味わい |
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香り |
ワイン名 | Dominique Laurent Gevrey Chambertin Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/17
家飲み、樽がうまくきいている、飲みやすい。
2024/01/27
☆3.2 なかなかマイルド。葡萄です。あらかたOK。
2023/04/30
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
(☆3.3)
2023/04/25
(2018)
ドミニク・ローラン ジュヴレシャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ 2018 濃厚で甘やかな樽使い。果実味やタンニンも負けてはいないが、ずっしりとしていますね〜 ドミニク・ローランらしい気がして、好きです。 少しザラザラしたような舌触りなのは、ノンフィルター、コラージュなしのためでしょうか。 たまにはこういう濃いめのピノも悪くない〜 最近は日本酒に焼酎にスピリッツ、ウィスキー、ブランデーなんでもござれのため、投稿が滞っております。
2023/03/28
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ドミニク・ローラン ジュブレ・シャンベルタンV.V. ビオ2017 色調はルージュ色がかった透明感のあるルビー 香りはフランボワーズ、木いちご、スミレの要素 わずかに草(ポジティブな意味で)のような香り。 5年経っていることで、香りにも落ち着きの様なものを感じます。 味わいはきめある綺麗な酸味に、 赤や黒い果皮の果実にある様な甘み そして、収斂性のある苦味 これらが綺麗に溶け合っている。 前回、自宅で飲んだ時とは全く異なる印象でした。 繊細な印象でもありますが、その裏に力強さや、果実の豊満さを感じます。 タンニンも豊富で、丁度、飲み頃の入り口といったところでしょうか。 ある程度、寝かせてから飲まないと、そのワインの良さは分からないものなのでしょうね。 どれ位の期間を寝かせたら良いかは分かりませんが。。。(´-`) あと、2017は、やや薄めな印象のヴィンテージでしたが、こちらは濃くて飲み疲れました。 最後の写真は、この前の土曜日に2次会で行ったバーで、思いがけず始まったジャズライブ ライブを聴きながいただくワインは美味しく、とても心地のよい時間を過ごせました。 久しぶりの休みでしたが、エンジョイいたしました。今月はほぼ働き詰めでしたが、しばらくゆっくりできそうです♪ 【2日目】 初日と違う印象に。。。
2023/01/14
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ボディしっかり、渋みは弱い
2022/11/22
(2017)
ドミニク・ローラン ジュヴレ・シャンベルタンVV Bio2017 ワイン会 ドミニク・ローラン2017vtの3本を飲み比べ ・ジュヴレ・シャンベルタン ・モレ・サン・ドニ ・ニュイ・サン・ジョルジュ 色調は濃いめのルビー 香りは3本の中では重め 味わいは酸味が鋭く、未だ未だ熟成できそうです。同じワインが自宅にありますので、5〜10年程度を目標に寝かせたいところです。。。飲んじゃいそうですが(´∀`) グラスは右の一番大きいグラスから順に、 ジュヴシャン、モレ、ニュイ ほぼ違いが分かりません 笑
2022/07/08
2017年〜 褐色がかったガーネット色。 ブラックチェリーやアジアンスパイスにインク〜 煮詰めたブルーベリージャム。 土っぽい野暮ったい感じでフレンドリー! 最近行きつけの焼き肉屋さんにて♪ ウワミスジのサイコロステーキに合わせて✨
2022/04/30
個人的には、結構、ご褒美ワイン。 1人、ニヤニヤしながら、真剣に食べ合わせるもの考えちゃう。 いやぁ、美味しい。 上品だけど、統率された勢い。 そつない感じで、おいしいわーい。
2022/04/25
(2017)
ドミニク・ローラン ジュブレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュBIO 2017 何となく体調の優れなかった一週間、病気かもと心配しましたが 週末、ワイン屋さんのご主人と他愛もない話に興じていると、気がつけば回復してました(^o^;) まさかストレスによるものだったのかも?と驚きながら、変な病気でなくてよかったと安心した週末 頂いたのはこちらの赤ワイン 色調はルージュがかかったルビー、透明感はあるが、若干、褐色がかっていて熟成感があるよう。 香りは清涼感のあるスミレで、持続性がある。 味わいは、フレッシュな酸味が印象的で苦味や渋味などは余り感じられない。 色調から落ち着いた感じを予想ていたものの、味わいはフレッシュ。 タンニンなども余り無く、今がピークなのかもとも思う。 今の内に飲みきってておいたた方がよいのかも? あと2本あるけれど、どうしようかなぁ。。。 新たなストレスが。。。(-_-;) 笑
2022/04/03
ジュヴレ・シャンベルタン
2022/01/22
(2017)
コンドリューに引き続き、ドミニクローラン、ジュヴシャンのvv。いやん。ぜーたく。 上品、コクがあって美味しい。複雑なんだけど、雑さがない。美味しい。。。幸せやん。
2021/06/04
(1996)
今日の自粛家飲みワインはドミニク・ローランです。 いい熟成で、樽ニュアンスのタンニンがうまく溶け込んでいます。 酸は乳酸菌の風味があり、少し強めです。 また、分かりやすくテロワールが表現されていて、ブラインドでもジュヴレ・シャンベルタンだと分かりそうです。 コルクは折れました( ´゚д゚`)アチャー
2020/12/24
(2016)
ヴィンテージは16。
2020/07/02
(2016)
ドミニクロラン 最近なかなか買えないとか? Hくんはアルマンルソーより好きかもしんないと言う へぇ、もともとパティシエだったのか (・∀・) いつもの六本木のお店 ここは落ち着く…
2019/02/25
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ローランのジュヴレシャンベルタンVV ローランなのでタニックで濃くてバリッとしてるかと思いきや、06年もう飲み頃を迎えてました。 思ったより煉瓦色が進んでいて、でもジュヴレらしいちょっと獣っぽい男性的なイメージが分かりやすい
2018/07/16
(2001)
持ち寄りワイン会、ブラインドで。
2018/06/11
(2011)
職場近くの居酒屋へ、評判聞いて初訪問。シェフはイタリアンの名店上がり、ワインを頼んだらドミニクローランのジュブレシャンベルタン、勿論メニューには載ってません。天然ウナギが入りましたが食べます?。勿論です。イワシフライにミラノ風カツレツ、ここはリピート確実。そしてワインもまだまだ有りそうです、
2018/05/25
(2015)
ブルゴーニュ・ブランド・ワイン会。 次の2本のブランドの2本目。ドミニク・ローラン・ジュブレ・シャンベルタン・VV2015年を頂きました。 ヘルシーな濃い目のガーネット。フレッシュな凝縮された赤果実とバニラ・オークの元気なアロマ。タンニンや乳酸の様な酸味とのバランスも良く、果実の層の熱い15年らしいキャラクターでしょうか。飛び抜けて美味しい訳ではありませんが、余韻まで含め誰でも喜んでいただけるワインだと思いました。
2017/05/29
(1988)
自宅セラーに2本しかなかったDominique Laurent。1本がこれ。もう1本が85Lavaux St-Jacques。どうしても新樽200%のイメージがあり、若いうちは樽香と果実味がまとまらず、買わなくなって早、10数年⁈ 最近飲んだ記憶が無いので試しに抜栓して見ました。 それがビックリ⁉️素晴らしいじゃないですか? 時間が経って、きつい樽香は何処へやら? 柔らかいタンニンと赤いベリーの果実味。 うっとりする程、美味しい❣️ この頃が素晴らしいのか?全てのDominique Laurentが素晴らしいのか?時間が必要なのか?わかりませんが、このワインは素晴らしい。 Dominique Laurentさん、貴方は素晴らしい❗️失礼ですが、見直しました。
2017/05/13
(2009)
ふじ原で、ビール、白、ロゼと飲んで、赤ワインを飲みにラプレシスへ。辻さんが何本か並べてくれたけど、こちらをセレクト。つまみはオムライス^_^。ここはカジュアルにもDRCにも対応してくれて、何人かで1次会にも1人でワインバーとしても使える名古屋ではオススメな店です。
2017/05/06
(2011)
'11
2017/02/09
(1997)
息子の大学合格祝いに開けよう
2016/10/21
(2012)
こんばんは。 金曜です。やっと金曜。 今日は早めに切り上げて 頭を休めたくて何も考えなくて良い 自分の好きな和食屋さんに来ました。 毎日ワイン飲んでるので今日は休肝日 でビールだけに抑えようと思ったけど 無理だった 笑。 1人で女将と飲んでます。 場所は目黒です。 完全禁煙でゆったりしていて 本当に素敵なお店です。 お通しとビールで始め 次は『秋刀魚 肝 醤油焼き』 と日本酒の獺祭。 そして『八丈赤むつ北海蛸の刺身』 『焼き松茸』 秋の料理を堪能しつつ まったり飲んでます。 女将にワインエキスパート合格報告したら ジュヴレ・シャンベルタン!サービスしてくれた(*^^*) テイスティングコメントは控えますけれど と言いながらコメントしてみる。 外観はオレンジがかったルビー色、やや濃い色調。 ダ香りはダークチェリー、樽香、バニラ、スミレ、インク、紅茶、黒胡椒、第2アロマ主体。 程よい酸味とまろやかで緻密なタンニン アフターに心地よい苦味。 非常にバランスの良いリッチな味わい。 ボリューム感、熟成感&凝縮感があり 鼻から抜ける10秒程度の余韻と共に 浸るこの時間…。 本当美味しい。 そしてひとの優しさに感動。
2016/10/15
(2010)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
Dローラン ジュブシャンVV10' スパイス、タバコ、ほのかななめし革 酸味が高めなので、高いトーンに感じる。タンニンは細かく果実見はほのかです。 まあまあかな。 確かあと1っ本、見つけたらもう飲んでしまって良いかな。
2016/08/02
(2011)
引き続きドミニク ローランの村名ワイン。 粘性は高い。赤い果実から始まりタバコ、キノコ、湿った下草、など多彩な薫りも。 酸は強いがまろやか、旨味もあり素飲みでも美味しく頂ける。 ジュヴレシャンベルタンは荒々しい印象があったが、このワインは優しくエレガント。
2016/07/13
(2012)
2012
2015/12/27
(2012)
まろやか〜 酸味もほとんど感じず、といってぼやけているわけでもなく、もうすでに飲み頃〜熟成するポテンシャルもありそうな ••• 美味しいですさすが
2015/09/13
果実味がぎゅっと詰まっていて美味
2015/08/17
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ドミニク・ローランの「2009 ジュヴレ・シャンベルタン・V.V. 」。 ビオロジックの認証、ABマークが付いてます。 裏ラベルには「清澄、フィルタリング無し」と記載。 熟したベリーにスパイスが効いた、とても魅惑的な香りです。 味わいは果実の旨味が詰まっていて、タンニンもしっかり。 ダシの効いたタイプで、ピノとしては力強い方だと思います。 偶然か必然か、奥さんのシルヴィ・エモナンが造るワインに似てると思いましたw 実は柔らかさが欲しくてデキャンタしちゃったのですが失敗… 今度は酸味が目立ってしまいました。 何もせず、その日に飲みきるのが良いみたいです。