味わい |
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香り |
ワイン名 | Dr. Deinhard Deidesheim Spätburgunder |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/21
(2018)
ドイツ赤巡り1 さてドイツに長らく住んでるのにドイツの赤ワインを全然飲んでないなと思い、せっかく手に入りやすい環境にいるんだから積極的に飲もうと思いドイツ赤シリーズ始めました。手始めにVon WinningのDr. Deinhard Spätburgunder です。 まったりとした香りがありラズベリー、クリーム、チョコ、バニラ 、シナモンのニュアンス。味の変化は少ないかな。価格を考えると非常に完成度の高いSpätburgunder です。わりと万人受けする味だと思う。欲をいうともう少し凛としてるとより良いかも。幸先良いスタート。
2019/08/20
(2014)
地元のワインバーにて。ドイツのピノ。 獣のような香り。ブルゴーニュのピノから感じる花のような気品ある香りとは異なる。 軽いようでしっかり目の味わい。 印象は、カリフォルニアのメルローに近い。ピノ・ノワールだと言われなきゃ分からないし、分かってても納得出来なかった...。 いい意味で期待を裏切られた。美味しいワインでした。
2019/04/14
(2013)
イチゴやラズベリーなと赤色果実に紅茶の香り。口に含むと紅茶系の渋みをベースに果実の綺麗な酸と軽く甘みが広がる。冷涼で静かな味わい。
2018/03/23
(2014)
疲れた日……優しい甘味のあるワインが飲みたくなり、こちらに。やはり、優しい甘さ(甘口ではない)でした。
2017/10/29
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シュペートブルグンダー、抽出強めでしっかり果実味あり、飲み口はスムース。2,000円程度という価格帯を考慮すると、かなり優秀なカジュアルピノだと思います。
2017/08/13
(2014)
価格:2,360円(ボトル / ショップ)
シュベートブルグンダー。ドイツのピノ・ノワールです。 この値段にも関わらず、ピノ特有の華やかな香りと爽やかな果実味が感じることができ、安価なピノをお探しの方には非常におすすめです。
2017/08/01
(2014)
初めて飲んだドイツの赤ワイン。とても美味しかった!
2017/07/31
(2014)
好きドイツ
2017/07/07
(2014)
ドイツのピノは可もなく不可もなく、。
2017/06/18
(2014)
ムルソーの白やピノの村名をいただいた後、「何か癒し系を」という注文でマスターが開けてくれたワイン。チャーミングな果実味と優しい酸。過剰な主張もなく、今日の気分にピッタリの心から癒されるワインでした。マスターの優しさ溢れるセレクトに感激です。 そういえば、グラス注文なのに、全部新しいボトルを空けてくれた(´ω`)マスターアリガトウ
2017/01/20
(2014)
珍しくも家飲みシュペートプルクンダー、何となく飲んで覚えておらず。ドイツでももっと美味しいシュペートプルクンダー出来ないのかねぇ。
2017/01/14
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドイツのピノ、初めてです。年末にしゃぶしゃぶにあうワインをおすすめ頂いたものですが、結局あけず…今日に至る。チキンと魚介のアヒージョに合わせて♡フルーティーさと酸味のバランスがよいです♬
2017/01/14
(2014)
ドイツのピノはあまり飲んだことがないけど これはあり。 ブルゴーニュほどストイックでないし NWほど果実っぽくもない。 カキフライでもOK ドイツ ファルツ
2016/11/12
(2014)
Trois bonheur moelleux にて
2016/10/04
(2013)
ほんまこれ、安いのに美味いから好き
2016/04/29
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
他の目的物と同時に購入しようと探してて、エチケットに惹かれジャケ買い。なんだかプランテーション時代のような、で人がなにやらまばらに散ってて不思議な絵。で、カッコつけたフォント文字。微妙にアンバランスを感じる。 香りは、どことなくフローズンフレーク、ザクロ、青い茎かつウッディ、揮発性の高いグリース、そんな香り。味わいは赤い果実と酸味。 冷たく酸味の方向に尖っているけど品は良いですね。ドイツのピノ。一緒に買って先日飲んだドンダビのピノは1000円台前半、こちらは後半、価格で割り返したコスパを比較してもこちらのほうがレベル高い気がします。もちろんフランスの同価格帯と比べてもしっかり厚みがあってこちらが○かな。
2016/04/10
(2013)
ドイツのピノ。
2016/04/02
(2013)
ドイツはファルツのピノ・ノワール。VT2013。 色調は紫がかったルビーカラー。 開けたては香りが閉じてる気がするからデキャンタージュすれば香りが開いてくれるかと。 ・・・と言ってもふつーに家庭でやるなら計量カップやティーポットに移して適宜グラスに注ぐだけでオッケーですってかそれをやったら香りがほんとに良くなった!
2016/03/05
(2013)
ドイツのワイン
2015/09/13
(2012)
価格:2,155円(ボトル / ショップ)
3日目以降が好み。 酸味が落ち着いて素晴らしい⤴⤴ 追) 9/12飲みきり。
2015/08/23
(2013)
ドイツのピノ
2015/08/22
(2013)
ドイツのピノ
2015/08/16
(2013)
ドイツのピノ
2015/08/14
(2013)
しゅぺーとぶるむん…いいずらい
2015/07/17
(2013)
ドイツのピノ
2015/05/28
(2013)
ドイツ、ファルツのPN スミレ、ベリーのような薫り。酸、タンニンはまろやかだがシッカリしている。 時間とともになめし革、葉タバコ、キノコ、湿った枯れ葉など多彩な薫り出てくる。
2015/02/21
(2013)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
ワイナリーの歴史は19世紀初頭、ドイツ南部のファルツ地方で名声を誇った「ジョルダン・エステイト」に遡ります。 1848年、この銘醸ワイナリーは、当主の死により3人の子供に分割相続されます。 その一人でエステイトの娘夫婦ダインハード家が父親から分割相続した畑をもとに「ダインハード醸造所」を設立。 そして、1907年にはさらにその娘夫婦にあたるフォン・ウィニング夫妻へと継承され、ワイナリー名は「Hauptmann von Winning'sches Edelweingut」に改められました。 ドイツピノはちょっと苦味が強くて苦手でしたが、これはそうでもない。 ベリーの香りは少し尖っていますが、数年したらおちつきそう。
2014/05/16
(2012)
ドイツピノ、シュペートブルグンダーは遅づみのブルゴーニュの意味。ドイツではブドウの成熟に時間が掛かります。
2013/11/14
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
かなりドライ。スッキリしていてシャープな酸。今流行りのスタイルだろうか。
2020/03/22