味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. du Nozay Sancerre Blanc |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Sancerre |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/10/20
(2022)
クイーンズ伊勢丹
2024/10/05
@居酒屋バン IZAKAYA VIN 03-3496-2467 東京都渋谷区道玄坂1-5-7 1F・2F・3F https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13002063/
2024/05/27
2-2-3-4:11 グリーンがかったイエロー ヨーグルトのアロマ ミネラルも感じられる アタックはスッキリ シーフードともよく合う 定番になった贅沢な朝♫
2024/05/22
(2022)
ドメーヌ デュ ノゼ サンセール ブラン 2022
2024/04/29
(2022)
ドメーヌ・デュ・ノゼ・サンセール・ブラン2022年を頂きました。 1970年に祖先の土地だった区画を買い戻し、ワイン造りを初めて今で3代目。 二代目のフィリップ・ド・ブノワと息子のシリルでドメーヌを切り盛りしています。 フィリップの奥さんマリー・エレーヌはDRCのヴィレーヌ氏の妹で、シリルの弟がドメーヌ・ド・ヴィレーヌの運営を任されているそうです。 栽培はビオロジック。 淡いストロー・イエローからメロンや白桃、マスカットやライチなどフラワリーでフルーティなアロマ。 甘美でクリーンな遅摘みタイプの果実味で、酸味はマイルド、スパイシーなミネラル感とバランスが良く、爽やかで品の良い現代的なサンセール。 翌日は甘美でフラワリーな果実味のあとに少しビオ系の風味が香るミネラル感。 これからの季節に良いサンセール・ブランだと思います。
2023/04/23
(2021)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
地下のワイン屋さんで買ったワインを持ち込み。ミネラルたっぷり。魚くささは出てこなかったけど、お寿司には日本酒だなー。と再確認。
2023/03/10
東急のワイン屋さんで見つけたやつ 催事にきていた帯広のどろ豚の白サラミが美味しすぎてワインよりそっちが美味しくて、、、ベーコンも甘くて、ロースも程よいスモークで、、、
2022/08/04
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・デュ・ノゼ サンセール 2020 "ドメーヌ デュ ノゼはロワール河から少し離れたサンセールの街中から丘陵地帯を抜けたサント ジェムという村にあります。フランス革命以前に先祖が持っていた土地を、現当主の祖父が1970年に買い戻し、土地を切り開いてブドウ畑にしました。ブドウ畑にしていく作業はとても時間がかかり、すべての畑で植え付けが終了したのは2006年でした。ドメーヌ名の"Nozay"とはラテン語の「くるみの木」という意味で、その名の通りドメーヌはくるみの木に囲まれています。 2代目フィリップ ド ブノワ氏の後を継いで息子であるシリル ド ブノワ氏が現当主となり、栽培・醸造を行っています。シリル氏の母であるマリー エレーヌ夫人は、ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティのオーベル ド ヴィレーヌ氏の妹で、彼は甥にあたります。彼の弟のピエール ド ブノワ氏は、「ドメーヌ ド ヴィレーヌ」の運営をまかされています。" "ソーヴィニヨンブランらしいハーブのような香りがあり、口に含むと香りからフレッシュな果実味に加え、上質な酸味が広がります。余韻は長く、繊細な香りと爽やかな酸味が続きます。" とのこと。 時節に合ってきたこともありスイスイ進む。 鶏肉の柚子あん和えや温野菜と。
2022/06/29
(2018)
めちゃくちゃ冷やして飲んだ。 後半開いて甘味出たけど悪くない。
2022/05/21
(2020)
サンセール♡ 魚介やチーズと頂いて、しみじみ美味しいなぁと思うワイン(*´∀`*) 抜栓2〜3日後のものを友人が持って来てくれました。残り物ね 笑 こなれていて美味しかったです。翌日以降向けのタイプなのかな?とざっくりコメントしたところで、飛び出す牡蠣汁、とろけるチーズ、焼ける野菜、魚介、お肉、炭火は待ってくれません。笑って飲んで食べての真剣勝負です。 ブドウ酵母から作られたブドウの味がする反射炉ビール。ワインとビールの中間のようで、面白くて美味しかったです✨ チーズ沼に入った友人が持って来てくれたチーズは私にお任せ!ちょうど良いグリーンが得られず、単調になってしまいましたが、屋外なので、それでご容赦を^^;
2022/01/25
入れたてはミネラル感でガチガチな感じと、ともすればペトロールとも取れるような鉱質感ある香りが先行していた。 時間が経つと、(サンセールだと考えると意外なくらい)洋梨のような果実の甘さやハーブ感が出てくるのに加えて、フローラルな雰囲気も出てきた。 味わい的はしっかりミネラル感を保っていて、余韻もミネラル感とフルーツやハーブの風味が残る感じ。 かなり好みだった。 ビオディナミと記載あるようにナチュールの造りをしていることもあって、一般的なサンセールと比べて果実味の甘さとかが出てきているらしい。
2022/01/15
(2020)
初めてのサンセール。 青草っぽいちょっとクセになりそうなハーブの香り。 ライム。 うーん、悪くはないけど、 さっぱりしてるけどちょっと独特で、 何に合わせて飲むのが正解かわからなかった。
2022/01/15
(2020)
マスカット、ミント。ものすごく早く鼻にサササーッと抜ける香り。油性ペンのようなインクの香りとりんごの蜜のような甘さも香る。 味わいは渋い、すっぱい。この青臭さと苦味が苦手。 でも2日目、おいしい。角がとれてまろやか。これなら飲める。なんで?
2021/10/16
(2019)
あー、もー何してたかもわからない半期末期初のこの頃…。頭真っ白で記憶消えた(涙) システムが動かないおかげで休日は出勤せずに済むんやけど、金曜日の嬉しさと日曜日の晩の気持ちの高低差が広がるばかり。 銀座の社長達とのワイン会も延期になったし、わーっ!っと叫びながら走っていきたい気持ち。 いやっ、ちょっと待て。しんどいのは自分だけではないはず。うん、それは間違いない。 だから辛いけど、コザクラ頑張る。 またしょーもない話付きでポスト挙げられる(必要か?)その日までっ! うーん、健気! そして、またもやロワールのSB。 ドメーヌ デュ ノゼ サンセール 2019 近所のワインバルでグラスでもらった時に、うんまーい。となったヤツ。 ネットで見つけて即ポッチ。 意外と濃いめだけど、明るくて透明な麦藁色。 涼しそうな感じ。 ちょっと発酵した、なんていうか漬物みたいな香りが最初に。そこから柑橘の爽やかな果実味の香りに変わっていく。冷たい石の印象も。 尖ってるわけではないのに、きちんと輪郭のある酸味と、旨みを伴った苦味。レモンというより、ライムの少し青くて少し甘い味わい。 後味にも香りにも、蜂蜜のような透明感のある甘味がある。後、やっぱりグリーンな感じ。薄い緑のハーブ。 どんどん蜂蜜感が強くなって、酸味が控えめに、苦味もおだやかに思えてくる。 美味しいです、いやー美味しい。 ロワール、もうちょっとウロウロするかなぁ?
2021/10/13
(2020)
明日は所用により振休をとったので、今夜は飲みます。(笑) 先日の行きつけのショップのワインくじで当たったサンセールですが、DRCの共同所有者オベール・ド・ヴィレーヌの甥(妹夫婦の子)が当主という、DRCにも縁がある作り手のこちら。 ドメーヌ・デュ・ノゼ サンセール・ブラン 2020 もう2020年物がリリースされているんですね。 キャップシールとコルクに象のイラストが描かれていましたが、何故なのかは不明です。 若いソーヴィニオン・ブランとしては濃く見えるレモンイエロー。 柑橘類、特にレモンの香りに少しハーブ。 酸味豊かな味わいで、果実味も柑橘類の果実で夏向きの白ワインですね。 私は冬でもアリゴテを飲みますので平気ですが。(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【10/14 2日目】 初日と概ね同じ香味で美味しくいただきました。 【ショップ情報】 ロワール河からほんの少し離れたサンセールの街中からの丘陵地帯を抜けたサント・ジェムという村にあり、この村はAOCサンセールの中で最も北に位置しています。フランス革命以前に先祖が持っていた土地を、現当主の祖父が1970年に買い戻し、土地を切り開いてブドウ畑にしました。ブドウ畑にしていく作業はとても時間がかかり、すべての畑で植え付けが終了したのは2006年でした。ドメーヌ名の“Nozay”とはラテン語の「くるみの木」という意味で、その名の通りドメーヌはくるみの木に囲まれています。2代目フィリップ・ド・ブノワの後を継いで息子であるシリル・ド・ブノワが現当主となり、栽培・醸造を行っています。シリルの母であるマリー・エレーヌは、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのオーベル・ド・ヴィレーヌの妹で、彼は甥にあたります。彼の弟のピエール・ド・ブノワは、「ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ」の運営をまかされています。 【その他】 妻が先日購入してきたのがマルちゃん正麺。 珍しくはないですが、今回購入してきたのが焼きそば。 インスタントの焼きそばというとカップ麺のようにお湯を掛けて湯切りしてソースを混ぜる焼きそばならぬ茹でそばが一般的なので、マルちゃん正麺のはどうかな、と興味を惹かれて作ってみました。 フライパンで肉、野菜を炒めた後に水とソースを投入して麺を入れます。 麺がほぐれたら汁気がなくなるまで、フライパンで炒めるという普通に焼きそばでしたが、味わいは普通のマルちゃんの焼きそばに軍配が上がるように思いました。
2021/09/23
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ハーブ感がないソーヴィニヨンブラン、ブドウの成熟度が高いのか色調も黄金色よりのレモンイエロー。 柑橘系というよリンゴ系がやや強く仄かにストーンフルーツも。 火打石のようなミネラル感はあり、酸味は爽やかで溌剌なワイン。。 SB特有のハーベイシャスな感じがないので残念。。 ヴィンテージが悪かったのかな? ロワールよりマールボロや、エルキ、リマリのSBが自分の好みかなと♪ 新しい発見で勉強したが、楽しみだった反面、残念な感じ。
2021/06/08
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
たまには早上がり。今日は早目のワインタイムスタートです! お久しぶりのソーヴィニヨンブラン。SBといえばサンセール。 青リンゴ。ヴェルヴェーヌ。ハーブ。果実味からくる甘味と爽やかな酸味。 ソーヴィニヨンて、こんなに甘味でましたっけ?と思うくらい甘味の存在感、あります。 ミネラル感があればもっとよかったですが、甘味好きな私には、好きなソーヴィニヨンですね。 今日は暑かったですね!皆さん今日も1日お疲れ様でした! 5日目 開いてるから、グリーンな香りはより顔を出してます。ただ酸味が垂れてきたので、バランスの中でアルコール感強く感じちゃうね。2日くらいでスイスイ飲んでしまうべきかもです。
2021/05/17
(2018)
ドメーヌ•デュ•ノゼサンセールブラン(100 ソービニオンブラン)、コストコで購入してきました。「月見すし」のお取り寄せと共に。サンセールは酢飯によく合います。 八寸仕立てのお摘みには、フェッラーリを合わせてちょっと贅沢な夕食でした。
2021/05/12
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのサンセール 美味しかった
2021/03/22
(2018)
ドメーヌ•デュ•ノゼサンセールブラン(100 ソービニオンブラン)、ソーヴィニヨン ブランらしいハーブのような香りと果実味、優しい酸味が広がりました。 盆ケンさんの投稿から得た情報をもとに、岡山虫明の直売店に問い合わせて取り寄せました。軽く蒸して橙を絞った生牡蠣風と、チーズ、ジェノベーゼをのせてバーナーで炙った焼き牡蠣に合わせました。 牡蠣とワインが進む進む。食べ過ぎないように気をつけました。
2021/02/24
(2019)
近所のワインバル。 NZのソーヴィニヨンブラン飲んでると、後ろのテーブルの人たちがおんなじように、ソーヴィニヨンブランのボトルを訊いていた。 ソムリエールの説明を聞き耳立てて盗み聞き。 えーサンセールあんの?いいなぁ。そっちがよかったなぁ。グラスにはないのかなぁ。 ってなことを言ったら開けてくれた! おっとこまえ〜!ソムリエールだけど。 ドメーヌ・デュ・ノゼ サンセール ブラン 色的にはNZよりは濃いけど、やっぱり透明度が高くて薄目の麦藁色。 静かで涼しげな香り、ハーブか緑の葉っぱのクリーンな香りと、青リンゴの甘いけどフレッシュな香り。 口に入った感じが全然違う。 舌に乗った途端に広がる甘露→落ち着きのある優しい酸味→それを引き締める上品な苦味→蜂蜜の余韻、 の順で出現。 最後は綺麗な石灰と青い芝生。 これ美味い〜、これ良い! 最近飲んだ物も含めて、いやもうね、この時点でソーブラはロワールが良いに決定。早いですか?
2021/01/08
サンセール2017 ドメーヌ ド ノザイ ?ソービニィヨンなのに爽やかさよりこなれて旨味が先に出てきます。
2021/01/01
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
初めてすこし硬かったが、食べてる間に開いてきた。ふくよかで魚にも肉にも合いました。
2020/12/13
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
刺身とイトヨリ鯛の中華風蒸し物と合わせた。抜栓直ぐに飲んでます。 過去にサンセールは何度か飲んでいるが、これはあんまりって感じ。 不思議な香りで、抜栓してすぐの頃は磯の香りを感じた。開いてくると青りんごのニュアンスです。 イトヨリ鯛はマリアージュがかなり良く、これだけなら3.5でも良いがって印象。
2020/12/04
(2018)
穏やかな完熟したリンゴの果実香、アカシアの蜜を含んだ花の香り、若々しさが溢れていた。控えめにハーブのニュアンス。香りのボリュームは上品で大人しく強くは主張しない、複雑ではないシンプルな味わい、好みだった。ハーブ系の食事とも合っていた。アルコールは12.5%、酸味は穏やかで、このワインに溌剌さは必要ないと思わせる軽やかさ葡萄の旨味が広がって、余韻はやや長め。エレガント系のソーヴィニヨン・ブランが好きな人には寄り添ってくれると思う
2020/11/12
(2018)
【また飲みたい】Sancerre
2020/10/09
(2018)
鋭角過ぎない柑橘の香り。ほのかなグレープフルーツ香。穏やかなグリーンの香り。後味は緑茶を思わせる心地よい苦み。
2020/06/07
夜景の綺麗な銀座のホテルのレストラン
2019/12/18
(2017)
スッキリの飲みやすい、グイグイいっちゃった。
2019/09/02
4人で自宅飲み♪ お料理するの久しぶりな気がします(笑)