Dom. de la Fayette Beaujolais Villages Nouveau
ドメーヌ・ド・ラ・ファイエット ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォー

テッテレー！はいっ、今さらボジョレー（笑） まだまだ十分にフレッシュ。そしてやはり美味い。軽すぎない軽さ、辛すぎない辛さ、甘すぎない甘さ、ばらんすよく仕上がっていると思います。ちなみに2020年のヌーボーもまだ一本残ってます（笑）

こちらはさらに甘いイチゴのような有機溶剤のよな香り。アタックからしっかりした味でやや濃いめ渋みはっきりなパワフルな印象。

ボジョレーヌーボー解禁日！ 近所のスーパーに突然現れた半額のボジョレーヴィラージュ！ 保管状態が心配だったけれど抜栓して無事を確認。 タンニンがサンジョベーゼと共通点がありイチゴっぽさはほぼなく、カシス感と前ポストのペポリキャンティクラシコで感じた薬っぽい苦味があります。 セージっぽい香りも…？

年明けの今さらボジョレー・ヌーボー。ワイン以外にビール、焼酎、泡盛、日本酒と飲まねばならぬものがたくさんあって、セットで買ったボジョレー・ヌーボーようやく2本目の出番となりました。 ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー ドメーヌ・ド・ラ・ファイエット 2020。 ヌーボーらしいフレッシュさと軽やかさがありながら、味気ない感じは一切ありません。もう一本セット買いしたヌーボーがあるので、今年の解禁まで寝かせておこうかな（笑） 以下、販売サイトからのコピペです。 ドメーヌ・ド・ラファイエットは、ボージュ村で1972年に設立し、家族７名で運営しています。 南向きの丘の急斜面にある畑はとても日当たりが良く、ぶどうの成長や成熟を助けます。ぶどう栽培に手間を惜しまず、ひと房ずつ選果して手摘みされたぶどうから醸造されるヌーヴォーは、「良いワインは完璧なぶどうから」という生産者ピエール・ガルデット氏の信念が伝わってきます。 パリコンクール(コンクール・ジェネラル・アグリコール)では4度の金メダルを受賞、2008年にボージョレーで唯一の最優秀生産者に選ばれました。2009年は50年に一度と言われ、秀作揃いの出品ワインの中から最高のヌーヴォーに選ばれました。

今年のヌーボー。その2。こっちもヌーボーとは思えない。

半額ヌーボー第24弾^ ^

2016年のボージョレ。 半額だったので、思わず手に取った。 綺麗にすんだワインレッド。 フレッシュで甘いベリー系の香り。 タンニンも程よく、酸もしっかりしてる。 とてもお買得な1本。

まろやかな口当たりでボジョレーヴィラージュヌーヴォーっぽく無いです。

ボジョレー・ヌーボー。三本目。フレッシュ&フルーティー。

軽すぎず、みずみずしい果実味、呑みやすいボジョレー・ヌーボー。

年を越してからBN2015。 いろいろ飲んでみたけど、ギィ・ブルトンがBN2015では一番好み。 これは石田◯一さんお勧めBN。

昨年のボルドー。二本目。keepしてました

今年初のボジョレー・ヌーボー 華やかで飲みやすかった

troisième(三番目)Beaujolais 味わい;酸がきれいで、イメージは、これから暑くなるであろう夏の朝(朝食前)、緑が生い茂る青空の下、採れたてのカゴいっぱいのベリー類を収穫して来たかの様な、清々しい朝を想わせる印象。 一言で言えば、「うまい。」 酸とのバランスもよく、飲みごたえもある。

石田純一がおすすめだとかなんとか…(笑) えーと…もはやボジョレーヌーヴォーの味では御座いません(笑) 芳醇で濃厚。 普通に熟成して出荷したレベルのワインです。

このボジョレーめちゃくちゃ甘し‼しっかり果実。酸味もまろやか。

お約束のボジョレー。 味わいを評価するのもどうかと思いますが、飲んだ記念に。

ボジョレー！

TOP 3本 ¥2,000 そりゃ、3本あれば外れもあるさ…>_<…