味わい |
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香り |
ワイン名 | Dominio de Pingus |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Ribera del Duero |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/20
2008 余韻長く、複雑 ボルドーとブルネロの間みたいなイメージ めちゃくちゃうまい 焼肉
2022/11/28
(2003)
「勝てば 則ち官軍 負ければ 賊軍 」 ー 大江 卓 (土佐) ー 勝負の世界は 厳しい ~
2022/11/25
(2003)
ピングス 2003 無双網漁の鴨肉食べたい会 7/10 続いて本日の真打登場です。 アン爺さまお持ち込み、ピングスです! 初ビンテージにしてPP100点満点、あのスペインの至宝ウニコよりも美味しいと言う人もいると言うピングス。セカンドのフロール・デ・ピングスは飲んだ事がありますがファーストは初めてです。果たして、、 最初に香りを取ってビックリ、スーパーエレガント。何これブルゴーニュ!? 赤いベリーに黒いベリーのエキス。ボルドーの力強さとブルゴーニュのエレガントさが渾然一体となっためくるめく素晴らしい液体。 これはいったい、、、。飲んで一瞬時間の止まるような素晴らしいワイン。 スペインワイン、テンプラニーリョに対して持っていたイメージが完全に書き換えられました。衝撃的な味わいのワインとはこう言うワインの事を言うのでしょうか。アン爺さま、素晴らしいワインありがとうございました!
2022/11/21
(2003)
無双網猟の鴨食べたい会♡7 メチャ美味しい鴨とワインを楽しもう〜 アン爺さんからのワイン ドミニオ・デ・ピングス 2003 アン爺さん自ら抜栓&デカンタージュ✨ 香りを吸い込んだだけでクラクラする麗しさ この吸い込んだアロマを身体に閉じ込めたい〜 皆様に自らサービスもしてくださって hiroさんもメチャ嬉しそうカモ(笑)(お写真5枚目) 軽やかなベリーとジャミーな黒果実 だんだんと深遠な奥深い旨味 長くゆっくりととらわれるしなやかな余韻 美味しい! 素晴らしい経験を導いてくださった アン爺さんに改めてお礼申し上げます♡ ありがとうございましたペコー
2022/11/20
(2003)
【無双網猟の鴨食べたい会♥️】その7 次はアン爺様からのこちら ドミニオ・デ・ピングス 2003ピングス スペインワインの最高峰、ベガ・シシリアのウニコと肩を並べる高評価を得ているピングス。 いずれも飲んだ事がないのでどんなワインなのか、想像も出来ません。 過去に飲んだリベラ・デル・デュエロはとても色濃くパワフルな印象でその最高峰、100点ワインとくれば、圧倒されそうな力強いワインなのでは?と予想します。 ご到着後にアン爺様自ら抜栓とデカンタージュ。 グラスの香りを試させていただきましたが・・・ 上質なブルゴーニュ赤を思わせるような冷涼感あるベリーで予想したパワフルさとは違った事に驚きましたΣ( ゚Д゚) 実際にいただいた香味も偉大な天上ワインに共通するような力強いのに軽やか、凝縮しているのに繊細という二律背反的なもので、流石の美味しさ(^q^) ブラインドで出されたらブルピノのグラン・クリュとか答えてしまいそうです。 時間と共にボルドーのような香味も立ち現れてきて、それもまた深い印象と余韻を残します。 素晴らしいワインを経験させていただきました(^_^) 感謝申し上げます。 【ショップ情報】 デンマークで生まれたピーター・シセックはボルドーやカリフォルニアの著名な生産者の元でワイン作りを学んだ後、1990年からスペインのリベラ・デル・ドゥエロにあるアシエンダ・モナステリオで技術指導者を務めました。その間、気候の変化に富み乾燥した土地に魅了され、ピーターは高い品質のワインを作るポテンシャルがリベラ・デル・ドゥエロにはあるという信念を強めていきました。そしてついに、1995年にこの地に「ドミニオ・デ・ピングス」を設立したのです。 この地に残されている素晴らしいティンタ・デル・パイス種(テンプラニーリョ種の地元での呼称)の古木による完璧なテロワールを見つけることに対する彼の情熱が実を結び、ファーストヴィンテージである1995年がリリースされると、「ピングス」はスペインワインで初めて世界のトップに肩を並べるほどの存在になりました。2000年からビオディナミを導入し、2003年には完全に移行。その驚くべき凝縮感、バランス感覚、深遠な余韻の長さには、世界中のワインマニアが舌を巻いています。 4.5ヘクタールの畑のうち、ピングスには、バロッソと呼ばれる石灰岩の母岩の上に礫と砂が多い土壌と、サン・クリストバルと呼ばれる南西向きの粘土の多い斜面にある古木のブドウが使われ、ヘクタールあたりの収量はわずか11ヘクトリットルほどです。収穫されたブドウは2000リットルのフードル(木の大樽)でアルコール発酵が行われ、その後フレンチオークの新樽でマロラクティック発酵が行われた後、20~22ヵ月熟成されます。 【その他】 初めてお目にかかるアン爺様。 VINICA のレビューからワインについてはとても深いご見識、ご経験をお持ちのようにお見受けしていましたが、私の持ち込みと被ると知るやすぐにこのピングスに変更されました。 やはり想像していたように凄いお方です(^_^) この度はお声掛けいただいたお陰で初めての鴨肉のお店を訪れてる事が出来ました。 重ねて感謝申し上げます。 今後もよろしくお願い致します(^_^)
2019/12/09
持ち寄りワイン会その4。06年。パワーとエレガンス。
2019/07/24
(2013)
この日の持ち込みワイン会のラスト、ウニコと並ぶスペインの至宝ピングスの2013年です。 まだ若いのでカタイかな、と思いましたが意外に柔らかく、赤系、黒系果実の複雑な香りにキャラメル、上質のテンプラニーリョに見られる小豆の心地好い香りに満たされます。
2018/12/17
(2009)
TOKUOKAにて、テイスティング、少量化の店 ダークチェリ一色、カシス香、焦げ香
2018/08/26
(2009)
エスプレッソ、 徳岡、久々に訪問
2018/08/26
(2005)
力強い、 徳岡、久々に訪問
2018/05/16
(2006)
ドミニオ デ ピングス 06 猫に小判……ん? 柔らかく感じ拒否反応が少ない 今回も3種の中では1番優しく感じる✨ イケムがあったのにエラーで選べず残念(・・、)
2018/04/14
(2009)
ドミニオ デ ピングス 09 テンプラニーリョ 初めてのスペイン✨ 初めてのテンプラニーリョ✨ 猫に小判でも3種の赤の中では これが1番身体に優しかったような…
2018/04/07
(2009)
ドミニオ・デ・ピングス2009
2017/03/04
(1996)
非常に濃い色調 果実よりスパイスが強く感じられ後味に苦味あり、タンニンは緻密。オリはとても細かく飲んじゃった。
2016/12/11
(2008)
スケールやや大きい。スモーキー。
2015/07/11
(2010)
自宅ワイン会2本目。凝縮感半端ないです。
2015/06/11
(2003)
アン爺 ベストワイン スペイン編 4 「ピングス」
2014/09/11
(2003)
ピングス2003 テンプラニーニョ100% 今日は、小エビのアヒージョ作ってみました(^^) 濃厚な色、凝縮した果実味、コーヒーやカカオの香り、丸く柔らかなタンニン。 アヒージョにぴったりでした~~(^-^)/
2022/11/11
(2006)
2021/02/12
2019/12/09
(2006)
2018/06/11
(2005)
2018/04/04
(2009)
2018/03/18
(1999)
2017/11/11
(2011)
2017/03/21
(2013)
2014/05/05
(2006)