味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Villaine Bouzeron |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Bouzeron |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/09
(2018)
初めてのアリゴテでした。 印象としてはシャブリのような豊富なミネラル感が強く。ニュートラルな感じは樽をあまり使わないシャルドネのようでした。 食中酒として魚介に合わせると良さそうですね。 勉強になりました。
2024/07/16
(2021)
ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ ブーズロン2021 フランス ブルゴーニュ地方コート・シャロネーズ ブーズロン アリゴテ100%。これ、凄く好みでした。柑橘、リンゴ、桃。塩味豊か。酸もしっかりありましたがシャープすぎず優しいニュアンス。とても骨格があって飲みごたえあり、かつバランスの良いとっても美味しいアリゴテでした。
2024/05/26
(2019)
ヴィレーヌのブーズロン。色調は輝きのある中間的なレモンイエロー。香りの印象は蜜入りリンゴとミルキーな樽のニュアンスが強い。口に含むと塩味を感じてミネラリー。後味に苦みとチョーキーな風味がある。味わいは後半にかけての酸が結構鋭くて、樽香がこれだけしっかり効いててこの酸はさすがアリゴテ。ヴィンテージは2019年だが、もう少し寝かせてハチミツ感が高まればさらにおいしかったかもしれない。でも十分においしい。
2024/04/09
(2015)
レストランにて。まずは白ワイン。このブーズロンはハズレなし!!食事にもちょうど合う熟成感でした。 見つけたら買いたいワイン。そしてようやく1月の投稿終わります。
2024/04/03
家飲み
2024/03/31
ブルゴーニュ魂2本目
2024/03/31
素晴らしいシャルドネです
2024/01/02
(2020)
やや淡い色で輝きのある外観 緑がかったレモンイエロー 粘性は少し強い 若々しいが熟成感ありそうな印象 香りは、レモン、りんご、ハチミツ、火打石 少し甘いニュアンス感じる 酸味は比較的豊かな印象。爽やかな酸味が舌の上に感じる 金属的なミネラル感じスマートな印象 若干オイリーでコクがある 余韻は中程度 火打石のようなミネラル風味が後味に感じられる
2023/12/03
家飲み、
2023/10/27
ブーズロンのアリゴテ。レモンイエローが褐色がかった色合いが、なんとも綺麗。一口飲んで驚いた。美味しい。林檎の爽やかな香り、柑橘類の酸味、ミネラルも後味が素晴らしい。舌に乗ってくるコク。こりゃアリゴテのファンになりそうだ。
2023/10/26
(2019)
今週はまた都合により木曜日から4連休(^_^) 連休前のお楽しみは ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ ブーズロン2019 先日飲んだばかりの2018がYouTubeの2019のブラインドテイスティングのコメントとかなり違って感じたので2019も飲んでみる事にしました。 2018よりも100円高い位でYouTubeで紹介されていた6000円台という事はありませんでしたので、最初から2019にしておけば良かったですね(笑) ですが、2020は6000円台のショップもチラホラ見かけますので、ヴィレーヌのブーズロンが飲みたいなら今のうちかも知れません。 2018より濃いめのゴールドが窺えるイエロー。 4枚目の写真の左が2018、右が2019です。 シトラスに少しモカのニュアンスを感じるのはYouTubeのコメントに影響されているのかも(笑) 味わいも18よりしっかりした酒質で少しパタイユの畑名付きのアリゴテを思い出しました。 やはりヴィンテージによってかなり違うものだな、と再認識。 半分残して明日のお楽しみに。 【10/26 2日目】 平日のお休みを満喫しながら早めにいただきます(^_^) 最初にシャブリのようなフリンティーな香り。 初日よりも少しモカフレーバーも強めに。 しっかりした酒質と書きましたが、そこはアリゴテでシャルドネのそれとは異なり、比較的軽やか。 改めてYouTubeのコメントを見ながら飲んでいたのですが、5年前に投稿したワインのブラインドテイスティングも見かけて、視聴していたら飲みたくなり、ポチってしまいました(笑) 【その他】 我が家のお米は大体コシヒカリ。 今日の朝食もコシヒカリですが、普通のコシヒカリではありません。 新潟大学で開発された新しいコシヒカリなのですが、昨今の温暖化に対応すべく、暑さに強いコシヒカリとの事。 その新しいコシヒカリのネーミングに応募されたaiaisarusaru 様の奥様が見事に当選され、10kgの新米が届いたとの事で「3合位分けて下さい(笑)」とお願いしたところ、早速に自宅まで届けて下さいました(^_^) 今年の新潟県産米は猛暑の影響で一等米が殆どないとの報道ですが、流石に暑さに強いコシヒカリらしく、粒揃いに感じました。 味は普通に美味しいコシヒカリでしたが、当たり前ですね(笑) aiaisarusaru 様、お裾分けアリゴテうございました!✨️
2023/10/12
(2018)
長い連休も半ばを過ぎましたが、まだ明日以降の三連休が残っています(^_^) (本音で言うともう三連休しか残ってない、というところですが、顰蹙をかいそう(笑)) 今日のお楽しみはまたアリゴテ。 ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ ブーズロン2018 先日、YouTubeのプロ3名がブラインドでテイスティングするチャンネルで取り上げられていたのを観て久しぶりに飲みたくなったヴィレーヌ。 というか、2019ヴィンテージで価格が6200円と紹介されていて『えっ!ヴィレーヌのブーズロンもそんな価格になっちゃったの!?』と慌てて3000円切ってた2018ヴィンテージをポチり。 最新のヴィンテージは物価高騰や円安もあって高くなっていますが、ネットショップではバックヴィンテージはまだ以前の価格で在庫も結構あるようですし、2019でも3000円台も見掛けたので、6200円というのは「希望小売価格」的なものだったのかも知れません。 ペールな色調ながら煌めきあるゴールド。 リンゴ、白桃のコンポート等の香りの背後にシトラス。 ファーストアタックはスッキリしているようでいて、MLFにより酸味もまろやかで次第に口中で膨らんでいく白桃の柔らかな果実味。 『昔飲んだヴィレーヌのブーズロンってこんなに穏やかだったっけか?』と思ってしまいました。 リアルタイム投稿でまだ2杯目の途中ですが、半分残して明日のお楽しみにする予定。 【10/13 2日目】 シトラスの酸味が増しながら、甘美な白桃のニュアンスもあり美味しくいただきました。 【ショップ情報】 「自分の力でドメーヌを興してみなさい」DRC共同経営者オベール・ド・ヴィレーヌは若い頃、父に言われたという。名声を誇る名家に生まれた氏が選んだのは名声に最も縁遠いとさえいえるブーズロン。居を構えた当時は村の名をAOCに冠することさえ許されていなかったという貧しい村。ヴィレーヌ氏は「酸っぱくて青臭い」とみなされていたアリゴテ種がこの地ではよく熟し、そのテロワールを見事に表現することを見出した。その後氏の努力により、「ブーズロンAC」 はアリゴテ唯一の村名ACとして認められるに至った。 現在は甥のピエール・ド・ブノワに全権が委譲されテロワールやワインと向き合っている。 アリゴテはその昔コート・ドールの丘を支配していたが、シャルドネにその座を奪われ、理想の地ブーズロンに辿り着く。格下とみなされるコート・シャロネーズという産地やアリゴテが立派な「テロワールのワイン」となりうる事を証明する為、全身全霊を傾けている。事実、彼が試飲させてくれるブーズロンのオールドヴィンテージ(!)は、下手なピュリニー・モンラッシェよりきちんと熟成し、気品を備えている。 周囲は「DRCの家系だから」と色眼鏡越しに見る。移り住んだ頃は嫌がらせをされた事も多かったらしい。しかし彼には名家の奢りは一糸もない。ヴォーヌ・ロマネの偉大さを知るが故の謙虚さ。きっとこの瞬間もシャロネーズの事で頭がいっぱいなことだろう。 【その他】 冒頭のYouTubeのチャンネルによる2019のブラインドでのコメントから主なものを拾うと 「めちゃくちゃ良い色してますね」 「(色が)濃いとやっぱり美味しそうに見えるんですかね?」 「熟成感からくるのかモカみたいな香りしません?」 「シャンパーニュで泡がなくなった時、こういう香りしますね」 「熟成したシャンパーニュの香りしますね」 「めちゃくちゃモカフレーバー」 「バニラみたいな」 「コーンみたいな。ナッツまではいかない」 「フルーツはやっぱりリンゴの香りがしっかりしますかね」 「焼きリンゴ的な」 「ちょっとカルバドスみたいな香りも」 「ドライなシードルみたいな」 香り関係だけで書ききれなくなりそうなのでこの辺で(笑) 品種はしっかりアリゴテを当ててきて、他にシャルドネかシュナン・ブランか。 次第に絞ってきて、あるテイスターは「ヴィレーヌを飲んだばかりなので『ヴィレーヌ来た!』と思った」と作り手まで的中したのはお見事。 なかなか面白いチャンネルでした(^_^) 【その他2】 先月、叔父の訃報に接したばかりですが、この連休中に今度は母方の伯父の訃報。 高齢、以前から闘病中であり、驚きはありませんが、近しい人がまた一人と旅立っていくのは寂しいものですね。 「親族代表挨拶をお願いしたい」 従兄弟からそう言われて『えっ!俺よりも相応しい人がいるんじゃ』と思いましたが、私か同い年の他の従兄弟位しかいない、との事。 歳をとるというのはこういう事なんだなあ、と痛感しました。 とりあえず、明日明後日で挨拶の練習しなくちゃ(笑)
2023/10/02
16年のブーズロン。 この日は6月上旬、湿度もそこそこ高く。 こちらのアリゴテ、爽やかなのですが、酸味が強すぎず、柔らかくて、旨味もあり最高でした!
2023/09/17
(2016)
アリゴテとは思えないくらい美味しい
2023/09/16
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
コートシャロネーズ地区の代表的な5つの村のひとつ。 リュリー以来に飲んだが、こちらもとても美味しい。 強すぎずに爽やかな酸味と仄かな甘みがマッチし、料理にも合い美味しかった。
2023/09/03
(2016)
ドメーヌ ド ヴィレーヌ ブーズロン 2016 いい塩梅です
2023/08/20
(2016)
3本目は2016
2023/08/16
(2019)
ドメーヌ ヴィレーヌさんの ブーズロン いくつかのヴィンテージ飲んだけど 2019が1番美味しかった また飲みたい
2023/08/01
家飲み、へたなシャルドネよりもいい
2023/07/20
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ ブーズロン2017 抜栓当初は、どこかボヤけた味わいでしたが、10分程すると綺麗な酸味のある味わいとなりました。 冷奴(塩味)と相性は良く、心地よく、いつまでも飲んでいられる味わいです。 イタリアワインとかにたまに感じますが、ブルゴーニュでははじめ。て?かも知れません。 【2日目】 冷蔵庫でキンキンに冷やしてみたところ、レモンのフレッシュな酸味とわずかな苦味の感じられる、とっても夏向きの美味しいワインとなりました♪ 欲しいワインがあるのに、セラーはパンパンで1本も入りません(TT) しかし、ふとセラーの中を覗いてみたところ、死角となっていた所にまさかの空きスペースが! これで、安心して買い足せますヽ(^◇^*)/ ワーイ って夢を見たことないですか? 僕は昨日みました(病?)
2023/07/11
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴィンテージなのかタイミングなのか、イメージより少しフクヨカな感じがしました。
2023/06/23
美味い
2023/06/10
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
いつどれを飲んでも美味しいヴィレーヌのブーズロンというのが今のところの認識。アリゴテらしい酸と、それに負けない複雑さがあると思うんですよね。
2023/06/10
果実の甘い香りとトーストの強い風味。ミネラルと酸味が細かく縒られたような味わい。
2023/03/26
(2017)
気付けば白ワインが続いてますが、この日も白ワイン。ドメーヌ・ド・ヴィレーヌのブーズロン。金のアリゴテと言われるアリゴテ。初めて飲みましたが、ブラインドで飲んだらこれアリゴテって分からないかもしれません。キツすぎない酸にミネラル。スッキリしながらも甘さも少しあり。これはまた飲みたいワイン。
2023/02/03
香りも良く滑らかな喉ごしでした。 美味い
2023/01/14
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ペールイエロー。最初から蜂蜜、柑橘、結構、複雑で豊かな香り。キリッと強い酸はの一方で、やや横広がりな雰囲気があります。石灰、ミネラルも結構感じます。糖分は殆ど感じず。好きな味筋です。
2022/11/03
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
うわぁ、美味しい。紛うことなきアリゴテなんですけど、酸もビシッと決まっていて、ミネラリー。やや甘みありますが、エレガントと言える範囲内に入っているかと。数日かけて、徐々に複雑な香りになって、熟成も期待できそう。3000円台でこれは立派。
2022/09/12
(2020)
あれって感じ。悪くはないけど、予想と違った。
2022/09/06
(2019)
めっちゃパエリアと会う!!!