味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. l'Anglore Chemin de la Brune |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Aramon (アラモン), Grenache (グルナッシュ), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Rose Wine |
2024/05/23
シュマンドラビュンヌ 2021 赤系果実に酸とミネラルが載っていて 白ワインと赤ワインのいいとこ取りな感じ 果実はみずみずしく、酸がキリッと効いている ボリュームがないヴィンテージではある…
2024/01/10
国:フランス 地域: コート・デュ・ローヌ 品種:シラー40%、グルナッシュ20% ムールヴェードル20%、カリニャン20% Chemin de la brune 2022 / L'anglore ロゼ
2023/09/16
Chemin de la brune 2020 l’Anglore ラングロールのシュマンドラビュンヌ。 自然派を好きになるきっかけはラングロール。 赤いのに飴色が混じっているような色合い。 もう色でわかる。うまいやつ。 ラズベリー、クランベリーに柑橘、 赤い果実の優雅さよ。 キリッとした酸に果実のエキス。ミネラルの果実が混ざり合う長めな余韻。 香りも味わいもボリュームがあり、急いで飲んじゃいけないやつ
2023/05/13
シュマン・ド・ラ・ブリュンヌ2021 グルナッシュ・ノワール60+カリニャン40。 前と変わらない印象。 赤い小さなベリーと少し柑橘とミネラル感が入り混じる。とても華やかな。少しスモーキーさがあるのがラングロールらしい。 この手の香りのワインって、黒葡萄と白葡萄の混醸で見られることあるけど、黒葡萄だけでこの複雑さはどうやって⁇グルナッシュ・ノワールやカリニャンの特徴が分かりきっておらずよくわからん。 味わいはフレッシュで繊細。 綺麗な酸に、少し渋み。戻り香がベリーで、余韻に果実と酸が残り長め。 酸のフレッシュさを楽しむなら今もいいかも。 手持ちの2020のタイミングを迷う。 雑味がなくクリアな果実とミネラル感。 伸びやかな酸と余韻の果実感。 好みのロゼ。
2023/04/10
(2016)
ライトだがしっかりしてる。
2022/06/10
(2020)
ベリーの香りにふわっとスモーキーな香り 樽の由来のスモーキーさかな? どこか白ワインのような爽やかな香りも。 酸はきゅっとしてしっかりあるものの、白ワインのようなミネラル感。 ミネラルが残りつつ、旨味をうっすら感じる長めの余韻がうまい。
2021/09/05
だいぶ早いと思ったけど充分おいしいです ラングロールは10年以上前にいただいて以来です 争奪戦になるのがわかります
2020/09/12
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シュマン ド ラ ブリュンヌ 2018 ラングロール ムールヴェードル カリニャン 美味しいです。 くっきりハッキリ濃いめの果実味 主張する柑橘とベリー 強いアルコール感も含めて野性的 ただちょっと香りも味わいも尖ってる印象。 やっぱり早過ぎたのかもしれません。 きっともっと美味しくなる感じが凄いする。 反省。後悔。 タヴェル2016は我慢するぞー 焼き餃子 & 餃子鍋 カラフル無限ピーマンなどといただきました。
2020/08/16
(2011)
満室パンパンのセラーに新たに一本押し込んでみたら、たまらずに押し出されてきた一本がラングロールだったらどうしますか? … 僕は飲みます(笑) シュマン・ド・ラ・ブリュンヌの2011年✨ ラングロールと言えばタヴェルが有名ですが、こちらのロゼも凄く美味しい。 茜色から昇る華やかな香り。 ドライアプリコットに山桃、そして柑橘。 円やかさから爽やかさへの移行が心地良く。 10年の熟成も可能なポテンシャル。 熟成感はよくわからないけど笑、今だにピュアでした。 ちょっと贅沢過ぎるかな… お盆休みなど大型連休とは無縁の仕事なので、ワインはせめて贅沢に✨ ラングロールと言えば(二つ目笑)、アヒルストアさん。 久しぶりにビオトークを読む。 ああ、また行きたいなぁ。 アヒルさんでラングロール飲めたら最高だろうなぁ。
2019/12/13
(2018)
価格:4,300円(ボトル / ショップ)
特徴的な色と香り。 飲み進むにつれてどんどん美味しくなっていく。 焼け焦げた道、という意味のキュベ。 シュマン・ド・ラ・ブリュンヌ 2018 生産者 ラングロール 生産地 フランス/ローヌ 品種 ムールヴェードル、カリニャン タイプ ロゼ
2019/07/11
(2013)
ホシエイのキモ ラングロール持ち込み
2019/03/17
まさかの'12!状態良し!
2018/10/06
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
シュトロマイヤーからの次ラングロール
2018/04/10
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
健忘ログ
2017/01/24
(2014)
スネ肉とラングロール
2016/09/20
店でわいわい呑むと一段と美味しいかな⁇しっとりとした甘さが広がり魅力的(^O^)
2016/09/19
(2014)
トカゲさん待ってました!
2016/08/21
(2011)
飲んでしもた… '11はほおずきのような桃のコンポートのような…
2016/08/10
(2014)
今飲んでも美味しいですね。でも待つとすごい美味しいワインです^ ^
2016/07/21
(2014)
ラングロール、感動は、数年は熟成させてからだと思います。
2016/07/02
(2012)
あ〜飲んでしまった。 少しがっかりしたかも…少し。
2016/06/04
(2014)
オレンジワイン!
2015/01/09
(2013)
やっと出会えたラングロール先生。水のような飲み口…マルクペノやサンソニエールを思い出す。寝かせると、もっと開くんだろうなぁ…いや、充分美味いっす!
2014/10/23
(2010)
はぁ…脱力する美味しさ
2014/03/22
(2012)
Nice!
2023/06/25
2023/01/16
2022/07/03
(2020)
2022/06/14
(2020)
2022/01/02
(2019)