味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Madone Beaujolais Villages Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/04/03
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
さっぱりして飲みやすい、あまり甘さはない
2020/05/06
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
さっぱりしている、飲みやすいが、やや物足りない。
2020/01/07
(2014)
お正月休み最終日 ボジョレーブランを飲みました。 ドメーヌ・ド・ラ・マドンヌ ボジョレー・ヴィラージュ ブラン ホッサーさんやchambertin89さんが 飲んでらした珍品さん♡ 甘やかな白いお花 上品なバニラ まろやかなくちあたり 皆さまのポストをなぞりながら フムフム、なるほどと 納得のトレース飲み(笑) お供 野菜天&する天
2019/07/06
(2014)
【ポスト12件】今夜はバルベーラの残りもありますが、もう1日変化を見たいので量がやや物足りない感じ。 バルベーラの前にボジョレー・ブランをいただきます。 Nori68様のポストで拝見した面白そうで手頃な価格の珍品。 色々調べていましたが、休ませている間に白猫ホッサー様やKatsuyuki Tanaka様のポストで謎解きをされていましたので詳しくはそちらをご覧ください。(投げやり。) 艶のあるペールイエロー。 一瞬シャルドネっぽい柑橘類を感じたような気がしましたが、白い花やピーチの香りにマスキングされます。 スワリングする度に顔を覗かせますので、香りだけならシャルドネと答えられそう。(答えを知ってるから何とでも言えますけど。笑) しかし、味わいからは無理でしょうね。 酸味があまりなく、丸みを帯びた甘い味わいにはブルゴーニュのシャルドネらしさを感じられないのはもちろん、ニューワールドのシャルドネとも似ていません。 もう2、3杯飲んでバルベーラに移行。 残りは明日のお楽しみに。@実況生中継中。 以上現場からchambertin89がお伝えしました。 【追記 7/7 2日目】 お昼に一杯。 冷蔵庫でなくセラーからですが、気温が高いのでヒンヤリ冷えた感じで心地よいです。 香りは控えめなリースリング?(笑) 味わいは少しアクセントに苦味も出てきて、なかなか美味しくいただいてます。 その後、15時位から飲みましたが、おおむね変わりません。 3つ開けているのでこちらはあと1、2杯位残りました。 【追記 7/8 3日目】 昨日よりも酸味が感じられて今日が一番好みの味わいのように思いました。 【その他】 Nori68様、白猫ホッサー様やKatsuyuki Tanaka様のポストによれば、 ・同じシャルドネでもブルゴーニュのそれとはクローンが違うので味わいも異なる事 ・以前は希少だったボジョレーの白も近年生産量が5倍程に増えていて、それらがブルゴーニュ・ブランを名乗る事に起因したブルゴーニュの生産者達の危機感が2011からのコトー・ブルギニョン等のレジョナルクラスの整備につながり、結果的にボジョレーのシャルドネはブルゴーニュ・ブランを名乗れず、ボジョレー・ブランを名乗るようになった事 等が要点でした。 本日はまた母を連れて弥彦の日帰り温泉と弥彦神社参拝。前回は妹が急用で行けなくなったので、行きたいとの事で再訪。 妻から前回、門前の和菓子店で購入した栗おこわのリクエスト でしたが、今日は栗おこわがなく、正油おこわと栗おこわ団子を購入。 団子って丸めただけかと思ったのですが、帰ってから開いてみたらおこわの下からお餅がこんにちはー。(^_^;))) 【追記】栗おこわ団子、食べてみたら餡が入っていました。
2019/06/22
(2014)
3杯目もブラインド、またシャルドネグラスに淡い色合いの白ワイン。 さて?何でしょう? 香りは弱く、温度も低め。 白い花やミネラルがありますがブドウの種類が分かりません! しばらく、香りを嗅ぎながら温度を上げると僅かに石油の様な鉱物香が、、、 口にしてみると乾いた味わいで甘さや膨よかさがなく、ミネラルが中心の味わい。 これは辛口のリースリングか?と答えたら、、、 師匠は笑いながら、シャルドネですよ!って、、、 えっ?シャルドネ? こんなシャルドネあるのですか? ちょっとニュイのシャルドネの様ではあるが、、、 そこでピン!と来たのが、もしかして、ボジョレー・ブラン!と言ってみたら、、、 師匠がえっ?とビックリ! 当たってしまいました! ボジョレー・ブラン。 でも、いつもそうですが、これ?ブラインドで出して当たる人いるのですか? もしかして、私が初正解では。 因みにブルゴーニュのシャルドネとはクローンが違うので全く違った味わいです。。。 お試しあれ? って言う前に、もう飲んでる大魔王様がいるし、、、
2019/06/20
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
超越ブラインド神のProf.Katsuynki Tanaka大天使様がブラインドで見事当てられたという ドンダケーーーーーーッ! なボジョレー・ブラン(^o^) ドメーヌ・ド・ラ・マドンヌ ボジョレー・ヴィラージュ・ブラン2014年 ボジョレー・ブランは2000年頃から生産が増え始めたシャルドネ種を使った白ワインで当初はブルゴーニュ・ブランを名乗ることもあったようです。 ブルゴーニュ・ブランと次第に競合し始めて危機感を抱いたブルゴーニュ協会がボジョレー・ブランAOCの規定を制定し2010年頃からはブルゴーニュ・ブランを名乗れなくなっているようです。 元来ボジョレーはブルゴーニュに属しているのでブルゴーニュ・ブランと名乗っても問題ないのですがシャブリ同様別物とするのが慣例でもあるのです。 そしてボジョレーはガメイの赤、特に毎年の新酒祭はすっかり定着してほとんどが赤の生産地です。 シャルドネの生産量は増加傾向とは言え全体の1%から5%ぐらいの増加でしかありません。 しかしブルゴーニュ全体の2/3というその広大な耕地面積からは充分な生産量です。 ブルゴーニュ・ブラン広域よりも格上の村名格ボジョレー・ブランを与えるのはINAOも頭が痛かったに違いありません。 今では市場流通も多くそんなに珍しくはありませんが10年ぐらい前は マボロシーーーーーーーーーッ! のボジョレー・ブランAOCでした。 私もボジョレー・ヌーボーが解禁される度にブランはないの?と疑問でしたがヌーボーではなくて普通のAOCであるわけです。 しかしボジョレーの白? いったいどんなシャルドネのテロワールでしょう これがまた無茶苦茶凝縮感のある白です。塩苦いミネラル香るオート・コート・ド・ニュイのような遅摘み過熟傾向のあるような早のみ用の白ですね。 羽交い締めーーーーーーッ! されるようなキュッとくる味わい まだボージョレ・ブランのテロワールの理解はできない白猫は次のボージョレ・ブランを用意します(^o^) きっとボジョレー・ブランは早飲みが鉄則でしょう 背負い投げーーーーーーッ!(笑)
2019/06/15
(2014)
白の二杯目もお店のワインを。 白い花、白桃、アプリコット、樽のボリューミーで華やかな香り。 ヴィオニエですよね!と思いましたが… シャルドネでした ∑(゚Д゚) ブルゴーニュとは、クローンの違うシャルドネだそうです _φ(・_・ 状態も素晴らしいのでしょう、とても美味しかったです♪ ボトル2000円前後のようです。ボジョレー恐るべし… そして何より、KT先生は、ボジョレーブランとのご回答!マジですか ((((;゚Д゚)))))))
2016/01/23
(2013)
お知り合いからのオススメ。 酸味が印象的な、軽快なワインでした。
2015/11/21
(2013)
ボジョレーのシャルドネ♪(^^)
2015/11/21
(2013)
ボジョレーの白。2013年。2年越し。
2022/11/04
2021/06/16
(2016)
2019/05/30
(2014)
2017/06/29
(2013)
2017/06/05
(2011)
2015/11/29
(2013)
2015/05/17
(2012)