味わい |
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香り |
ワイン名 | Donkey & Goat Stone Crusher Roussanne |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2022/09/15
(2018)
これは飲んだことないタイプ!! 赤ワインの要素が強いというか…葡萄の果肉感、透明感がしっかりと。それでいながらあの、濃い味わいがグッと感じられて。パンチが強いわけじゃないのだけど…絵画に描かれた葡萄の瓶に一緒に放り込まれたような
2022/03/27
(2019)
家でたこ焼き食べた晩に開けた、バークレーのドンキーアンドゴートのルーサンヌ 11月にワイナリーで買ってきたもの うーん… 期待していたほど美味しくはなかった。゚(。ノω\。)゚。 とても軽やかで、パンチが効いていない、フラットな味わい 優しいオレンジワイン 料理の写真は、翌日の会社の送別会@フォーシーズンズホテルのもの アボカドのリゾットと、グリルドチキンにクリームシチューみたいなのとズッキーニの花が挟まったものにウイトラコチェのペースト添え 80人のパーティで料理もお皿も熱々で出してくれたのには驚いた! パーティで飲んだワインは、カサマデロの2Vと3V(白と赤) ホワイトテキーラのショットも2杯♪
2019/01/13
ビオっぽいのをお願いしたけれど、それほど感じられず。
2017/01/29
(2012)
ディーン&デルーカ購入のワイン。 オレンジ! すっきりだが酸味とコクのバランスがいい
2016/12/03
(2013)
オレンジワイン!
2016/01/31
(2013)
カリフォルニア、ルーサンヌ、2013、オレンジワイン。洋梨、白桃、胡椒のスパイシーな香り。爽やかな酸味とスキンコンタクトから抽出された細やかなタンニンが感じられる。スパイシーな余韻。赤ワイン的な要素がある。
2015/08/28
価格:5,900円(ボトル / ショップ)
A Donkey And Goat Winery(donkey=ロバ、goat=ヤギ)はトレーシーとジャレッド・ブラント夫婦で経営しているワイナリーです。 もともとはサンフランシスコのIT畑で働いていた二人は、新な挑戦として 違う畑に身を投じることを選びました。 ワイン造りの基礎を身につけるためにローヌ地方で 活躍しているワイン・メーカーのエリック・テクスィエ氏のもとで学び、 2001年に<ドンキー&ゴート>を開始。 フランスでの学びでは、最新のワイン造りの技術を 駆使してワイナリー運営を行うのではなくて、昔ながらの伝統的な技法≪ナチュラル・ワイン・ メーキング≫を活用し、その地域で栽培された葡萄をいかに最大限に活かすかを現在の夫妻の ワイン造りに活用しています。 葡萄の仕分け、プレス、醗酵、醸造に至るまで現代のワイン・メイキング 活かすかを現在の夫妻のワイン造りに活用しています。 葡萄の仕分け、プレス、醗酵、醸造に至るまで 現代のワイン・メイキング(効率化とコスト優先型)で失われてしまった伝統的な技法をあえて継続し、 短期間にロバート・パーカーやワインスペクテーターなどの目にとまるワインを製造しています。 今では カリフォルニアの≪ナチュラル・ワイン≫を代表するワイナリーのひとつまでに成長。 <ドンキー・アンド・ゴート>の特徴の一つにワイナリーのロケーションがあげられます。彼らの醸造施設 はサンフランシスコからベイブリッジを渡ってすぐのバークレーに位置します。 周りにあるのは カリフォルニア大学バークレー校とアメリカのカレッジタウンならではのゆっくりとした時間が流れるカフェやショップです。 <ドンキー&ゴート>はヴィンヤードを所有せず、自分たちが造りたいワインにマッチした葡萄をオーガニック栽培で 作っているヴィンヤードと契約して仕入れています。 試飲会。 アメリカでフランスはローヌのルーサンヌを栽培している時点で変態的ですが、更にそれをオレンジワインにする徹底ぶり。 変態ワイン会に持っていけば一躍ヒーローになること間違いなしです。 ヒーローアカデミア的ワイナリー。 香りはリンゴ?? サイダーっぽい印象です。 これは何か食事と合わせないと実力を発揮できないワインですね。
2020/05/12
(2014)
2017/05/05
(2014)
2016/12/13
(2014)
2016/07/11
(2013)