味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. du Pégau Châteauneuf du Pape Cuvée Réservée Blanc |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ), Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Bourboulenc (ブールブーラン), Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/25
銀座のアランデュカス東京で。最近は白が好き。乾杯はバロンドロスチャイルドのブランドブランをいただきました。
2022/12/30
(2015)
湘南の海をジョギングで眺めつつ、さてどうしよう? 前も書いたけど俺の頭の中は年末に何を飲むかで1年の1/3は占められている。 残りの2/3を書くと逮捕されるかもしれんので書けない( ̄▽ ̄)。 んで昨日までは、日本ワインの赤、年末だからスッゲーいいやつ、と決めてたんだけど何やら頭に白が浮かんだ。 最近日本ワインが多かったし、かなり前に買ったヌフパブブランがvintage的にも良いかと悩んでいたのだ。 Vinicaの評判も悪くない。 が、なんかイマイチ。 時間をかけた方が良さそうなのでしばらく置いてからグラスに注ぐ。 香りは弱め、樽由来か少し化粧水、アルコールを感じる。一瞬、これも樽由来かクリーミィな感じもしたけど長続きしない。 買った時の値段は5000円台だったけど今はもっと高いみたい。 うーん、半額でも買わんな、こりゃ。 あー明日の大晦日どーすんぢゃ! からの翌日 大した変化なし。 でも、ときおり、ほんの微かに金柑やオレンジにミネラル感。 そして、今、白組が買った最後の一杯で金柑がムンムン。 遅いわ! でも、さらに減点しようかと思ったけど、ギリ2.5のママにしときます。 良いお年を!
2021/12/09
(2019)
抜栓して3時間。ちょうど今の時期冬に差し掛かる頃にハーブ園へ訪れたような、そんな記憶が蘇る。
2020/04/06
(2017)
ローヌ シャトーヌフ・デュ・パプ クレレット60%、グルナッシュ・ブラン20%、ルーサンヌ10%、ブールブーラン10% 2017年 S$88 レモンやグレフル、柚子など黄色い柑橘系、青草やカモミール、ジンジャー、仄かにナッツやバニラ。 口に含むと、グレフルを皮ごとかじったような甘酸っぱさに苦味を伴ったアタック。 厚みのある果実味でボリューミー、かつビターさと同調して?重たい位のミネラル感。 抑制された締まったニュアンスと詰まったフルーツの旨味エキスが同居してる感じ。 余韻はアルコール感が強く感じられ、ドライに口内を乾かせるようなフィニッシュ。 有り余るフルーツのエネルギーと、ミネラルとか抑制に働く要素が綱引きしてるような感じ!? その骨格は存分に理解しつつも、何となく纏まりに欠ける様な。。 アルコール感が強いのも近付き辛さに繋がってる気もします。 きっとまだまだ開ける時では無かったのかと(^_^;)
2019/01/27
(2016)
価格:5,600円(ボトル / ショップ)
ルモワンヌに出会ってから、ローヌの白を見ると、飲まずにはいられなくなってしまいました(笑) あのシャトーヌフデュパプの衝撃と感動に通じるものを探したくて、同じアペラシオンのものを。 アペラシオンが同じであれば、使われる品種も同じなのでしょうか… ローヌは品種も多く、多少ググった程度ではよく分かりません… 奥深いですね…>_< こちら、ドメーヌドペゴーのものは、かなりサッパリしている印象です。口に含んだ瞬間のたくさんの葡萄が混じり合った濃厚で複雑なアタックは一瞬ありますが、喉を通る頃にはスッキリサッパリ柑橘系の喉越しに変わり、重みや複雑さは全く残りませんでした。 これはこれで美味しいと思いますが、期待していた方向性とは違っていました。やはりこれだけ品種が多いと、作り手によってかなり個性が出そうですね^ ^ 道東の地元のケーキ屋さんが、何故かデザイン会社の「nendo」のプロデュースでケーキを開発してて、大々的に広告を打つこともなく、たまたま入った店頭に、都内でもみたことないくらい先鋭的なケーキがありぶったまげました(笑) 相当イケてます。 フランダースの「neyuki (根雪)」。是非お試しください(笑)
2016/10/11
(2014)
いただきものの、シャトーヌフ デュ パプ 開けて初日は、なんてことはない? でしたが、2日目に本領発揮、のような、、、 ミネラルの奥に感じる微かな甘み、でも、つかみとる前に遠ざかる、うーん
2016/03/27
最後で最大の誕生日パーティーを開催していただきました、素晴らしい会となりました。2本目はシャトーヌフデパブブラン。ブラインドできました。、さっぱり。
2015/09/27
今日はお父さんの誕生日って事でお姉ちゃんも来てお祝い 夜勤明けて一睡もせず…少しおつまみを。 今日は「ドメーヌ デュ ペゴー シャトーヌフ パプ キュヴェ レゼルヴェ ブラン」 美味しい❤️ ❤️
2015/08/12
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ローヌ白会は続いています。ドメーヌ・ペゴーは、18世紀から続くシャトーヌフ・デュ・パプ最古の生産者で現当主のポール・フェロー氏と娘のローランス女史が伝統的製法で造るワインが高評価を得ています。赤が有名ですが今回はもちろん白でクレレット、グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、ブールブーランの4種のブドウ種を使った王道のシャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン・キュヴェ・レゼルヴ13年です。淡いレモンイエロー。さらりとしてフレッシュで爽やかな酸味があります。クラッシュしたナッツと蜂蜜をかけたグレープフルーツ等柑橘系の香りに香水のようなアロマ。そう、これがシャトーヌフ・デュ・パプ・ブランなんですね。美味しいペゴーの13年です。
2015/07/19
(2011)
価格:500円(ボトル / ショップ)
今日は心斎橋にある、ワインショップのポンルパの試飲会に行ってきました! 一人1500円でいつもより多い30種類のワインが試飲し放題です! とりあえず自分が飲んで良かったのを載せます! まずは、有料試飲の一杯。 ドメーヌ ベゴーのシャトーヌフジュパフで、グルナッシュ中心の黒果実の味わいでボリュームありますが、上品な渋みでエレガントで美味しいな〜! 昼に開けた最後の一杯で多めに入れてもらえました!だいぶ開いてて、獣臭やなめし皮の味わいもあります。 とにかく濃いのにエレガントで旨い! 最後の一杯飲めて良かったです! 一応、この一番上のやつが神の雫の第3の使徒ワインですね。
2014/07/31
今週はNeuf du Pape. ゆっくり味わうべし。
2013/08/10
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Vin. 2011 Blanc
2023/01/02
(2020)
2022/08/15
2021/02/28
(2019)
2019/07/06
2016/05/10
(2013)
2016/03/23
2015/11/08
2014/12/06
2014/08/03
2014/04/11
2014/02/06
2014/01/31
2013/07/05