Dom. des Escaravailles La Ponce Rasteau
ドメーヌ・デ・エスカラヴェイユ ラ・ポンス ラストー

ブラインドテイスティング赤3、 アメリカのピノと思ったらフランスのグルナッシュ、 エノテカ丸の内店にて。

最初に果実味がくる。 スパイシーな感じとタンニンが程よく混じりあって、後味はスッキリ。 美味しい！ グレープジュースのような印象すらあるのにアルコール度数15.5%

果実味濃い〜。 香りは濃厚ではないけれど良い香り。 黒系果実が充実。 果実の渋みが心地良いです。 酸味がほとんど無いので飲みやすくて美味しかった。 また買おう。

一番好きな赤ワインです。 昨日飲んだ赤がジャミーで鼻についた為、今日はその香りをリセットするためにラストー　ラポンスを開けました。2014からビンテージを揃えていますが、2018を飲むのは今日が初めて。もう少し寝かせて丸みをだしても良かったかなと思います。とは言え、不動の美味しさ。フンコロガシの可愛いラベルも好きですが、シラーとグルナッシュのしっかりとした果実味と丸い渋みがたまりません！ 私のセラーをラストーで埋め尽くしてみたい　そのくらい好きです。

ローヌの自然派ワイン。グルナッシュ80％、シラー20%。ブラックチェリーやカシスのベリーの香り甘い感じのスパイス。タンニンは滑らか。しっかりしてるが重すぎない。

ラストー・ルージュ ラ・ポンス フランス産:グルナッシュ　2016 フンコロガシがトレードマークのエチケット 開栓直後から美味しい　( ^ω^ )

ラストー・ルージュ　ラ・ポンス （リピワイン） ブルーベリー・イチゴのジャムの香り、口に含むと果実味が豊かでスパイシーさを感じる。強すぎないタンニンと滑らかな喉越しで変わらず美味しく値頃感があり。 せっかく良い天気が続くのに。。ガマンガマン

ラストー 初めて飲みました。 alcohol15.5 かなり高いです。 ブラックチェリー、カシス、カカオ、甘草の香り 濃縮感が強く、なめらかな酸味とまろやかな甘味。豊満なボディで本当に美味しい。 今日は頭のなかG線上のアリアがずっと流れてる～～

美味しい。シラーとグルナッシュ。しっかりした雰囲気。

久しぶりのしっかりなローヌの赤。 なつかしい味(´･_･`)

今日は昨日のサンクゼールのシャルドネとニース風サラダで始まり、このラストーの赤をいただきました✨ローヌなので、グルナッシュ主体のシラーブレンドで、しっかりシラーも感じれて、グルナッシュの果実の凝縮味を味わえる美味しいワインでした(^^)

なかなかタルコウがあって癖あり 僕は好きです

グルナッシュらしい果実味 スパイシー

エノテカアウトレットにて購入。ローヌ大好き。胡桃やカシューナッツ、インクの雰囲気からエレガントでヘビーなベリーへ展開。アルコールもローヌらしくしっかりあってこれはいいもの発見。旨みが凝縮されたオーガニック。低収量。ふんんころがしの絵は働き者を意味するとのこと。安めなので狙い目

ローヌ地方のワインとのこと。初めて飲んだけど、とても美味しい。 フルーティーな感じの中に、確りとしたタンニン。 また、飲みたい。

エノテカ持ち込み企画。

ローヌのワイン 白が思いの外美味しかったので赤を購入 辛口でスパイシー

樹齢80年のグルナッシュ。 35年のシラー

チョコレートやカシスの甘い香り 冷やで飲むと香りは抑えられ、酸味が効いた飲みやすい感じ、常温で飲むと香りもすごく広がり凝縮した果実味と深みのある後味のタンニン2600円だがとても満足感のあるとてもいいワイン 北海道物産展の豚ロースのハムやカマンベールチーズと食べたが相性良し こののみごたえならもっと強いブルーチーズも合うかな

“Domaine des Escaravailles”（ドメーヌ・デ・エスカラヴェイユ）という名前は、南フランスで話されていた言語、オクシタン語の“Escaravay”（エスカラヴェ）、つまり「フンコロガシ」という言葉に由来しています。 18世紀、この土地では修道院によるワイン造りが行われていました。 小高い丘の上で農作業をする黒装束の修道僧たちの姿が、遠くから見るとフンコロガシに似ていたことから名付けられました。 また、働き者のフンコロガシ（＝修道僧）に敬意を示し、ドメーヌの名前をドメーヌ・ド・エスカラヴェイユと名付け、ラベルにもフンコロガシの絵が描かれるようになりました。 ドメーヌは1953年からフェラン一家によって所有され、1999年からはジル・フェラン氏が経営しています。 ジル・フェラン氏曰く、「コマーシャルなビオには興味がない」とのことですが、実質上は自然派。 農薬や除草剤は一切使用しないリュット・レゾネ(減農薬栽培)方式を採用しています。 そして、品質向上のために20-25hal/haという驚くべき低収量を実践。 ワインの生産量は僅かですが、それは畑の隅から隅まで目が届き、醸造も完璧にコントロールできる環境を整えているということを意味しています。 ローヌのテロワールを的確に表現し、古樹のパワーをワインの旨みに変える技術はすばらしく、将来有望なドメーヌとして注目を浴びています。 こちらのラ・ポンスは、樹齢80年以上のグルナッシュ80％と、樹齢35年のシラーが20％というブレンド。 ラストーのエリアの中でもこだわりの畑で、エスカラヴェイユのラインナップの中でもワンランク上のキュヴェです。 注いでみますと明るめのルビー色。 ベリー系の香りと少し甘い香りがします。 後味はスパイシーで酸味は結構あります。 割と軽めの料理が合いそうです。

ローヌのtypicalなおいしいワイン。タンニンの効いたスパイス感と甘味が余韻で残る感じが良いバランス。果実香味が凝縮している。ジビエが合いそう。減農薬栽培。¥3150@土浦鈴木屋。2007年。15%。

南フランス エスカラヴァイユのラストー、ラ・ポンス！ オーガニックワインとして、2000円以下で素敵なポンテシャルを持ってる赤・白！ 良い感じに楽しめるワインでオススメですね♫