味わい |
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香り |
ワイン名 | E.Guigal Côte Rôtie Brune et Blonde de Guigal |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Côte Rôtie |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/10
(2017)
価格:8,600円(ボトル / ショップ)
果実のアロマとスパイシーな香り、少し木の実っぽさもあり、タンニンはまろやかで繊細かつ上品。骨格はがっちりでジューシー。とてもバランスが良く良いお味でした。
2024/01/28
(2016)
ほろ苦くもジューシー。
2023/11/22
(2018)
今までほぼ飲んでなかったコート・ロティ、今年だけで3本目。ギガルは基準、そしていつも美味い。熊の手のトマト煮にピッタリでした。
2023/10/10
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
やはりハーフでは物足りないので、追加のハーフボトルを。 ギガルのコートロティ ブリュヌ エ ブロンド ド ギガル 2010年! ミート、ブラックペッパー、ハーブ、オリーブ、インクを纏った赤果実の香り。上手く表現できませんが、シラーとヴィオニエと聞いて納得の香り。 滑らかですが、しっかりとタンニンを感じる口当たりから、赤果実の軽やかな余韻へ。スパイスと果実のバランスが絶妙。三銃士ではなくとも素晴らしいワイン! こちらもフルボトルで飲みたかったですねぇσ(^_^;)
2023/04/09
(2018)
価格:6,424円(ボトル / ショップ)
やや甘い華やかな香り。カシスやブルーベリー、レーズンにチェリー。 ふくよかで少し甘い果実味。タンニンはしっかりながらも程よく、バランス良い。 濃いめの味わいながらエレガント。 ラムチョップにも合う。
2023/03/05
(2017)
E. ギガル コート・ロティ ブリュヌ・エ・ブロンド・ギガル 2017 ジビエと。こちらの方がジビエが引き立つ 赤い果実のアロマとスパイシーさ。タンニンはまろやか。 少し臭みの感じる肉の方が包み込んでくれてよく合っていたように感じる
2022/04/28
(1994)
90年代コートロティの会その6は北ローヌの帝王ギガルの94年です。こちらは、期待通りに素晴らしい出来。果実とスパイスのバランスが本当に絶妙だと思います。コスパの観点からは同じギガルのコートロティでも三銃士やダンピュイよりもこのコートロティ(ただの村名格?のような扱いに見えるが最上級の畑のブレンド)がダントツなのかも知れません。
2022/01/14
スペイン料理のミシュラン店✨⑨ 赤はギガル様で、少しうれしかったです〜♪ 河内鴨自家製チョリソーと合わせて
2021/12/07
(1984)
コートロティ会その9、三たび帝王ギガルの84年。天下のフランス全土バッドヴィンテージ84年ですが、これは素晴らしい。非常に線が細く繊細な果実味ながら、まるでピノのようなチャーミングさに爽やかなミント。PPも77(笑)とパーカーさんがいかにも低評価しそうなスタイルのワインだと思いますが見事な熟成でした。
2021/12/07
(1986)
コートロティ会その8、再び帝王ギガルの86年。こちらは先に出た90年とがっぷり四つの味わい。ブルーベリー、コショウ、オリーブのまさしく正統派コートロティ。 この安定感は流石ギガルですね~。
2021/12/07
(1990)
コートロティ会その3、コートロティといえば絶対に外せない帝王ギガルのコートロティ90年です。 赤系果実の爽やかな香り、コショウ、オリーブのいかにもなフランスのシラーのスタイル、余韻もあり、コートロティのお手本のようなワイン。
2021/09/23
(1986)
色々飲み比べ致しました?
2021/06/26
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
濃厚な味わい。入手しやすい美味しいワインです。
2021/06/18
(2017)
コート ロティ ブリュヌ エ ブロンド ド ギガル E ギガル 2017 Cote Rotie Brune Et Blonde De Guigal E.guigal 所有面積:30ha 土壌:コート・ブロンド:シリカと石灰の混合土壌/コート・ブリュンヌ:酸化鉄の豊富な土壌 農法:リュット・レゾネ 仕立て:ギュイヨ・サンプル・コート・ロティ 密植度:10000本 平均樹齢:35年 収穫方法:手摘み 収穫量:37hl/ha 使用酵母:天然酵母 マロラクティック発酵:Yes 発酵温度:最高33度 発酵期間:22日間 発酵樽タンク:ステンレスタンク 熟成樽の新樽率:40% 熟成期間:36ヵ月 瓶詰め時のフィルターの有無:No 味わいコメント:温度調整可能なステンレスタンクで醸造。自動ピジャージュ(櫂突き)しつつ、3週間の醸し発酵。新樽率40%で36ヶ月の樽熟成。 深みのあるルビー色。 小さな赤い木の実のアロマとスパイシーなフレーバー。 オーク由来のバニラ香もほんのり感じられる。タンニンはまろやか。 【ワイナリー名】E ギガル 【内容量】750ml 【品種】シラーヴィオニエ 【産地】フランス/コート デュ ローヌ/コート ロティ
2021/03/14
91のコートロティ 落ち着いていて口当たりもかなりいい、透き通ったようなイメージ、そこからじわっと旨みと華やかな香り たかむら
2021/01/10
ハーフ四千円。しっかりとスパイシー
2020/08/08
(2010)
ギガル10年経過美味しいです。明日以降楽しみ
2020/07/27
やはりギガルは安定的! Rhône好きとしては外せません。 ブラックベリー、ブラックチェリー、スミレ、黒胡椒。タールや皮革の熟成香。
2020/03/14
(2012)
ナチュラーあるある。。 普通のワインショップ に行くと何にも手が伸びません。今まではワインショップ にいったらあれも買いたいこれも買いたいと悩んで時間が経つのですが、今は…うーん、どれも買いたくない…どれも飲みたくない。大手のくせに何もないなこの店!で、時間が経ちイライラして店を出るという。 今まではお店のセラー区画に入ったお高いワインを見ておおー!グランクリュ!おお〜一級さん!!と妄想するのが好きだったのに、今となっては何がグランクリュやねんと思ってしまいます。。 飲んだことないけど。 一番近くのナチュールのワインショップ 、銀座のくせに夜8時に閉まるという鬼設定でいつも間に合わず、何件もノーマルのワインショップを回るも…何にも買いたくないんですよね。ナチュラーには分かるはずですよ!この気持ち… という事で今日はセラーに残っていた普通(笑)のワインを、裏のラベルのカビがヤバイ!と気がつきオープンー。ナチュールはあまり寝かせることが無いのでセラーにあまり無いのです…本当にナチュラーと言えるのかという感じですが(笑) んで、、 え、、 おええ… まじか… くそ旨い(笑) お”気軽”・ギガル…と言われている(今思いついただけ)リーズナブルなギガルのくせに(コート・デュ・ローヌの話)、一番安いランクのコート・ロティーのくせに、クソ旨いやないかいっ! ストレートで強いブルーベリーの甘い香り、柔らかな紅茶にヒノキ。香りだけで心地よく幸せに感じる。 柔らかく軽やかなながら上質で熟した黒・青ベリーののミルクシェーキの様なビローディーな果実味。杉の清涼感としなやかに広がる心地よいタンニン、黒胡椒のニュアンス。余韻がとても長く、黒ベリーの熟したまろやかな旨味が最後に広がる。 これが飲み頃ドンピシャというやつなのか!?正直驚きました(笑)力強さ!は無いですけど、とてもエレガントでめちゃ好み。 何ということだ!
2019/06/02
(2015)
フランス、マルセイユ郊外でのランチに頂きました。果樹味たっぷり。美味しいです。
2019/04/04
ソムリエ協会50周年感謝祭、国際フォーラム 25. 土の感じ
2018/11/24
ギガルのコートロティ 2012たかむら 厚みのある香りでドライ 適度なタンニン 同じコートロティを飲み比べると少し弱い
2018/11/17
(2005)
黒色果実の濃縮した香りに胡椒などのスパイス、少し土と獣的な香りに鉄っぽい要素。口に含むと果実味はまだ生き生きとしており、タンニンはしなやかだが重厚。スパイス感とともに渋みが強い収斂感をもたらす。洗練されているが力強い。 時間が経つにつれてエレガントさが増す。
2018/10/30
(1994)
そろそろ飲み頃かな?と思って持参。 ちょうど良い熟成度と果実味。おいしい!
2018/10/28
(2010)
ローヌ近辺散策その18 出張先でたまたま見つけたワインバーにて。 ジャミーな感がなく、落ち着いている分、黒果実の旨味が感じられます。 辛口の美味しいシラー。 うんまかった!
2018/10/28
シラーのスパイシー感とフルーティーさをあわせ持った奥深いワインです。
2018/06/12
(2005)
2005 ハーフボトル。まだ元気な果実味。抜栓直後は酸が立っておりましたが、1日置いて3日目には落ち着きまして良い塩梅に(o^^o)v
2018/06/05
(1988)
@エレヴァージュ
2018/04/29
Cote Rotie Brune et Blonde 2913年。ブルゴーニュで最近有名になって来ているワインです。❣️
2018/03/24
ギガルのコートロティ ブリュンヌ エ ブロンド 2012。僅かなスパイス感はありますが、よく言われる赤果実よりも、現時点ではタンニン豊かな黒果実を感じます。凝縮感はさすが。もう少し熟成させて飲みたいです。