味わい |
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香り |
ワイン名 | Dr. Deinhard Deidesheim Riesling Extra Brut |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2018/09/29
世界の泡を知る会♪
2018/05/03
泡です☺
2018/01/30
☆2.2
2018/01/18
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ゼクト。リースリングの瓶内二次発酵。甘味が強いかなと想像してたけど、ドライでコクがある。なかなか美味しい!
2017/11/21
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
クラシックとワイン よくありそうな組み合わせですがなかなかお互いに楽しめる機会がない!ってことでいつもお世話になっているソムリエさんとクラシックの専門家がコラボしたワイン会を企画してくれましたので早速行ってみました。今回のテーマはベートーベンとドイツ、オーストリアワインのコラボです。一本目はこちらから… 調べてみるとフォン・ウィニングの歴史は19世紀初頭、南ドイツのファルツ地方で名声を誇ったジョルダン・エステイトに遡ります。1848年、このワイナリーは、当主の死により3人の子供に分割して相続されました。娘夫婦が相続した畑をもとにダインハード醸造所を設立し、1907年にはさらにその娘夫婦にあたるフォン・ウィニング夫妻へと継承され、ワイナリー名はハウプトマン・フォン・ウィニンシェ・エーデルヴァイングートに改められました。投手のレオポルト・フォン・ウィニング氏はワイン造りに弛み無い情熱を注ぎ、現在のドイツ優良生産者組合VDPの前身にあたるドイツワイン生産者組合(Deutscher Weinbauverband)を設立。 ファルツで最も偉大なワイナリーとなりました。しかし、一次大戦後の1918年、ワイナリーは売却され、複数の所有者に分割されてしまいました。 その後起業家のヒム・ニーダーベルガーニーダーベルガー氏が バラバラになってしまっていたワイナリーを構成していた3つの醸造所を5年ものの歳月をかけて買収。再びヴァイングート・フォン・ウィニングとして蘇りました。フォン・ウィニングは伝統を踏襲しつつ、最新の設備・技術を積極的に導入。 「畑の可能性を引き出し、最高品質のワインを造る」ことをモットーに、収量を低く、テロワールを反映することを目標とした「フォン・ウィニング」と品種の魅力を愉しむのクラシックなスタイルの「ドクター・ダインハード」という2つのブランドのワインを生産しています。彼らはドイツ最大の専門誌ファルスタッフ誌にて2011ニューカマー・オブ・ザ・イヤー、フランスの権威あるレストランガイド、ゴー・ミヨ誌にて2012年ニューカマー・オブ・ザ・イヤー、そして2012年ドイツ・ワイン醸造所ベスト100に選出されており、伝統に根差した新しいワイナリーとして注目を集めています。こちらはリースリング100%で仕立てられるスパークリングワイン。品種の魅力を引き出すためにドザージュ(補糖)を抑え、ブドウ本来のピュアな果実味が引き立ちます。非常に繊細で、ストラクチャーのある贅沢な味わいですとのこと。
2017/10/29
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ようやく会えました…3年越し。 ダイデスハイムの雄でございます。 華やかな青リンゴ、グレープフルーツ。ややペトロール。 辛口のゼクトが油っぽさを洗い流します。
2017/10/20
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ドイツの泡、最初は甘さが前に出ましたが、シャンパーニュ並みの泡の強さとリースリングの味わいがマッチしてとても美味しかったです。
2017/10/08
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
六本目はドイツの泡でした!調べてみると現在のエステイトは、ドイツのエリート集団として名高いVDPの設立に携わったレオボルト・フォン・ウィニング氏の醸造所を前身として、2007年に新たなオーナーの下、最高責任者ステファン・アトマン氏により再編されました。テロワールを表現したエレガントで筋の通ったミネラル豊かなワインはほかに類がなく、今、ドイツで最も注目すべき造り手として絶大な支持を集めています。瓶内二次醗酵のスパークリングワイン。やさしい柑橘系のアロマやスパイス香が泡の中で溶け合いますとのこと。
2017/09/23
モトックスワイン試飲会~30種類飲み比べ♪ (*^^*)
2017/09/03
グレープフルーツやアプリコットの香りにほんの少しペトロール。白から少し黄色い果物を感じる香り。 残糖度は2.3g/ℓくらいのはずですが甘みをかなり感じるのはリースリングならではでしょうか? 甘酸っぱい酸ですがキリッと存在します。ドイツには夏のイメージがないですが、このワインにはスッキリした味わいがあり、夏の終わりにちょうどいいかも知れません。
2017/08/08
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ゼクト。久々だな。 瓶内二次発酵のリースリング。ふんわりと甘い香りがするけど、しっかりとドライ。
2017/07/13
風邪で喉をやられた~☺
2017/05/31
名古屋中華とワインの会 ペト香あり華やかな白い花やはちみつの香りあり しっかりしたリースリングらしい酸あり 余韻は長くエレガントでキリッと辛口 これは美味しい
2017/05/28
ちょっと辛口過ぎるかな
2017/05/22
名古屋オフ会① 台湾料理ワイン会 ハムさん提供、リースリングの泡 キリッとした爽やかな飲み口で辛い料理に合うんだろうなと思いつつも、料理が来る前にほぼ飲んでしまったという・・・f(^_^; 料理にしっかり合わせたワインをもってくるあたり、さすがハムさんですねp(^^)q
2017/05/21
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
名古屋オフ会1 今回は中華ワイン会!お店は豆豆さん紹介の台湾屋台SARIKAKA。持込料500円、コース2000円という格安料金でした!ありがとうございます~。 ワインと中華は、普通に合っちゃいました(笑)マリアージュと呼べるレベルの組み合わせは無かったけど、全体的によく合ってた。そもそも中華とワイン自体、相性良いんじゃない?? 私持ち込み。ドイツのリースリング、辛口泡。 上位キュヴェがGGで有名なフォンウィニング。 色が結構濃い。 辛口でキレがある。でも香りは甘い香り。白い花の香りが広がる。マスカット。ミネラリー。少しだけペトロール香。最後の方はだいぶペトロールを感じた。ちょっとだけアルコール感がある。泡は微発泡に近いくらいだけど良い感じ。 百貨店価格で2700円。まあそんなもんかな。
2017/05/21
名古屋・大須の台湾料理屋さんでワイン持ち込み会。 先ずはハムさん持ち込みのドイツ・リースリングの泡。
2017/05/19
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
ワイナリーの歴史は19世紀初頭、ドイツ南部のファルツ地方で名声を誇った「ジョルダン・エステイト」に遡ります。 1848年、この銘醸ワイナリーは、当主の死により3人の子供に分割相続されます。 その一人でエステイトの娘夫婦ダインハード家が父親から分割相続した畑をもとに「ダインハード醸造所」を設立。 そして、1907年にはさらにその娘夫婦にあたるフォン・ウィニング夫妻へと継承され、ワイナリー名は「Hauptmann von Winning'sches Edelweingut」に改められました。 柑橘系の香り。 ドライ。 酸は強い。 スッキリ。
2017/05/17
ゼクト
2016/11/27
ドイツのスパークリング。 口当たり爽やかで、キリリとした酸、ドライ。後味は丸くバナナの香り。 天ぷら、焼鳥、白身魚のムニエル。
2016/08/26
ストーリアのワイン会3 リースリングの泡
2016/07/13
ミネラル感たっぷりで酸味が強い。口の中が酸っぱさですぼむ感じ。油を使った食べ物には合う。
2016/06/04
リースリング 100% Sekt.b.A の瓶内二次発酵(瓶内熟成15ヶ月)
2015/09/02
後味がリースリングらしい スッキリ辛口
2015/04/13
リースリング?結構辛い泡でした
2015/04/02
ドイツのゼクト
2014/11/12
華やかな蜜の香りが印象的。 だけど、甘くなくさっぱり飲めるスパークリングワイン。ドイツの白ワインは美味しい!
2014/10/12
リースリングの泡は2回めですが、 どちらも辛口ドライ! リースリングらしさは消えてしまった?
2014/09/18
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
リースニングのスパークリングワインときいて買ってみました
2014/08/25
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今夜は奥さんがいないので一人でゼクトを飲みましたとさ…あ、帰ってくる前にボトルを片付けなきゃ(笑) シャンパーニュのような泡立ち。でも、しっかりと主張する味わいと力強さはドイツワインぽいな~(*^^*) とても美味しかったけど、もう少し柔らかいのが好みです( ̄▽ ̄)