Dom. de Roally Viré Clessé
ドメーヌ・ド・ロアリー ヴィレ・クレッセ

青リンゴの香り、爽やかな酸味 喉越し良いがアルコールでカーっとなる感じもある（14.5%)

フルーティな香り。蜂蜜やピーチ、リンゴや梨、オレンジ。 甘めでふくよか、濃密でフルーティな果実味。蜂蜜のようなコクと甘味。後味に程よい酸味。 樽は使用していないらしい。甘めの果実味がストレートに来る。 10本3万円福袋の1本 ブドウ畑はヴィレ・クレッセのみ4.5ha！平均樹齢55年というなかなかの古木であり、昔からビオロジックで栽培されており、2007年にエコセールの認証を取得！収穫は手摘み(エチケットにもRaisin Cueilli a la Mainの表記入り)で行い、除梗せずに圧搾！醸造には温度調整が可能なエポキシ製のタンクを用い、オークの樽で寝かせない！14〜16度の比較的低い温度でゆっくりと発酵させ、果汁の糖分が完全にアルコールに変わるまで丸1年を要することも稀ではない！マロラクティック発酵も100%行うが、アルコール発酵中に始まり、完了してしまう年もあるという！

美味しいトマトとイサキの、カルパッチョと、一緒に食べました。 ハチミツの、香りがするいいワインです。 ナイスですね！

ボリュームもあり好き

ちょっと甘め キュッと冷やした方がいいかな

色は明るく濃いめのイエローで、少し粘度は高いと思いました。酸味より甘味を感じます。辛口よりやや甘口でしょうか。このとろみ感と甘さが冬向きだと思いました。 単体でも、食事でも、ミルキー系のチーズとも合うと感じました。 明けましておめでとうございます。 今年もマイペースに記録していきたいと思います。

レモングラッセや白い花など華やかな香り。 味わいはコクのある果実味、良い意味での苦味がしっかり感じられ、酸味は柔らかで余韻は長め。 フィニッシュに仄かな甘み。 なかなか良い。

アテスエでグラス、いい感じですよ。

ちょっと甘くて酸が足りないと感じた　香りのフルーツ感はいいと思う　一緒に飲んだ人は日本酒っぽいと言っていて、確かにと思った　 2日目　低めの温度で飲んだら、ミネラル感がよく感じられて、トータルで考えてあまり好みではないが結構いい感じ

ハチミツや洋梨の甘みにバターのとろみ、特徴的な酸味。美味しいけど白黴チーズ以外に何を合わせればいいのかピンとこない…

先週、思っていたより早く３回目のワクチン接種券が区役所から届く。当然、Ｆ社である。 会社の職域接種予約もはじまってたんやけど、M社の副反応がどういうもんかよくわかってる今、混合接種も選択肢かなぁと迷い始めていたそんな時。 知り合いが、混合接種で39度越えの高熱を出したという話を聞き、慌てて職域接種の予約を入れる。 前回の２回目接種で発熱はしたものの、38度台で収まったことを考え、1度の差で再度M社を打つことを決意。ううう嫌やなぁ。 しかしながら、とりあえず確実に3月中には接種できることを考えると、決心せざるを得ない。 と、いうのも昨日、大阪のツレから、 会社の後輩感染してん。 発熱後も保健所に連絡繋がらなくて、39度の熱が4日続いたんやて。慌てて３回目予約したっちゅうねん。そんなん聞いたら怖いやろ。 みたいなブラックメールが到着。 ええ、ええ、怖いですも。ステルス何ちゃらも流行りそうやし、ちゃっちゃと接種しておかんと、明日は我が身かも…(>_<)と思うとM社もやむ無し。 みなさんも、どうか気をつけて下さいね〜(*_*) で、この日は社長のとこで19年どんなんかな、白赤飲んでみよう会。 先手、社長。 御大お気に入りのロアリー。 17年は１本進められて買って、もう１本は去年ここで飲んだ（笑）つまり、インコも３本目。 ロアリー ヴィレクレッセ2019 前回飲んだ17年は、蜂蜜リキュール感全開だったけど、19年は本来の味わいに戻ったと思うよ。 と、ご本人。 ふーん。本来ってどんなんよ。ビオやったよね、確か。 まぁ、飲んでみて下さい。（急に敬語） そですか。では参る。 17年と比べると、少し薄い麦わら色。 開けたてからビオの香りがふわんと匂い、同時に白や黄色のフルーツや花が広がる。 少しすこーしだけど、汗のようなクセのある香りがチラッと。なんか、自然ですな。って印象。 味わいは蜂蜜の印象はそのままありつつ、こちらははっきりとした黄桃や洋梨の果実味と、キレ良く気持ちの良い酸味。 ボリューム感はあり、重心は低い。余韻にもハチミツは強く残るのに、酸が綺麗で飲み飽きしない。 うーむマコン美味しい。 ねえ、そんで本来ってどんなんよ。 言わないよ。（急に敬語やめる） なんじゃそりゃ( *｀ω´)

JALラウンジ、ラッキーなことに今はファーストクラスラウンジを使えました。豪華な所でした。 少し泡を感じるワインから。

ほんのり貴腐。

新店舗開拓神戸三宮P平日ランチ1人飲み(笑)カウンターのみ8席の隠れ家的フレンチ ワインは店のリストから。リストにはムルソーはルイ・ジャド、ピュリニーはルイ・ラトゥールしかなく消去法でこれ ドメーヌ・ド・ロアリー ヴィレ・クレッセ2017 これはお得なヴィレ・クレッセ！ ロアリ一は元々アンリ・ゴヤールによって運営されるドメーヌだったが当主アンリがリウマチに倒れる(-_- )後継者もいないためアンリの親友ジャン・テヴネに相談し2001年からテヴネ家により醸造が行われるようになったいわぱ裏テヴネのヴィレ・クレッセ！ 畑はヴィレ・クレッセのみ4.5ha平均樹齢55年の古樹をビオロジックで栽培。低収量で収穫は手摘み除梗せずに圧搾。醸造にはオーク樽不使用でマロラクティック発酵も100％ 柑橘系・洋梨・桃・蜂蜜感等を想わせる17年充分に熟れた甘くて華やかなブーケ マロ発酵のヨーグルト感に蜂蜜がしっかり まるで葡萄丸かじりのようなフレッシュ感 適度な酸に塩苦いミネラル感が全体を支え、リッチでまろやかなバランスのとれた味わい 余韻は儚く(はかなく)ややジュース感あるが充分パワフルな果実の味わい アミューズ2品 サーモンの薫製と生ハムに自家製のジャガイモのパンケーキ ほんのりと温かみある一品 鏑のムースに雲丹コンソメのジュレ コンソメの旨味や良し 前菜2品 カツオの炙りにキャビア・パプリカ添え酢橘をふってカツオ美味しっ！ 魚介類ハリイカ・オマール海老・帆立貝にウマズラハゼの肝とあえてサラダ仕立て ヘルシーでいてコッテリとした味わいワインに合う！ ズワイガニに浅利・マッシュルーム・栗のフラン。栗の食感と蟹味噌の風味が楽しい一品 なすの炙りにフォアグラと伝助穴子炭火焼きにトリュフ載せ。穴子のロッシーニ風とでも言える甘口のソース、ワインに合う(^o^) メイン魚料理 ウマズラハゼの炭火焼き 淡白です。しかし旨味あふれる食べ口！ エスカルゴバターでソテーしたポテトが合う！ワインが進む君です メイン肉料理 熊本の赤牛 赤身の肉汁たっぷりあって火入れ抜群！ 赤身は噛みごたえあって濃厚白でもOK！ デザート 栗のキャラメルプリンと梨のシャーベット コーヒーと小菓子でフィニッシュ 料理はビジュアル系でなかなか良し しかしビストロ感丸出しのワインリストはいかがなものか(ΦωΦ)ｷﾋﾞｼﾒ となると持ち込むしかなくなるので結局店も客も甘えてしまって進歩がなくなるのではないか 他に選択の余地なくヴィレ・クレッセ久しぶりに飲んだが美味しかったのは不幸中の幸いだろう(^o^) まあたとえジャドでもラトゥールでもムルソーやピュリニーをオンリストしているだけこの店はマシか と柄になく辛口白猫であった(笑) ハイ次ね次 サクサク行くぞーっ！

マコネの中でもかなり南国よりの果実味と香り。最南端の畑？笑 パイナップル全開で洋梨桃蜜とほんのりレモン、特徴的なミネラル感！ このパイナップルと特徴的なミネラル感のマッチングが最高、これはリピ確！ めっちゃおいしい＼＼\\٩( 'ω' )و //／／ 5枚目は職場の後輩から誕生日祝いで頂いた埼玉飯能の天覧山　にごり　awawa にごり&微発泡 抜栓後1〜2日がベター。

ストローイエローの色調。 洋ナシ、黄桃などに、貴腐ワインのような甘やかな香りのはちみつ、花の蜜、それに石灰や貝殻のようなミネラリーなイメージ。 アタックはやや強く、まろやかな甘さ。とはいえ、ペタっとした感じはなく、酸もまろやかながら感じられます。 表現が難しいですが、貴腐ワインの香りがあるやや甘めのクラシックな白ワインという感じでしょうか。 この後にクラシックなバローロをいただいたのですが、写真撮り忘れました。こっちのバローロはなかなか美味だったので、写真撮り忘れで残念…

抜栓一番、シェリー酒？と思うような酸化熟成な香りで驚いた または、以前飲んだニコラ・ジョリーのサヴニエールと似たような香り… オレンジやドライフルーツ、樽やアーモンド、トーストのような香り オレンジ色、やや茶色に熟した色合い 粘性はそれなりに強い フルーティで凝縮感があり、独特な枯れ具合、ボタニカル？感のあるアタック 蜂蜜のような、貴腐のような甘やかさを感じる 香ばしさと柑橘系の酸味が余韻に残る これはマコネのワインとしてはかなり独特なほうなのでは…？ 個人的には好きだけど好みは分かれそう グリルチキンやクリームコロッケと相性が良い○ （ハーフボトル）

黄桃、花のミツ、バター等、華やかな香り。 ボリューム感あるリッチな味わい。高いアルコール感、柔らかな酸味。長めの余韻。 コクのあるクリーム系の料理に合いそうなワイン。 なかなか良い。

ハイコスパ♡tropical感

ゴールドの色調。グラスに注いだ瞬間液体が滲む感じがあり、トロリとしている。 香りは第一にりんごとアプリコットの香りがあり、次にハチミツの甘やかな香り。 味は最初に仄かな苦味があり、次にフルーティーな果実味、最後にアルコールが鼻から抜ける。アルコールは高めで舌がピリピリする余韻がある。 2日目3日目が楽しみ！

アテスエさんでグラス

今夜の家飲みの白は ヴィレ・クレッセ ドメーヌ・ド・ロアリー ロアリー　ヴィレ・クレッセ2016 白桃やアプリコット、蜂蜜に白い花など華やかなアロマが広がり、時間とともに味わいにバターを感じられ、たっぷりとした果実味に溢れた白ワイン^_^

ヴィレ・クレッセ。 作り手ドメーヌ・ド・ロアリー ブルゴーニュマコネーのシャルドネ。 フルーティーな味わいに甘味を感じるが、単純な甘味ではなく蜂蜜の甘さとバニラ感と、ミネラル感と複雑•••美味しい。

アテスエさんでグラス

もう暑くて死にそうだからお願いします、白いワインを買わせてください。ピノ勧めないでください今日は許してください後生です…。できればミュスカデとか、ソーヴィニョンブランとかが…え、ブルゴーニュですか？シャルドネ？ あ、いや、いいです、それで。 てなわけで。最近よく聞くようになったマコンを勧められる。 果実味とミネラルのバランス違いで5種類くらい出してくれた中の、中間あたりのこちらを購入。 色は濃く、しっかりした黄金色。 開けたてはチョークとか少しひんやりとした石。ミネラル優勢な感じなのかな？ 飲んでみると、ほんの少し発泡してるように思う。ほらやっぱり、濃縮度は感じるけどまだカチッとしてて苦い。 ところが、ですよ。温度が上がってくると、だんだん蜜リンゴと言うか、熟した白い果実のような香りがふわーっと。少し回すと更に濃く香る。あと、ちょっと白い花。 味わいも冷えてる時とは全く変わって、濃い目のシードルみたいな感じになってきた。酸味は穏やかで、最初立っていた苦味がほんのりと柔らかく変身。13.5%だけど、それよりアルコール度数が高い気がするなぁ。 新鮮な、というよりは完熟のフルーツ。うーん、桃かアプリコットですか？どうでしょうか？ 更に少し置くと、ハチミツの綺麗な酸味と華やかさが出現。後々まで蜜感は続くのであった。甘みと酸味のバランスが良くて、樽っぽいしつこさは無い。と、思う。弱気。 しかしなんだ、スッキリしたスルスル系の白いワインを飲みたいのになぁとか思ってみたけど、すっかりやられました。堪能しましたです。

華やかな香りが立つ。鼻に抜ける香りそしてアロマも漂う。香りだけではない、しっかりとした重みのある味わい。あっさりめのチーズと合わせて、ブルゴーニュの白のファンになりそう。

冷えが少し弱くて、還元臭が、初めは気になったけど、少し冷やし直してもらって、時間経つと、蜜感溢れて良い感じ♪。これ、美味しー。

アテスエでグラス

プイィフュッセと飲み比べ。こちらの方が酸が強い。香りにハーブを感じた。ちょっとスパイシー

輸入元試飲会にて。 前回の試飲会のときも多いに驚かされたが、グラスに入れるときの質感からして違う！ 蜜のようなシャルドネらしからぬ香り。少し残糖を感じるようなコクのある不思議な口当たり。非常に面白い。