味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Villaine Bourgogne Côte Chalonnaise Les Clous Aimé |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/03
(2017)
ヴィレーヌのブルゴーニュ・コート・シャロネーズ・クルー・エメ・ブラン2017。
2023/07/16
(2018)
【忘備録】 家呑みです なんか適当な鶏ととうふ豆腐鍋と ブリの塩焼きに 『ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティの共同経営者ヴィレーヌ氏のドメーヌ ビオロジックによって栽培されるカリテプリなワイン AOCブーズロンを誕生させた功労者 A&Pド・ヴィレーヌは、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者であるオベール・ド・ヴィレーヌが、妻のパメラとともにコート・シャロネーズのブーズロンに展開するドメーヌ。Aはオベール、Pはパメラのイニシャルである。ブーズロンは中世の昔、クリュニーのベネディクト派修道会によりブドウ栽培が行われた歴史をもち、とりわけアルゴテの産地として名高い。コート・ドールではシャルドネよりも格下にとらえられがちなアリゴテだが、ここブーズロンでは高貴品種とみなされており、98年、アリゴテを唯一の品種として認める村名ブーズロンAOCが誕生した(同じエリアで造られたシャルドネやピノ・ノワールは地方名AOCのブルゴーニュ・コート・シャロネーズになる)。この新アペラシオンの制定をINAOに強く働きかけたのが、誰あろうオベール・ド・ヴィレーヌなのだ。 高品質アリゴテ「アリゴテ・ドレ」を用いた素晴らしい白 ドメーヌは標高270〜350mの斜面に合計21haの畑をもち、そのうち9haがブーズロンのアリゴテ。このアリゴテはアリゴテ・ドレと呼ばれるクローンであり、コート・ドールで一般的なアリゴテ・ヴェールと異なり糖度が高く、香りも華やかとされる。ドメーヌでは86年からビオロジック栽培を実践し、現在は一部の畑でビオディナミ農法も実践。97年にカリテ・フランスの認証を取得している。ほかにコート・シャロネーズの赤と白、メルキュレイとリュリー、さらにサントネイにも畑をもつ。醸造法はじつに伝統的。アリゴテは大樽で発酵、熟成。その他のシャルドネから造られる白ワインも大樽と小樽を併用して醸造し、新樽は一切使わない。赤ワインは木桶で発酵ののち小樽で熟成させるが、やはり新樽率はゼロである。現在、ブルゴーニュの世界遺産登録に忙しいド・ヴィレーヌ夫妻に代わり、ドメーヌの切り盛りをしているのは甥のピエール・ド・ブノワ。すでにこのドメーヌの後継者として活躍している。ピエールは2013年6月に独身生活にピリオドを打つ。 数量限定品 レ・クルーはさまざまな区画からなり、樹勢の低いシャルドネが植えられています。斜面は南向きで日当たりがよく完熟。土壌は石灰質が優り、また比較的樹齢が高いことから、ミネラルのしっかりしたワインが生み出されます。若いうちもピュアな果実味を楽しめるが、5年ほど寝かせた後の複雑な熟成香も素晴らしいもの。 【タイプ】白・辛口 【産地】フランス/ブルゴーニュ 【品種】シャルドネ 【内容量】750ml 』
2023/03/04
(2020)
さっぱりですが、後味、最後まで香りもあります!
2022/09/24
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
きなこの香り。ドメーヌ ド ヴィレーヌのブルゴーニュ・コート・シャロネーゼ ル クロ エメ2017 DRCの共同経営者が設立したワイナリーということで気になっていた一本。汐留のワインショップの閉店セールで見つけて購入。 抜栓。ダークなレモン色。香りはきなこや麦わらの感じ。クリーンな質感。後味に苦味あり。 なんでしょう、これは。熱劣化なのか何なのか。少し饐えたような香りがして全然飲み進まずに1週間が経過。この感じ、ちょうど一年前にアルタマリアの6年熟成シャルドネを飲んだ時にも感じた味。 私には合わなかっただけなのかもしれませんが、もうちょっと造りたての時期に飲んだらおいしく飲めるのかな、という印象でした。 熟成の白はまだ良さがわかりません‥。
2022/08/20
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ ブルゴーニュ・コート・シャロネーズ・レ・クル・エメ 2019 "DRCの共同経営者である高名な醸造家が設立した、アリゴテ種の魅力を世界に知らしめたドメーヌ。凝縮した果実味とミネラルに富んだシャルドネ。 ドメーヌ・ド・ヴィレーヌは、DRCの共同経営者であるオベール・ド・ヴィレーヌ氏が1971年に設立したドメーヌ。こちらのワインは、ブーズロンにある南向きの斜面にある畑のシャルドネから造られる1本。豊かで優しい果実味を酸がしっかりと引き締めており、ワイン単体として飲んでいただいても十分楽しめる1本ですが、お食事もよく引き立てる味わいです。" とのこと。 ブーズロン(アリゴテ)に続き、同じドメーヌのシャルドネ。生ハムやブリーと。
2022/07/24
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2018 コート・シャロネーズ
2022/07/10
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2017 コート・シャロネーズ
2022/02/20
(2017)
価格:4,158円(ボトル / ショップ)
3.5 安定の美味しさ。
2021/12/15
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
同じワインはアップしない主義ですが、 懐かしいブル白大会の採点ポストでしたので 気をつかって過去のも残しておきます。。。 19はスッキリクリアななかにも樽やミネラル、 温度が上がると甘さも出て、家飲みとしては かなりの高評価になりました〜✨
2021/12/08
(2018)
クリアな味わいでさわやかな香りがして美味しかった。
2021/07/07
(2018)
3.5 美味しいんだがあっさりし過ぎている印象。
2021/01/03
(2014)
石油香!おいしい
2019/12/10
暖かみが前面に来て、ブルゴーニュとはあてられない感じ。
2019/09/11
(2015)
ブルゴーニュ コート・シャロネーズ シャルドネ 2015年 S$46 (54-8) 白桃、洋ナシ、パイナップル、白い花、アーモンド、シトラス、塩っぽさ、スモーキーなミネラル香。 どちらかと言うと閉じてる感じで、香りの出力は控えめ。 味わいは開いていて粘性も高く、ふくよかな白い果肉のフルーツに中庸レベルの酸味。 甘すぎず、でも旨味がしっかりしてて素直に美味しいと感じる酒質。 中盤からも膨らみのある展開でボリューミー。 余韻に掛けては、少し曇った感じ?金属的な?ミネラル感が出てきて、重心を下げる感じ。 とは言え、フルーツ感が支配的で甘やかさを前面に出したフィニッシュ。 2日目には更に開いて南のニュアンス全開、香りの出力も上がり少し甘く感じる様な塩っぽさが厚みを出す。 ふくよかでまったりとした酒質に。 イイですね〜(^ ^) 南のキャラを存分に活かしつつ、締まるところは締めて清楚さを保ってるレベル。。。 温度上がると緩〜くなるので、キンっと冷やし目が○ そして価格も納得できるレベル。 VTの特徴も表れてるのか?個人的にボリューミーな樽ドネが好みってのもあって、満足感の高い一本でした!
2019/08/04
(2016)
3.9 安定の美味しさ
2019/03/21
(2015)
黄金がかった落ち着きのあるレモンイエロー アーモンド、柑橘類、桃、りんごの香り アタックはさわやかな甘み 柔らかい酸味が印象的 フルーティーで凝縮感のある味わい 余韻もとても長い。 アルコールはやや強い。 渋みも控えめに感じることが出来る。 バランスの良いワイン
2019/03/01
久しぶりのシャルドネ。 ブルゴーニュ。 まあ、陰性のシャルドネ。 サッパリとした柑橘系のアロマが中心だが、若干の菩提樹というか、ハチミツ感もある。本当に、若干だが。 個人的にはシャルドネは陰性が好きなので、また飲みたい。 値段は3000〜4000円、安くはない。
2019/02/06
(2015)
マコンヴィラージュに一味足したような 味わい☺
2018/12/23
(2012)
たこ焼きワイン2本目〜 ブルゴーニュ白〜 ドメーヌ ド ヴィレーヌ。 DRCの経営者が手がけたドメーヌ、、らしい^ ^ リーズナブルながらちゃんと余韻もあってコスパの良い白。 黄桃系の果実味、ミネラルあって柔らかな酸味^ ^ もうすぐクリスマス。 マンションにある木がクリスマス仕様になってて可愛い^ ^
2018/10/21
(2015)
果実味がぎゅっと。濃厚だけどアルコール感もあるのでサッパリ飲める。
2018/09/30
(2014)
A.P. ド ヴィレーヌ ブルゴーニュ コート シャロネーズ ブラン レ クルー エメ 2014 爽やかな柑橘系の味わいが美味しいです。 ただ、この前、リュリー を飲んで、またシャルドネを飲みましたが、有名料が上乗せされているような…
2018/09/22
(2014)
ドメーヌ アー エ ペー ド ヴィレーヌ ブルゴーニュ コート シャロネーズ レ クル アイム 2014 セット物に入っていた1本。 グレープフルーツやアプリコットの果実香。 柑橘系の果実味とミネラル感、アフターにかけては綺麗な酸をよりハッキリ感じることが出来ます。 透明感のあるやや軽めの1本です。 しっかり冷やした方が楽しめるかな(^^)
2018/07/23
(2016)
ド・ヴィレーヌ ブルゴーニュ コート シャロネーズ レ クルー エメ ブラン'16 レモンやシトラスの風 青シソやクローブも香ります 気持ちいい~ 上品なマダムが お花の浮いているレモン&藁(笑)ハーブティを 風が通るベランダで飲まれている そんなイメージです。 ぽてりっ♥ マダムの白くて柔らかな肌を イメージしてしまう そんな樽ぽいタンニンと酸味が 何とも優雅です~(≧∇≦)♥ パンとキウイ オリーブ豚&大葉&チーズ オリーブ豚&アスパラ オリーブ豚&ウインナーとパプリカ トウモロコシのサラダ~(takeowlさん風♥) 庭の梅で作った梅ジュースとぉ~♥
2018/07/15
(2015)
4.0 また飲みたい。
2018/04/15
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
敬愛するホッサー様が先日飲まれて高評価でしたので、自分も飲んでみました一本。 う〜ん、かなり優しい味わい。甘みや酸味、苦味も柔らかく、お上品にバランスがとれています。香りは青リンゴ系かな。柑橘系とか南国フルーツ系ではないと思います。あと樽香もあまりしません。 色はやや濃いめのイエロー。粘性は少し。アフターは短め。 評判通りバランスのとれたよい一本でした。 甘み 好き5〜嫌い0 3.5 香り 好き5〜嫌い0 3.0 酸味 好き5〜嫌い0 3.0 旨味 好き5〜嫌い0 3.0 バランス 好き5〜嫌い0 4.0 合計16.5点×0.4=6.6点 ちょっと辛めの評価となってしまいましたが、総合評価は7.0〜ぐらいかなとプラスポイントを上げたい、そんな一本でした。 <栽培> 86年からビオロジック栽培を実践し、現在は一部の畑でビオディナミ農法も実践。97年にカリテ・フランスの認証を取得している。ほかにコート・シャロネーズの赤と白、メルキュレイとリュリー、さらにサントネイにも畑をもつ。 <醸造・熟成> 醸造法はじつに伝統的。アリゴテは大樽で発酵、熟成。その他のシャルドネから造られる白ワインも大樽と小樽を併用して醸造し、新樽は一切使わない。 赤ワインは木桶で発酵ののち小樽で熟成させるが、やはり新樽率はゼロである。
2018/04/08
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 ドメーヌ・アー・エ・ペー・ド・ヴィレーヌ、ロマネ・コンティのオーナー経営者であるオベール・ド・ヴィレーヌが作る知られざるシャロネーゼのブル白AC、ブルゴーニュ・コート・シャロネーズ・レ・クル・アイム14年です。 ブル白AC最強王者決定戦、シャロネーゼ系のブル白あるとは盲点でした。 このエントリーで5票そろって正式エントリーになります(^o^)。 薄旨っ! 柑橘系果実味のほろ苦い感じ中心で甘味はほんのり。 酸味は適度私にとってはむしろややまろやかな感じ ミネラル余韻も深く喉ごしがよくつるんと入る上質な酒質です。 いやいや時間と共に開いてくる感じ良質な味わい! くいくいと飲める軽めの味わいですがしっかりとしたミネラル系の骨格あって流石知られざるシャロネーゼのブル白! これは好きな味わい! 何杯でもいけます。 あ今日は元町のフレンチV、リアルブル白AC最強王者決定戦試飲会の打ち合わせを兼ねてのランチ。 これとソゼのトゥフェラ14年2本持ち込み。こんな感じで、と1人ブル白プチ最強王者決定戦お試しです。 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 5.0 香り 5良い~悪い0 4.0 酸味 5好き~嫌い0 4.5 旨み 5好き~嫌い0 5.0 バランス 5良い~悪い0 5.0 合計23.5点X0.4=9.4点 でました9点台! いやこれは本当に美味しいです。 フレッシュで薄旨系の美味しさ。サーヴの温度も低目でより良さが際立ちます。 VINICA的にも星4つつけます。 絶賛!(笑)
2018/03/22
(2014)
価格:3,700円(ボトル / ショップ)
ド・ヴィレーヌ…といえばロマネ コンティがすぐ浮かぶ。ワインの世界では、メチャメチャ有名な造り手。 甘み 4.5 香り 4.5 酸味 4.5 旨み 5 バランス 4.5 合計23×0.4=9.2 繊細な香りの中に透明感を感じる。アタックこそデリケートでスムーズな印象があるけど、すぐに中盤からググッと広がりと強さが出てきて、酒質が強いのがわかります。ポテンシャルの高いワイン。 価格が3000円後半のAC Bourgogneである事を考慮したポイントです。
2018/03/20
(2014)
de VILLAINE Bourgogne Côte Châlonnaise LES CLOUS AIMÉ 甘み 3.5 香り 3 酸味 3 旨み 4 バランス 4.5 合計18×0.4=7.2 ブル白王者決定戦でこちらをエントリー 方針変えて未エントリーを飲んでいきます。 薄淡い黄色の色調 レモンやオレンジピールと青リンゴ、 ジュシーフルーツといえば恋のベンチシートですが、 このワインはジュシーフルーツ満載でしっかりとした旨みが感じられます。厚みはないけどしなやかで、酸味やミネラルも高次元でバランスよしです(^^)
2018/01/14
(2012)
前に飲んだものです。。
2017/12/31
(2015)
札幌帰省③ 帰省お決まりの宴会です(^-^; 口当たりは熟したリンゴの香り、飲みやすいけどやっぱり余韻にのこるコクはブルゴーニュ!裏切らない旨さです。 関係ないが、今日は札幌人のスキーの原点、藻岩山スキー場にいきました。晴天で札幌の街並み、夜景が綺麗に見えました。 日本の新三夜景に選ばれたらしい。すばらしいです(^_^)/