシーさもある。酸はまろやかでタンニンを感じる。チョコ感・カシス感あり。全体のバランスが取れている。 価格の割には凝縮感とバランスがあり、数十年飲み続けている。ホントはロティをもっと飲みたいところ。
2024/09/15
(2019)
エッジは赤紫の濃いルビー。脚は数本しっかり、粘性は中庸。香りの量は多い。チェリー、スミレ、ややリコリス、鉄の香り。アタックはやや軽い。ココアっぽいタンニン。ボディは酸と軽い果実味。余韻は細かいタンニンと甘みが長い。
2024/09/12
(2014)
さてド定番ですがお初のギガルのコート・デュ・ローヌです。10年寝かせてるものが何個か手に入ったので。色合いはまだまだ透き通らないような赤。ベリーやプルーン、少し重めで広がりはないけど全てのバランスがよい。これは少し重めのテーブルワインとしては満点ですね。数本あるのでそのうちまた飲みます。 こちらは福岡で行ったおさむという鮨屋さん。人生で一番高かったけど大将、女将さんの人柄含めその価値はある素晴らしい食体験でした。なかなか行ける値段ではないけどいつかまた(^^)
2024/07/28
リピートワイン 安定したクオリティの高さ 程よい果実味、渋み、スパイシーさ
2024/07/26
(2017)
まさかのドン・キホーテで見つけたんですよね E.GUIGAL2017 こんなバックヴィンテージがドンキにあるとは(笑) 少し冷やし気味でサーヴ レーズン、ブラックベリー、プルーン、ブラックペッパー、青いハーブと微かに花火 とてもバランスが良い ¥2000以下でこれは素晴らしい!
2024/07/09
240621 アリゴ立ち飲み3杯め。 相棒やお隣りさんと盛り上がるままに詳細を書き留める能わず写真ばかり残し置くなり。
2024/07/05
(2018)
自分の中での定番にしてお気に入りのワイン なんかこのアプリ最近英語が上手く入力できなくなってしまっているのが残念 ヴィンテージは2018 黒すぐりにレーズンと黒胡椒、ブラックベリーにプルーン 甘みを感じつつもエレガント この価格帯でこのエレガントさは見事 まだタンニンは強くもう3〜5年は寝かせると良くなるでしょう
2024/05/15
(2018)
新宿京王の屋上でBBQ楽しい屋さんでした。 周りは大学生ばかり。うちだけシルバー席でしたが。 ワインはちと温めでしたが、美味しくいただきました。
2024/04/27
(2018)
さて、今夜はこれを飲もうか …と言いながら、昼間にセラーから出して温度を上げておき、その日の午後の買い出しでワインショップに立ち寄って同じものを購入してきました!笑 我が家の常備赤✨ とはいえ、こちらのVTになってからは 初めていただくかな? 彼のおもちゃ(エアレーションポワラー)を使って いただきました(^^) うんうん、馴染んでいて飲みやすい雰囲気♪ 程よく熟れていながらフレッシュな雰囲気が残った ダークチェリー、温度高めにしておいたおかげで 香りの広がりがスムーズ、ワインに包まれる心地です(^^) エアレーションの効果もあり、とってもまろやかで すいすいと飲んでしまいました✨笑 やはりコスパよく安心していただける一本ですね✨ ちなみにポワラーを使わないと舌触りがすこーし 気になる感じでした(^^;) それもそれでアリなのですが、 今回はポワラー使用が◎でした! 最近飲んだノンアルと飛騨牛ローストビーフ 三重、愛山の日本酒と適当夜ご飯 イオンのフードコートには、 カウンター席の机に穴があいていて、 子供を座らせられるようになっているので 何度か使わせてもらってます(^^) ↑余談ww コメント入れたつもりが、 うまく入っていなかったので再掲。。
2024/04/22
(2018)
久しぶりに行けた新宿のBarで。 軽く一杯のつもりがつい長居に。良い夜でした。
2024/04/10
(2015)
ギガル コート・デュ・ローヌ ルージュ2015 マグナム シラー50%、グルナッシュ40%、ムールヴェードル10%。ブラックベリー、チェリー、スミレ、スパイス、モカ。タンニンも落ち着いており、全体にバランス良く美味しかったで。コスパ悪くないなと思いました。
2024/04/08
グルナッシュ主体だと思われるが、陰性の雰囲気が強く、やや期待はずれ。
2024/03/18
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
気持ち褐色かかった明るいワインレッド よく分からない不思議な香り 調べると「鉄のような黒い果実の香り」らしい 辛口で軽い酸味、じんわりと口に広がるタンニン 果実味は薄め 数時間空けて開かせると落ち葉の香り チョコやココアを思わせるような風味が分かるようになり、全体的にまとまりがでる 美味しい 空けてすぐ飲みたい場合はデキャンタージュして開かせた方が絶対美味しくなると思う
2024/03/02
(2018)
何年振りだろうか飲むのは。10年前くらいかな。 いかにも南ローヌワイン。が、価格考えると素晴らしいクオリティです。ギガルは世界中に齎らしているバリューとしては最高のワイナリーですね。素晴らしいです。
2024/02/19
(2018)
今夜は久しぶりに飲みたくなったこちらを E.ギガル コート・デュ・ローヌ・ルージュ2018 最近、ローヌはたまにしか飲まないですが、ギガルのコート・デュ・ローヌは千円台の価格の割に品質は高いように感じて、ピノ・ノワールばかり飲んでいた頃には時折飲んで味覚をリセットしていました。 もう500円分購入すると1000円割引クーポンが使えたので、こんな時はギガル! で購入したは良いものの、買い物途中でクーポンに気がついて、ごちゃごちゃやっていた為か、配達された箱を開けたらこれが2本入っててビックリ!(笑) 間違えて2本買っても気がつかない、流石のお手頃価格です(笑) グラスの写真がピンぼけでした(>_<) 濃いガーネットの色合いですが、ヴィンテージから6年目に入り、赤みも窺えます。 黒系果実にスパイシーなニュアンスを感じるいつもの香味ですが、経年の為か少し甘味が増しているように思います。 酸味は穏やかなので、自分の好みとしてはリリースからあまり時間をおかない方が良いかも知れません。 また、昨日のボバルを少し寝かせて、グラスにちょっとスパイスを振り掛けるとこんな香味になるんじゃないかな?と思う位、ベクトルが似た感じなので、飲み飽きしていたかも(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【2/19 2日目】 初日は昔感じた程の美味しさではないような気がしました。 2日目も気持ち酸味が出てきたかな?、位であまり変わったように思えなかったのに、何故かしっくりしてとても美味しく感じました。 やはりたまに戻ってみたくなるギガルのコート・デュ・ローヌ。 『まだ僕には帰れる場所があるんだ』 そんな風に思いますので、この価格で安定した美味しさを続けて欲しいと思います。 評価は少し上げました。 【ショップ情報】 コート・ロティ、コンドリュー、エルミタージュなど北部ローヌを代表する多数のアペラシオンを所有し、名実共にローヌワインを代表する生産者として先頭を走り続けるギガル。その歴史は意外にも浅く、メゾン創設からわずか半世紀にて高い地位を築いています。特にコート・ロティの「ラ・ムーリンヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」という3つの自社畑は、「ギガルの3つ子の兄弟」と称され、ワイン・アドヴォケイトにて100点を連発し、ギガルの名声を確固たるものへと押し上げています。 こちらはギガルが手掛けるネゴシアンもののキュヴェ。単一畑のコート・ロティやコンドリュー、エルミタージュの上級キュヴェが注目を集めがちですが、ギガルの持つ技術と情熱が詰まったネゴシアンものも素晴らしい品質を誇っています。お求めやすく、優れた味わいに唸らされるギガルのコート・デュ・ローヌ。ローヌ北部の生産者らしく、このベーシックなコート・デュ・ローヌもシラー主体で仕上げており、1年半もの間、大樽にて熟成してからリリースされます。コート・ロティを思わせる滑らかな質感を感じられる傑出した逸品です。 品種 シラー(50%) グルナッシュ(40%) ムールヴェードル(10%) 【その他】 日曜日の午後のウォーキング中に真昼の月が浮かんでいたので撮影してみましたが、ぼんやりとしか撮せませんでした(>_<)
2024/02/07
(2018)
縁に若干紫の残る深いガーネット。意外にもラズベリー?と思ってしまうような可愛いベリーがふっと香り、黒系果実、僅かな動物的なニュアンス、青い植物系の香り、よく言われる黒胡椒の香りってよくわからないのだけど…。 よく熟した果実感、酸味は控えめで円やか。穏やかなタンニン。 大好きなタイプ(#^^#)
2023/12/29
(2018)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
紫がかったやや濃いダークチェリレッド、熟したブルーベリーやカシスに控えめなバイオレット、クローブやコショウのニュアンス。 樽感はあまり感じられず、少しフレッシュさもある。 円やかな甘みとなめらかな酸味、14.5%のALC だが果実味のフルーティーさが飲み疲れさせないと思います。
2023/12/17
(2018)
ギガルのコート・デュ・ローヌ ルージュ 2018。
2023/11/24
(2018)
ダークチェリーレッドの色合いで、香り、味ともにスパイシーで濃いめ、土のニュアンスが感じられるワインでした。 予定はなかったのに、飲み足りないとなって抜栓されたギガルのAOC.ローヌのハーフボトル シラーのブレンドといっても、デカンタージュは必要なく気軽に楽しめました。