味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. du Pégau Châteauneuf du Pape Cuvée Réservée Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/06
(2011)
持ち寄りブラインド・ワイン会。 赤のフライト1本目は、ドメーヌ・ドュ・ペゴー・シャトーヌフ・デュ・パプ2011を頂きました。 エッジがオレンジかかった少し濁りのある、しっかり目のルビー・ガーネット。 少しファンキーな赤黒果実にスパイス、アースなどの南ローヌらしいアロマ。 熟成によりフル・ボディな果実味が少し軽やかに感じられ、酸とタンニンも程よく果実味に溶け込んでいます。 とてもきれいに熟成したヌフ・パプらしさ全開で、良い飲み頃感でした。
2024/01/24
赤い梅、赤系果実を連想させる。エレガントで好きなタイプ
2023/07/16
(2002)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
廃業した酒屋さんから流れてきた古酒2本目は、ペゴーのヌフパプ。歴史に残るバッドヴィンテージ2002年がどうなっているのか、気になるところです。 エッジだけでなく、全体的に褐色が見られますが、まだ生きてそうな?ガーネット。 香りは弱く、第一印象は紹興酒。クローヴ、カシス、焼けたブラックベリー、しおれたバラ、ヴァニリン、腐りかけた木の皮。 こりゃダメだと思い、おそるおそる口に含むと、普通に美味しい。 テクスチャは滑らかで、ボディも輪郭を保っいます。香水のような上品な香りが、口内から鼻に抜けていく。 最初に感じたネガティブなニュアンスは、紹興酒というよりマデイラのイメージ。 これは良年のものを飲んでみたいです。とは言いつつ、ローヌ自体の経験値が低いので、もう少し若いワインから勉強せねば… 空き瓶:652g コルク:45mm(天然) 馴染みの焼酎バーのマスターから頂いた日本酒。美味しく頂きました。
2023/03/02
(2019)
ドメーヌ・デュ・ペゴー シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・レゼルヴェ ルージュ 2019 最新のペゴーを開けるという暴挙 余韻にかけてのタンニンは力強くじわりと纏わりつくが、果実味やスパイスのニュアンスなどは既に熟れているのか、ヴィンテージの賜物なのか、かなり滑らかで丸みのあるの舌触り。 普通に飲める。美味しいが、熟成はさせたほうが絶対いい
2022/12/26
(2010)
「江戸は江戸 京は京にて 年 暮れぬ」 − 森川 許六 −
2022/08/17
(2007)
勉強会にて ミディアムガーネット アロマのボリュームは高い 酸はミディアム タンニンは多い アルコールは高い 14% 温暖な感じ フルボディ 余韻はミディアムプラス とても良いワイン ボルドーかリオハかと思ったら、ヌフパプでしたΣ(゚Д゚ υ) アリャ グルナッシュが8割と主体 ガルナッチャは好きだけど…(以下略)
2022/02/13
(2010)
全体的に赤茶けた色合い。 ブラックベリー、プルーン、ブルーベリー、レーズンにスパイス、ヨード、チョコ、独特のハーブなど複雑な香り。 濃厚な味わいに独特の風味、余韻は長め。 ピークに達する前に飲み干した感じがします笑。
2022/02/01
(2007)
シャトー・ペゴー ヌフ ・ド・パプ 2007年 クロサンジャックを水平でいただいた後の〆 甘やかな黒ブドウノ果実、果皮。スモーキーさも若干あり。コーヒーも少し。 味わいは、やはり濃い果実。甘い果実の余韻もしっかり続いて美味しかったです。
2022/01/15
(2011)
ローヌ・ワイン会。 赤はブランドで、最初のフライト1本目はドメーヌ・ぺゴー・シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・レゼルブ2011年を頂きました。 グルナッシュ80%と主体で、後はシラーやムールヴェドル他法定品種の混醸になります。 少しエッジがオレンジ掛かった濃い目のルビー色。 スパイシーな赤果実にワイルドでファンキーなアロマ。 ミディアム・ボディの美しいストラクチャーで酸味やスパイス、余韻などとても美しいベゴー。 ウエイト・バランスがとても良く、熟した果実味と熟成香との兼ね合いが丁度良い正に飲み頃な状態です。 2011年はグレートでは無いですが、良いヴィンテージですので、そろそろ飲み頃なのだと思います。
2022/01/08
黒系ベリー、野生味のある香り中心としつつも、 濃すぎない、むしろ綺麗でエレガントな感じが心地よい
2021/12/14
(2010)
鞣した皮の香りになめらかなタンニン、豊かな甘みのある余韻がいい感じ(*´∀`*)牛肉の燻製とよく合います。
2021/11/02
(2015)
今月はコート・デュ・ローヌ南部
2021/04/10
(2015)
色は濃いめで、渋みがありやや硬く、まろやかさ、甘みは少ない感じだった。
2021/03/12
香楽鍋の会、赤は続いてベコーの、シャトーヌフデュパブ。味噌鍋にはなかなか合います。、
2021/01/31
(2005)
TGIFは久しぶりのローヌ・ワイン、ドメーヌ・デュ・ペゴー・シャトー・ヌフ・デュ・パプ・ルージュ・キュヴェ・レゼルヴェ2005年を頂きました。 歴史は長いのですが本格的にワインを作り始めたのは90年頃と比較的新しいドメーヌです。キュヴェ・ダ・カーポを含め素晴らしい古典的スタイルのヌフを造り、とても好きな造り手です。 全体的にブリックかかって来た濃い目のガーネット色。 綺麗な赤果実にシナモンやクローブを練り込んで、アースやアニマル系など熟成ローヌ香が心地良い感じです。 最初はジャミー感が強く、スパイシーな酸味と甘く溶けた金属系タンニンとのバランスもよく、余韻に薬草や動物系の香りを感じます。 段々と果実味が澄んできて、これくらいの熟成感からローヌの醍醐味を感じられると思いますが、果実味はまだまだしっかりとパワフルでもあり、黒胡椒の様な刺激が良いキャラクターにもなっています。 翌日は黒糖の甘みに黒果実のコクも加わり、今後の熟成もとても楽しみな熟成過程を楽しむ事が出来ました。
2020/12/07
(1998)
Dom. du Pégau Châteauneuf du Pape Cuvée Réservée Rouge 1998(500ml)×2 ドメーヌ・デュ・ペゴー シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・レゼルヴェ ルージュ この日は、 “ヒミツ非・密のマイクロ・ツーリズムでGo To キャンペーンin新潟・アンドラ・モンターニュでクマシェフの料理とグラン・クリュを楽しもう!” です。 これは、アンドラモンターニュのセラーでハーフでもフルでもない500mlがあったのでつい選んでしまいました。 (〃ω〃) 人数的に1本でなく2本で呑み比べても面白いのかと‥‥ 美味しいです。 グラスのエッジは、熟成を現すような光があります。 熟した果物ラズベリーブラックベリー系?にハーブや、奥にスパイシー?腐葉土も。 1本は、より熟成が進んでいるようです。 美味しいです。 ロゼール産の乳飲み(アニョー・2週目)子羊のロティ。 肉の火の通りが完璧です。 ワインに合います。
2020/09/20
(2014)
ローヌを代表する生産者の赤ワイン・・・美味しかったですけど期待ほどではなかったか。
2020/03/21
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ほんのり残る甘味がいい。
2020/02/24
(2004)
ル・ピュイに引き続き、このヌフ・パプも同僚が引き取って来た一本。 ペゴーです✨✨ これ、本気で美味でした(^^)
2019/08/02
(2004)
ヌフパプ04やっぱり濃かった
2019/01/08
(2005)
プラム、ブラックベリー コショウ、シャクヤク、ラベンダー 粘性は中程度 豊満な果実味にまろやかなタンニン 枯れ感ほとんどなく、まだまだこれからの印象 1本厳しいかなと思ったけど気づいたら無くなりそうな程度には飲みやすい vt05 1万ちょい
2018/12/15
樽が強い?
2018/11/26
(2004)
この日一番! ペゴーのシャトーヌフ この日はこれと穴熊さんのマリアージュで堪能しました(^^)
2018/11/01
(2014)
久々に美味しいワインを頂いた、その一。 華やかな香りで軽めだけど、しっかりとした味の複雑さがあって心地よい味
2018/09/10
(2009)
ドメーヌ・ペゴーのシャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・レゼルヴ2009年です。 格安で手に入れたので、早速開けてみました。 グルナッシュ主体で、黒いベリー系の濃い果実味に加えてピリっとした香辛料のアクセントが加わりまさにフルボディな味わいで、イチボのステーキと良く合いました。
2018/07/11
(1994)
ぺゴーのヌフパプ。 こなれたタンニン。 何故かピチピチとした葡萄まで感じる! 24年経っての、この果実み、美味しい! I love 熟成ワインです♪
2018/07/06
飲んではいますが1年振りにビニカ投稿?
2018/07/04
(2010)
ローヌ近辺散策その9 ローヌワイン最近ちょこちょこ飲む機会があるので、遡ってシリーズ化してみた。 このヌフパプは、購入直後はンー…(;>_<;) もう一本忘れることにして放置してた。けど我慢できず。 黒果実、厚みがあります。果スパイシーで胡椒、カカオ、煙草など果実味以外の要素が強く感じられます。 口当たりはシルキー。 旨し(^^) 前回は開いてなかったということなのでしょう!
2018/07/03
(2014)
シャトー・ヌフ・デュ・パプ キュヴェ・レゼルブ 2014 / ドメーヌ・デュ・ペゴー
2018/05/18
(1998)
98年の南ローヌ。生き生きとしたスパイス感、熟成を経て落ち着いたタンニン、今なお充実した果実感と、綺麗なバランス感。好みとして、やや重い果実感が飲み疲れる所もあるが、優れたワインである。