味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Madone Beaujolais Villages Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/23
(2022)
今年のボジョレー。ボジョレーは早飲みのためにマセラシオン・カルボニックといった製法を用いるものも多いが、これはボルドーと同じ長熟向きの製法によって作られる。そのせいか、ボジョレー特有の飴玉のような果実味は抑えられ、タンニンと酸味と果実味のバランスの取れた、まろやかで落ち着いた味わいとなっている。温度低いと味を感じなくなってしまうので、20℃くらいで飲むのがおすすめ。
2021/10/16
(2018)
珍しくボージョレーを 香りは乏しいが、 軽くて、 タンニン、果実味、酸味、穏やかでバランスがいい 1000円台なら納得
2021/08/18
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
熟した赤い果実、ジャム、キャンディ。バラ。アニス。チョコレート、キャラメル。ベーコン。 柔らかくほんのり甘い果実味。甘さは奥深く、タンニンが覆ってくる。渋みというよりスパイシーな感じ。しっかりした酸味が後からやってくる。 ボージョレ、久しぶりのガメイ。 2018年はグッドヴィンテージだったらしいが、甘やかさ、酸味、タンニンが非常にバランス良く構成されていて、旨い。 中でもガメイの甘さがしっかり感じられるのが気に入った。 この作り手ならヌーヴォも飲んでみたい。
2019/05/23
(2017)
価格:1,812円(ボトル / ショップ)
かなりの安旨、ブル赤の替わりにオススメ。
2018/11/19
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
開ける際、不注意からコルクを途中で折ってしまい、その流れからデキャンターに移し替えることに。 デキャンタージュしたおかげかある程度果実味や控えめなタンニンとともに非常に飲みやすく口当たりの軽いタッチに(悪くない印象で) 酸の幅もない、香りもそれほど立たず味わいもほどほどにといった感じ。 ただ合わせた料理のすき焼きとはいい感じにマッチした。鰹出汁でしゃぶしゃぶ風に軽く火を通した肉を煮切りで味わうスタイルにマッチしたのか殊の外美味しくいただけた。 “しゃぶしゃぶ”〜”醤油感の少ないすき焼き”の間くらいの肉の旨みを純粋に味わう料理にマッチしたのかもしれない。 肉の旨みと煮切りの仄かな酸味のある味わいが、重すぎないガメイの味わいにちょうど合ったのか?? まぁ単品で味わうためには二度と買わないかもしれないが、残っているストックを味わうための参考に。 ちなみに好みかもしれませんが、二日目は香りが失われて味わいがほとんど死んでました。 早めに飲みきりましょう。
2017/10/03
(2013)
ボジョレー・ヌーボーとは思えないおいしさ!(ボジョレー・ヌーボーは苦手なのに)
2017/08/13
(2013)
久々のボジョレー。ガメイっぽくなく意外とガッツリきました。もう少し軽めな赤な気分だったけど、こらはこれで。
2015/04/30
(2011)
3000円
2014/12/07
(2013)
2014と飲み比べ
2014/11/22
(2014)
2014。ボジョレーヌーボー。3種類飲んだけど、これが一番美味しかった〜♪ 値段ももっとも高かったけど(笑)
2022/11/26
2022/11/26
2022/11/22
2020/06/21
2019/11/10
2018/02/17
(2013)
2017/06/29
(2013)
2016/05/19
(2013)
2016/04/08
(2013)
2016/02/22
2015/04/22
(2014)
2014/12/28
(2014)
2014/03/01
(2011)
2013/11/22
(2013)