味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. du Pégau Châteauneuf du Pape Cuvée Laurence |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/01
(1995)
信じられないほど、しなやかで美味しい
2023/05/11
ドメーヌ・デュ・ペゴー シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・ローレンス 2013 ローヌは頂く機会は少ないですが、いやー、こちら美味しいです! チョコレートやカカオ、ハーブなどのスパイスと熟成した果実と野生味のバランスが素晴らしい✨ まだまだ熟成させて、いい感じになりますね!
2022/09/19
(2013)
過去アップ 中華のお店で
2021/12/19
(2012)
Dom. du Pégau Châteauneuf du Pape Cuvée Laurence2012 やっぱり好き好き
2021/10/18
開けたてはちょっと強めの酒質に感じたが、数時間したら野生的ニュアンスと共に円やかさが出てきた。 2日目はかなりエレガントな味になってて好み。 ただ自分の好みを考えるなら、この感じのエレガントな味が最高と感じてるなら、大人しく5000円くらいのブルゴーニュを買ってる方がコスパいい気がした。
2021/03/10
Châteauneuf-du-Pape Cuvee Laurence 2006 Pegau 素晴らしいバランス!好き!
2020/09/20
(2012)
なめし皮の香りが好きな人にはたまらなく良いのでしょうが、私にはイマイチでした。 これでこの価格は高いですネ。
2020/03/07
(2012)
まだ若いですけど、ペゴー、良いですね。
2019/12/25
(2013)
中華deワイン会 ドメーヌ・ペゴー シャトー・ヌフ・デュ・パプ キュヴェ・ローレンス 2013 ペゴーのヌフです。中華に合うワイン、やっぱり南仏でしょうか。 スパイシーながらとてもまろやかでなめらか。 しっかりしているけど強すぎずとてもとても美味しいです。 料理もがっつりではなくモダンチャイニーズのような趣きでしたのでワインとの相性もバッチリでした。
2019/09/14
(2006)
飲み頃入り口。香り高く、まろ味のある味わい。 なめし皮やエナメルリムーバー的な香りがスパッと立ってくる。たっぷりのタンニンはすでに丸く、甘み方向が強めの味わいには一定の統合が見られる。濃さがあり、エレガント系ではないが、嫌う理由がないパプ。 カーチョ・エ・ペペや鶏モモ肉のア・ロストと共に。
2018/08/23
(2012)
本日は牛ステーキが食べたくてヒレを購入。それに合わせてぺゴーを頂きました! 渋味が強くて肉料理向け。そしてブレンドの妙味ですね。 リピートワインです。
2018/08/11
(2012)
ぺゴーのキュベ-ローレンス。 革の香りが割と強いが、焦がした樽のスモーキーな香りも強いので、革臭いのが苦手の私でも飲めます。 熟したプラムの濃いめの果実味が、甘さと共に渋味もかなり強いので口の中で奥行きを感じる。 八角、バニラなどが感じられる。 アフターも、甘みと渋味が余韻に残る。 シャトーヌプデパプの中でも複雑さとバランスが調和したワイン! 本日はシャトーブリアンで頂きました。
2018/06/21
赤3杯目はドメーヌ デュ ペゴーのシャトー ヌフ デュ パプ キュヴェ ローレンス 2008。 見た目にも香りにも程よい熟成感。香りがとても複雑で味わいはとてもまろやか。 個人的にこの日の1番。 ブラインドで飲んだけど、ピノでもなくカベソーでもなく...。甘やかな印象があるものの、ジャミーなパワフルさは無くあきらかにフランスっぽい。そうか、ヌフだったのか(笑
2018/05/22
(2010)
久々のヌフ ド パブ赤 Chateauneuf du Pape 2010 オークラのワインアカデミーのマスタークラス、お題はローヌ。先ほどよりも、オレンジがかって煉瓦色。 香りがとっても華やかではありますが、黒胡椒などのスパイスも感じられます。お味は渋味がかなり感じられますが、旨味もあります。 前からボトルのエッジングの意味が気になっていましたが、本社がある造り手さんが、刻印できるそうです。 グルナッシュ80%、シラー4%、メールヴェルド10%、その他 13種といわれていますが、実際は6種くらいが多いとのこと。
2017/10/02
ピリッとした感じと喉に抜ける奥深さ
2017/09/17
(2012)
先日の試飲会で気になったものだけを抜粋して投稿。 ペゴーのローレンス。 ローレンスが作られる年はダ・カポはつくられない。 だから、同じ年のローレンスとダ・カポの飲み比べは決して出来ないのである。 このローレンスは既に飲みやすく、意外とアッサリしており、ミディアムボディ。 グルナッシュからくる甘やかなコクが杯を進める。 ・・・ダ・カポ、開けてみるか。
2017/04/30
(1998)
プチ・ローヌ・ワイン会④ 最初のヌフは私持参ドメーヌ・ペゴー・シャトー・ヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ローレンス1998を。クラシックなスタイルの作り手で、かのキュヴェ・ダ・カーポは作られる度に高評価のヌフ銘醸ドメーヌ。セパージュはグルナッシュ主体でシラーやムールヴェードル他のブレンドだそうです。 ヌフらしい熟成し始めたアロマが漂い、期待感が高まります。 赤果実とゲーム香が渾然一体となるまとまり感が素晴らしく、ミルキーな酸味とスパイス感も秀悦。 段々と開いてくる過程と余韻を楽しみながら、ローヌの良さを再認識させられる出来栄えに浸る時間が、とても良かったです。 今後の熟成も楽しみなキュヴェ・ローレンスでした。
2017/03/11
リシュリュゥさんにて
2016/11/11
(2004)
シャトーヌフ、2004年。 これは、旨いっ。
2016/11/11
(2004)
シャトー ヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ローレンス 2004 ドメーヌ・デュ・ペゴー コート・デュ・ローヌ/フランス グルナッシュ 80%、シラー 6% ムール・ヴェードル 4%、その他 10% 複雑な香りと味わい タンニンは薄く平面で舌を覆い、長い余韻を残しサラッと消える感覚があります
2016/10/29
(2004)
旨い!
2016/02/16
(2008)
ローヌらしい力強さ、絶妙なセパージュのバランスと余韻。
2015/12/26
シャトー・ヌフ・デュ・パプ、2008。グルナッシュ主体、ムールヴェードル、シラーなど。凝縮された黒い果実とスモーキーなスパイス。非常に大きなボディをもち、複雑な印象。
2015/08/16
châteauneuf du pape 1995 いつもお世話になっている母のお誕生日に、母の大好きなシャトーヌフドパープ1995をいただきました!家族でこのシャトーに泊まった思い出と共に美味しくいただきました!
2023/07/16
2022/09/27
2022/04/17
2021/02/01
(2013)
2020/10/22
2018/03/26
(2009)