味わい |
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香り |
ワイン名 | Dominique Laurent Gevrey Chambertin 1er Cru Les Corbeaux |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2019/08/23
orageスタッフを招いて家飲み
2019/08/15
家飲み
2018/10/30
(2012)
ドミニク・ローランのジュヴレ・シャンベルタン・1erCru・レ・コルボー・トラディッション。 ポムロールがブショネだったので勢いで開けたワイン。1~2年前に購入したものですが、1erCruにしては安く7000円ぐらいだった思います。レ・コルボーはマジ・シャンベルタンの北に隣接する畑で、「グラン・クリュ」の隣じゃん!と思いましたが、よく見ると1級畑のほとんどがグラン・クリュ、及び著名な1級畑に隣接していることに気づきました。 ヴィンテージは2012。 やや明るめのルビー。エッジに熟成の兆しあり。土やキノコを中心とした香り。仄かなブルーベリーの香りがいいアクセントにっています。 完全に甘さ控えめ。腐葉土をそのまま口に含んだかのような味わい。大手ネゴシアンらしく、見事にテロワールを表現したワインでしょう。飲みにくさはありますが、逆にそれが良い。 仕事の疲れとブショネへの怒りを癒やしてくれたワインでした。
2017/11/19
ヴィンテージは12(笑)。
2016/09/19
(2009)
コルボーとはマジ・シャンベルタンに隣接する評価の高い区画とのこと。 にもかかわらず…ドミニク・ローランがセカンド的な扱いのキュヴェ・トラディションとしてリリースし続けているのは何故なんですかね… ブラック・チェリーやブルー・ベリーなど黒系果実を想わせる香り、しっかりとした骨格と深い味わいを感じさせるワインです。
2016/05/11
(2011)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
今日は仕事が遅くなる予定だ。 そんな日だからこそ、そのことを嫁に伝え、嫁子供ほったらかしで帰りに飲みに行こう! そのつもりで仕事場近くの日本酒が激アツな居酒屋に行くと満席だった… 他の店に行くというのもアリだったんだろうが、なんだか萎えてしまったのでシブシブ家飲みに。 そんな感じで開けたのがこのワインでした。 ルビー、と言うよりは赤紫という感じなのか。 中心はやや濃い。 サクランボのような可愛らしい面もありつつ、アメリカンチェリーのようなパワフルな面もある。 酸は滑らかで目立たないが、収斂性や苦味が骨格を作る。 多少の複雑さが楽しげな余韻を作っている。 値段から考えてもお得感がある。 だいぶ時間が経過してからは梅のようなニュアンスもあった。 もしかしたら分かり易い系のブルゴーニュなのかもしれないが、今の自分のレベルにはちょうど良い感じかもしれない。 正直好きだ、そんな感じで飲んでた。 ふとボトルを見ると、もうあと一杯分くらいしか残りが無い。 何も思わないワインなら「ああ終わったな」と思う、ただそれだけだ。 でもこのワインは気の合う仲間とのパーティの終演のように思えた。 飲んでいたい、もっともっと…
2016/05/04
(2011)
2本目は久々のドミニクローラン!ジュヴレ シャンベルタン 1er cru レ コルボー 2011。素晴らしい香り、素晴らしい若々しさと複雑さ!タニックですが、各要素のバランスが取れています!終盤は開いて柔らかさも出て来て、本当に美味しい一本でした!
2016/03/27
(2011)
美味しい〜^ ^ どれも癒される香り♩
2015/11/29
(2011)
昨晩の忘年会で、いささか調子に乗り過ぎましたが、午後は回復...夕食の買い出しの後に、久々のラン!手巻き寿司と泡でスタート!良い気分です!2本目は、ドミニクローラン ジュヴレ シャンベルタン 1er cru レ コルボ 2011。早いのは承知ですが、まるでヴージョのワインの様な濃いスミレ香と、黒胡麻のコク...とても複雑でパワフルです!中盤からやっとジュヴレ感のある、優しい酸味とサクランボや梅のニュアンスが出て来ました!これは、本当に素晴らしい1本!幸せを感じます!
2015/09/25
2015/09/11
(2012)