味わい |
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香り |
ワイン名 | Dominique Laurent Gevrey Chambertin Clos Saint Pierre |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/20
(2019)
色合いは赤紫でパワフルも、エレガントで果実味もしっかり。開くのを待ってgood❗️
2023/05/23
(2016)
ブルゴーニュの高いやつは語れるほど飲んでないんですけどズーンと重い感じですね。自分は基本的に濃いワインが好きなんですけど、ブルゴーニュに関してはエレガントスタイルの方が本来のあり方なんでしょうか?リアルワインガイドとかでもよく言われてますが。
2022/06/05
(2018)
ジュヴレ・シャンベルタン クロ・サン・ピエール モノポール ドメーヌ・ローラン 2018年 生き生きとした酸味しっかりとした骨格〜✨
2021/07/16
(2006)
昔は新樽200%なんて言われていて、ガッツリ系厚化粧?のDomaine Laurentですが、最近はエレガントな方向?に変わっていている印象。 Domaine Laurent Gevrey Chambertin Clos Saint Pierre Monopole 2006 06の影響もあると思いますが、このワインは強すぎずエレガントで美味しい。 シンプルで複雑な味わいでは無いが雑味もなく柔らかい果実味が中心のワイン。 良く出来た普段飲みには良いブルゴーニュ。
2020/12/31
(2016)
価格:13,970円(ボトル / ショップ)
綺麗な赤紫色、ちょいピンクがかった色合いです。 香りは酸味豊かなベリーフルーティ、口あたりはエレガントですが、フレッシュなフルーティが凝縮されてます。 古い修道院技法でブドウ全房発酵され樽に入れた後はかき混ぜもフィルターもかけずに瓶詰熟成だそうで、フレッシュフルーティなのに酸味強すぎず熟成であることに納得です。
2015/12/28
(2011)
Domaine Laurent Gevrey-Chambertin 2011 Clos Saint Pierre(Monopole) 若々しく清澄度の高いガーネット ややピンクのニュアンスあり 香りはローランらしく芳香で、 大ぶりの赤いバラのような華やかさ、 生レバーのような血の塊、 杉のような程よい清涼感も。 口当たり穏やか 最初は少し、GCらしい鉄、、というより銅のような高めのトーンがありますが、さらっと消えて、そのあと余韻の口中に控えめな甘味とそれに寄り添う苦味が出てくる感じ。 浅めだけど、果実味豊かで11でこの感じはおいしいと思います☺︎ ただ酸味も高くないしアルコールのボリュームもそんなにないので、これから長い熟成には耐え得る?のかどうか、、、 4.2 11日後 少しだけ紫の要素の残る深いガーネット リム幅は狭く、クリアルージュ 色素量多めですが、清澄度は高く☺︎ 香りおもしろく若々しく! ドラゴンフルーツ、白&黄緑のお花、どちらかというとフルーツもお花も白いイメージ。 若々しい縦立ちの印象です。 好みの香り♡ 味わいは少しだけ枯れたニュアンスはありつつも、各要素とも穏やかなバランス。 タンニンは少しだけ舌に残るかなぁ☺︎ 酸味:0.5 甘味:1 苦味:0.5 渋味:1 果実味:1 複雑性、奥行きともに11とは思えない感じ。 4.3 抜栓してから時間が経ち、まったく変わりました(灬ºωº灬) 開けた日の力強さはほとんどなくなり、香り味わいともにとても穏やかなワインに。 開けた日よりも11日後の方が好み♡ 飲んだことあるなぁ〜☺︎ ニコポ?のMSD村のグランクリュ?しかも03ぐらいの?
2014/11/23
(2008)
Dom.ローラン GC08 (^^)
2021/10/08
2021/04/03
(2017)
2021/04/01
2021/03/04
2017/11/05
(2011)