味わい |
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香り |
ワイン名 | Donnafugata Tancredi |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nero d'Avola (ネロ・ダーヴォラ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/16
(2018)
香りが豊かで味わいも良くバランスの取れた素晴らしいお洒落なワインです ドルガバこらぼ、デザインもさすがです
2023/12/09
(2004)
さてシチリアのスーパーワイン。DonnafugataのTancrediです。19歳と熟成されてますがいかがでしょうか。開けたては一級のボルドーの香りがします。ミルク、インク、ピーマン、ブラックベリー、タバコや炭。味わいは洗練されておりスルスル入っていく。ネロダヴォーラがよくも悪くもエグみみたいなのを出していてバランスは少し微妙に感じる。一日で飲みきってしまったけどもう少し時間をかけて飲んだほうが良かったのかも。もう一本あるのでいつか時間をかけていただこうかな。美味しくいただきました。 お肉を頑張って捌いて焼肉を。なんとかタンとカルビとハラミと豚バラを用意できました。 生徒から少し早いクリスマスのプレゼントをいただきました。ええ子や。
2022/05/24
記憶なし
2021/11/20
(2016)
自宅。 タンクレディのドルガバコラボワイン。 中身は普通のタンクレディと同じ。 シリアル番号が8013本の中の3142。 カベルネ・ソーヴィニヨンがしっかりとしたストラクチャーを作っている。 思っていた以上に美味しいです。
2021/09/30
(2014)
ドンナフガータ タンクレディ
2021/05/10
(2016)
タンクレディ 2016 ドンナフガータ イタリア>シチリア カベルネ・ソーヴィニヨン60%、ネロ・ダーヴォラ30%、タナ10% 果実味豊かで重厚でありながら思ったより涼しげで軽やか ドンナフガータのワインはハズレがなくて美味しいな(^^)
2021/03/07
(2016)
ドンナフガータ タンクレディ 2016 週末イタリアン 赤ワインはシチリアから。 樹木から抽出したようなインキーさにベリーの甘い香り。とても滑らかな液体、強めの甘みにスパイス、ドライな苦味が加わる。 とても熟した果実のニュアンスたっぷりなエネルギッシュなワイン、2016まだまだ熟成しそうな素晴らしいワイン!
2021/01/25
(2016)
スパイシーで重厚 美味しいのだけれど もっと寝かせるとぐっと複雑な味になりそう。 果実の甘味よりもシダーのような渋味が全面に出ていて 男性的なワイン 2016は カベソー 60 ネロターヴォラ 30 タナ 10 ネロターヴォラを感じられず タナの方が、なるほどと思う感じ。 開ききってなかったのかもしれない。 ドンナフガータと言えば白ワインのエチケットは 海の女神のような女性が描かれていますが そのエチケットのイメージ通りの柔らかな白ワインが有名。 優しく柔らかで シーフードを包み込むドンナフガータの白ワイン。 美しいシチリアの海イメージとは 全くの真逆の位置にいる赤 ドンナフガータは 白を女性的に 赤を男性的に造ってるのだろうか タンクレディーは イタリア圏では男性名で シチリア王国の12世紀の国王らしい 国王っぽいワインでした
2020/11/26
(2008)
濃い赤、果実味強くパワフル、余韻も長い。 ややスパイシーな飲み口、余韻はビターなチョコ。 2008年でしたがもっと熟成いけそうです。
2020/11/07
人形町のイタ飯屋さんで。
2020/10/30
(2016)
ドンナフガータ タンクレディ 2016 カベルネ ソーヴィニヨンが主体で、ネロ ダーヴォラ、タナとのブレンド。 当然、カベルネ感が強いけど、面白いバランス。 ドンナフガータのHPでは、このヴィンテージではエイジング ポテンシャルは20年以上とか。 ドンナフガータにこういう感じもあるのかと思いました。
2020/10/10
Donnafugata Tancredi 2016 お料理は「自作です!」と自慢したいところですが… 時折り伺う大衆イタリアンのテイクアウトです(*^^*)
2020/09/20
(2014)
2014 ドンナフガータ タンクレディ シチリア/イタリア 北海道ワイン・その8 札幌・二条市場近くのアイヌ・イタリアンで、アイヌ・アートの先生方と晩ごはん。 3本目のワインは、シチリアのドンナフガータの赤ワイン。 現行とはデザイン違いの旧ラベル。2014のタンクレディです。 この時点で、かなり酔っ払っていましたので、ひたすら旨い!という記憶しか残っていません(汗) 毎年、品種構成が異なるようですが、2014はカベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン、メルロ、ネロ・ダーヴォラのブレンドです。 お店のお料理がひたすら美味しく、先生方とのお話がひたすら楽しく、ワインもひたすら美味しく…素晴らしい時間を過ごすことができました。 5人で晩ごはんをご一緒しましたが、ある方とは意外な共通の知人が見つかったり、全員の共通項が発覚したりと、愉快な発見が相次ぎ会話が弾みました。 ところで、ワインの名前のタンクレディですが、ちょっと長くなりますが、ネットで良い説明を見つけたので、以下に貼り付けます。 〈ジュゼッペ・ランペドゥーサの長編小説『山猫』では、シチリアを何十代にも渡って統治してきた名門、山猫の紋章のサリーナ公爵家の血筋でありながら、革命軍に参加し、新しい時代を象徴する若者タンクレディが登場します。ヴィスコンティ監督が映画化した際には、アラン・ドロンが熱演し、カンヌ国際映画祭のパルム・ドールを獲得しました。 時代のうねりに機敏に適応する若きタンクレディは、常に革新的で想像力を結集させ、時に大胆にセパージュを変化させるドンナフガータのワイン 「タンクレディ」に重なります〉 こちらのお店のご主人は、アイヌ料理とイタリアンの融合に長く取り組んでこられた方。映画に登場したタンクレディの姿に、なんとなく重なるものを感じますねえ。 タンクレディが「シチリアの誇り」を体現したワインなら、こちらのお店には「アイヌの誇り」を強く感じます。 いろいろ試行錯誤があったのでしょうが、現在のお店のスタイルは「アイヌ居酒屋」と呼びたくなるコージーなスタイル。 お料理やお店の設えに尖った主張を押し付けるような不粋は一切なく、たいへん寛いだ気分でアイヌの伝統を活かしたイタリア料理とワインの組み合わせを堪能しました(๑˃̵ᴗ˂̵) 楽しい歓談の後、皆さんとお別れしてから、われわれ夫婦2人でとっておきのバーを訪問。 かなり古いモルトウイスキーを1杯ずついただき、最後の締めとしてロマーノ・レヴィのグラッパをおまかせで。 レヴィに関しては、もしかしたら、世界一の品揃えかも知れないこのお店…それだけのために札幌まで来る価値のある店かも?
2020/09/17
(2016)
シチリアのコクあり赤。ネロダヴォラにカベルネブレンド。深いダークチェリーレッドに、ブルーベリー、牡丹、バラ。まろやかな甘さと溶け込んだ酸味、タンニンがとてもバランス良くまとまっています。美味しい!
2020/08/18
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
友人の誕生日にシチリアの赤。 フルーティかつスパイシーな余韻。 品のあるイタリアンとぴったり。
2020/06/18
(2016)
☆ソロミーナ☆ いなくて残念 酸味が強い 他のとはちょっと違う感じ
2019/09/23
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
言われたらネーロダーヴォラ入ってるかなー と言われる感じ。 カベソーとサンジョヴェーゼの混合ですよと 言われたら信じてしまいそう… シチリアロス にならないようにします。
2019/08/04
ネロダヴォラの中にそこそこのカベルネ感
2019/04/01
(2014)
名古屋ジモピー仲間のお誕生日会✨ ワインは全てソムリエさんのセレクションです。 9杯目 ドンナフガータ タンクレディ2014 土着品種のネロダーボラとカベルネソーヴィニヨンから造られた赤ワイン。フルボディで、ほんのり甘い香りで、口あたりもすごく柔らかいです。これ美味しいね~ メインは、宮城赤牛の漢方牛ロース デザート 福岡あまおうと小菓子
2019/03/14
(2014)
イタリアンレストラン、ペアリング⑦ メインディッシュ、宮城赤牛漢方牛のロース ワインはシチリアのカベルネ。美味しかったなー。
2019/01/24
@リストランテホンダ
2019/01/15
価格:6,000円(ボトル / レストラン)
まろやかで果実味しっかり。香りもよい。中華と合わせたところ、八角の風味にも意外とイケる。
2018/10/08
(2014)
ネロ・ダーヴォラ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、タナ10% ワイン名タンクレディは映画「山猫」でアラン・ドロンが演じた、公爵家の血筋でありながら革命軍に参加した、新しい時代を象徴する若者タンクレディから。 熟したブラックベリー、ブラックチェリー、甘さのあるスパイスのアロマ。タンニンは穏やかで柔らかな口当たり。ふくよかな果実味とスパイス、中間からしっかりとした酸。余韻にダークチョコレート。固さはなく若いうちから楽しめる。
2018/10/05
(2014)
ドンナフガータの会。濃く深い味わい。メルロー入ってるかと思った。
2018/08/22
長崎のイタリアンワインショップで購入した赤。 何かの本で見て飲みたかったワイン。 香りは流石リッチで襲ってくる果実味はいつまでも捨て難い。 2日目に更に化けるかと思ったら駄目だった。
2018/06/20
(2013)
やみー
2018/06/10
ベリー系果実感ありながらも力強い。フルボディだけど陽気。 開くのに結構時間必要。
2018/05/28
(2013)
赤ワインとだけリクエストし、あとはお店の店長まかせ。 値段も分からず飲んでしまった。 シチリアだったんだな。
2018/05/23
(2013)
クリオ・インターナショナルの試飲会に 行って参りました。
2018/01/17
(2009)
タンクレーディの'09にヴィエディロマンス・ピエーレ、ピエロパンアマローネ、カルチナイアのチェッロレ、こんなワイン達が一同に会し、しかも全部マグナム。。 年明けから何とも有り難く、むしろ霊験あらたかな気すらする、若造には畏れ多い会に、ひろゆきさんからのお声掛けで同席させて頂きました。黒雄鶏会! 昨年だったら酉年だし、もっとアニバーサリー感もあったろうし敷居も高かろうし、、今回が戌年で良かったーなどと胸を撫で下ろしながら、笑 わたくし、桜木町駅に降り立ちました。ちなみに参加者の皆様(10数名)のお名前やセラーなどを予習しながら電車に揺られていて、気付かず関内まで行っちゃったのは内緒です。。♫よーこはまベイスターズ♫(根岸線発車メロディ)。。 改めて、遠藤さん、Fujikiさんはじめ会の皆様、ありがとうございました! 今回はゲスト的にお招き頂いてしまったので、僕は事前準備も当日のお手伝いも別段出来ずすみませんでした(*_*) ただただ、目の前に並ぶ巨躯な名酒たちを前に、これから何が起こるのかドキドキで待ってましたが、、僕より前に会場入りされていたMontefalcoさんとVinica懐かし話で意気投合(笑)めちゃくちゃ素敵な方で、ウンブリア話で解して頂きました♡ そして皆さん全員ハートウォーミングな方だし、YUTAKAさんのキャラに密かにツボり。笑 会名が敷居高そうな響きなんですが、こんなに純粋にイタリアワインを楽しむ席だとは。ゆるふわな僕も時を忘れ楽しませて頂きました。 えっと、このまま行くと会の感想文で終わりそうなので、、( ̄▽ ̄) Fujikiさんのお持ちになったタンクレーディに筆をとらせていただきますー。 ドンナフガータらしい、無駄を削ぎ落とし且つ肩肘張らないシルエットのネロ・ダーヴォラ主体の赤。 ネロ・ダーヴォラと言えば「オイーーッス!」みたいな農夫感満載のものばかり飲んできたような自分にとって、このタンクレーディの「ご機嫌麗しゅう。」には幸せを感じざるを得ません。 ドライフルーツ入りのビターチョコ、ローズマリーとサルサ・ポモドーロ、モッツァレラ(乳酸ぽさ?)、イチゴのジャム、八角、点火前の煙草。 香りと飲み口がキュッと結ばれてバラけず、滑らかでソフトなタンニンと酸が、なんとも言えない一体感を演出。 '09は高評価ながら硬い年、と聞きましたが、これはバッチグーな飲み頃でしょう。。 個人的にネロダヴォに感じるオリエンタルでやんちゃな面も確かにあり、カベルネが絶妙に理知的にしてるのか。深淵で難しいですが、、「楽しむ」とゆうシチリアワインの本質が見えるようで、最高でした。 どのワインも美味しくて至福な3時間。僕は野毛で皆さんとお別れしましたが、その後も夜更けまで宴は続いたようです♡ またの機会、よろしくお頼み申し上げます。ゆるふわ会といい、kenzさんのお店といい、毎度毎度、ほんと皆様とのご縁に感謝です。。(綺麗っぽく締めつつ全ワインレビュー出来ないことをやんわりお詫び致します。)m(_ _)m