Duckhorn Vineyards Napa Valley Chardonnay
ダックホーン・ヴィンヤーズ ナパ・ヴァレー シャルドネ

帰国してます、シャルドネ1本

ワイン検定　ワインエキスパート　ワイン会、 シャルドネ、樽、とても好みの味、 ワイン蔵

美味しい

2-2.5-3.5-4:12 A tropical scent tickles my nostrils Stroll through the cheerful streets A pleasant breeze fills my heart This wine makes me feel that ways

ディズニーランチ

ダックホーン、2021年、ナパの白。 白桃と杏子、蜂蜜、ジューシー、酸は控えめ、エレガントな白。

$24.99 ダックホーンはどれも好みで好きなのでリピートしがちです。

濃いゴールデンイエロー。洋梨やリンゴに加え仄かにバターや蜂蜜のニュアンス。酸味はまろやかで濃厚な味わい。やや苦味が残る感じです。

ダックホーン ヴィンヤーズ シャルドネ 2018 カリフォルニア ナパヴァレー PP89(Lisa Perrotti Brown 15th Jan 2021) セール期間中にちょっとお安く購入(^^) 香りはパイナップル、ヴァニラ、黄色い花。 カリフォルニアらしい樽感。 樽に押されてなのか果実味はやや弱く、ほのかにスパイシー、フローラルのニュアンス。 悪くはないけど何か違うなあ…(´△｀)

アップ忘れ。 甘味芳醇。

ミネラルっていうより泥臭さ➕樽❓^_^ 何で抜栓後は不思議な感じでしたが、今は落ち着いています。

カリフォルニアシャルドネらしさ満載

静岡、シンプルズにて

うーん樽ドネ、ちょっと苦手

忘備録的に、アップします。 いつもの千葉の酒屋さん直営のレストランシェフ夫妻と、地産地消のイタリアンレストランにてBYO 3本目。 樽が効きまくりで、奥様の好みで良かったです。テイストは、蜜感があって、もっと寝かせたらより良くなりそうです。リピートします。

Napaで現地調達のシャルドネ。 複雑な味わいが良かった〜

ダックホーンのシャルドネ バタリーでクリーミーなシャルドネ。 オレンジやアプリコットのコンポート。トロピカルで落ち着いた果実味。 アーモンド、ブリオッシュやキャラメルの香ばしさが印象的。 酸の骨格がはっきりしているのでくどくなくとても飲みやすい。カリシャルにありがちなタルタルな香りもかなり控えめで上品なバランス。 はっきりしたカリフォルニアらしさを主張しつつも値段の割に上品さとバランスの良さを併せ持つ優等生タイプなシャルドネでした。

思ったよりも甘いシャルドネ。青リンゴ、白桃、メロン。 最初開けたてのときにはアルコールの香りが少ししたが、2杯目からすぐになくなった。 ミネラル感は少ない。ミルミル香あり。 20% discountの日にあたり、tax込みで30.6ドル。通常だと38.3ドル程度。 ※ 通常での価格で記載した。

持ち帰りワイン⑦ ダックホーンのシャルドネは意外と見つけるのに苦労した。 31ドル

年末呑み会 結構高いので購入は躊躇するが シャルドネも流石のクオリティ 美味しいねぇ 見直しました。 まぁ場所がいいですから何でもですが。

ナパヴァレー シャルドネ 樽しっかり

ほんのり膨らむしっかりした樽感、イースト香

銀座GOSSさん2杯め。ナパのシャルドネ。 オバマ大統領の就任式昼食会でもワインを提供したという生産者のものらしいです。隣にトランプワイナリーの白があり、ヴィオニエで興味深かったのですが、オバマにしました(^_^) 先ほどのピュルニィ・モンラッシェよりは格段にわかりやすい(T_T) 洋なしや白桃の香り。味わいは酸が強めでスッキリした白です。 カリフォルニア、というかアメリカワインは赤も白も未知の世界であります。

Duckhorn2013 ナパのシャルドネ それにしてもカモの角(くちばし)って面白いネーミング

頂き物、ガンガン飲んじゃいます

グレープフルーツや梨、ピーチの香りから始まる芳香のあとに立ち上がってくる芯にイヤミのないタンニンも微かに感じる。 意外とミルキーで蜂蜜をふわっと感じることも。 もっと熟成に耐える丁寧な作りをしていると思います。

ダックホーン ヴィンヤード シャルドネ 2013。 こちらもお土産の一本。 カリフォルニアのシャルドネが飲みたくて抜栓。 アメリカっぽいですね〜^_^;。 樽が効いてて、濃いです。 少し冷やし目の方がよかったかも。

当時メルロがまだブレンド用品種だった1970年代後半からこの品種にこだわり、 情熱をかたむけてきたのがこの『ダックホーン』です。 ダックホーンはナパの中心部であるセント・ヘレナの北に、“ダン”と“マーガレット”の“ダックホーン夫妻”により1976年設立されました。 1978年 にはメルロとカベルネソーヴィニヨンの最初の収穫を得、なかでもブレンド用品種としかみなされていなかったメルロを主体にしたワインで、たいへんな成功を おさめました。 その結果、ワイン生産者、および消費者の関心を大きくメルロに引き寄せました。今日のメルロ主体のヴァラエタル・ワインの隆盛は、まさにダックホーンによ るもの、といっても過言ではないのです。 その後1982年にはソーヴィニヨンブランが加わり、現在のラインナップが整います。 ダックホーンのワインはその濃密な風味で人気を博していますが、それは畑においては徹底的に収量を切り詰め、その後醸造前の選果も厳しく、といった過程から生まれます。 そのためセカンド・ブランド的位置付けのデコイにおいてさえ、ワインは色濃く心地よいボディと、十分な濃度にあふれたものとなっています。 ダックホーンが生み出すワインは、全てオーナーのファミリー・ネームの一部である“ダック”にラベルのデザインとワインのネーミングが掛けてあります。 パ ラダックスやデコイ等はその味わいもさることながら、カリフォルニアらしい遊び心も十分に伝わってくる、飲んでおいしい、見て愉しいワインでもあります。 マーガレットさんは、いったいどこからそのパワーが生まれるのか本当に不思議なくらいエネルギッシュな方です。 マーガレットさんはナパヴァレーのワイナリー協会の役員でもありナパワインを世界に広めるため積極的に世界中を飛びまわっています。 試飲会。 白桃、パッションフルーツなどの香り。 濃厚でアメリカっぽい。 お値段もするのでいつもは飲めないけど、気分のいい時に開けたくなるワイン。

ダックホーンのシャルドネ ファーストビンテージが2012年？ バランスのよいシャルドネ

カリフォルニアづくし第４弾 香りの割には味か物足りないかな…