Dom. du Moulin Camus Muscadet Sèvre & Maine Sur Lie
ドメーヌ・デュ・ムーラン・カミュ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー

懲りずにいつもの立ち飲みワイン屋。 1時間営業時間が伸びたけど、相変わらず駆け込み。これでも色々振り切って仕事はけてきたのだ。 入ってびっくり！わー、Ｎちゃんがいる！ 金土だけ続けることになりました。 あ、じゃあ金曜日に来たら会えるんや。 他に予定が入った時は来ませんけどね。 あーそー…。相変わらず圧強め。 もうラストオーダー間近だから、4杯飲みます、とまとめてオーダー。 相変わらず泡なしで最初から白でしょ。と目が言ってるソムリエールＮ様。好きそうなやつ持ってきます、とセラーをかちゃかちゃ。 勝手に持ってきてるようで、ちゃんと試飲してから断ることもできるのがここの好きなところ。 で、持ってきてくれたのが、 ドメーヌ デュ ムーラン カミュ ミュスカデ セーヴル エ メーヌ シュール リー あ、ミュスカデは好きです。 すごく薄いレモンイエロー。 焦がしたような香ばしい香り。苦味が前に来て、ぎゅうっとゆっくり舌を掴んでくるコクのある酸味。 すごくドライな印象。柑橘系の味わいなんだけど、層ができてるというか軽めではない。さらに、ハーブとは違う青い印象があって不思議な感覚。 後味に塩っぽいミネラル。 恥ずかしながら、ちょっとこの青いのが何かわからないので聞いてみた。 これって何の香り？ Ｎちゃんの答えは、シュール・リーだから酵母の香りだと思いますよ、発酵してる香り。 あー、そう言われれば。 マスターが横から、緑茶っぽくないですか。 あ、そっちのが近い！青い感じからして緑茶の勝ち。 濃く入れた緑茶の出汁の味のするやつ。 あと、芝生。 なんか納得ーと頷き合ってる自分とマスターを、そんな冷めた顔して見ないでくれる？Ｎちゃん。

どこで買ったか いくらだったか記憶が… サラサラ〜 飲みやす過ぎる おそらく三越で フルーティじゃない白を と言って買った気が… アジの干物と併せたけど… ダメダメで生臭い コールスローとかなりの相性良し

ひとくち含むと広がるちょっとキツ目の酸味 空気に触れされると柔らかさが顔を出す 一辺倒な酸味ではなく後から苦味が追いかけてくる

フルーティーで美味しい

材木座海岸でたまたま見つけたワインショップで購入。ガブ飲み系❤︎

フランスのミュスカデ。バナナっぽいトロピカルな感じ。ふつう。

ワインフェスタ１８杯目！ ミュスカデの白です。ボトルに sur lie と入っており、これは何だと疑問に思いながら飲みました。「スルリ」と飲めたので、何と無く納得しましたが、帰宅後ネットで調べると、醸造過程で、通常除去するオリを除去せず長い間さらし、旨味を引き出す製法とのこと。 手間がかかる割に安いワインだな〜と思いますが、普通やらないことをやるわけでシャルドネとかでやらないのはくどくなったり弊害があるのでしょうね。ちなみにムロン・ド・ブルゴーニュという品種で作られるそうで、和食にあうとの評価。でもどうしてもこの品種で、この製法で作らなければならない理由が僕にはまだわかりませんでした。 味わいはともかく凄く勉強になった一杯でした！

NAAKカフェ@自由が丘

ディーン&デルーカ購入の一本。 金色のコクのある白。 マスカットの仲間の品種でミュスカデって読むみたい。 フランス語は難しい。

ミュスカデシュールリー2014。ミュスカデらしい酸味はそんなに強すぎず、以外と果実味がありオイリーなミネラル感で開けたてはリースリングかと思いました。コスパは間違いなくいいと思う

ロワールのミュスカデ。 ミュスカデは今まで特に美味いと特別に思った事はない。そして今回もそうだ。 ミネラル。それがこのワインだ。白い花や青草系ハーブが続く。酸はやや溌剌としているが際立ってはいない。 購入したネットショップでは魚介に合うとしてセットになっていた一本。単体では中途半端な印象もあるが、今日の料理のアクアパッツァにはよく合う。

想像したミュスカデよりも辛口で料理に合いました。サーブされた温度もキリッと冷やされていて、この時期にはありがたかったです。

すっきり、なミュスカデ

フェス向け！

フェス初日は軽めの白で。

飲みやすい、すきな味

今日は友達の第一子誕生祝い

久々のムスカデ。 しっかりした酸。スッキリだけど、後からの余韻もある。 飲みやすい。ヤバイ飲み過ぎそうですわ。 合わせたチーズも旨し

程よい酸味が心地よいです。