


| 味わい | 
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り | 
| ワイン名 | Dom. Zind Humbrecht Zind | 
|---|---|
| 生産地 | France > Alsace | 
| 生産者 | |
| 品種 | Chardonnay (シャルドネ), Auxerrois (オーセロワ) | 
| スタイル | White Wine | 

2023/06/04
(2018)
こちらのワイン、なんと規定上はヴァン・ド・フランス ヴィンテージ表記もよく見ると2018ではなく、Z018になっている…! 面白い (☆3.3)

2023/05/05
川西阪急ワイン売場で永田さんに勧められたアルザスの白。旨い。

2023/04/22
おいしいシャルドネ。キリリとした印象。

2022/11/04
秋の昼間は小汗かく位の暑さも日が暮れりゃ寒いザマス。カラダ冷えりゃコレがまた風邪引く訳で皆様どうぞお気をつけくださいませ。 さて、抜栓しようとキャップシールをメクれば御丁寧に蝋栓されていてしかも真ん中だけの親切設計に思わずオっとなる。と言うかシール付きの蝋栓ならこれが普通か。 初期のグラスにはスッキリとした香りから口にしてみれば、アルザスのシャルドネと聞いていたので100%だと思っていたがアレ?なんだか味が違うぞ〜? 調べてみたらブレンドなんですね。 やはりやはりアルザスの酸味は美味しい。 程良いミネラルとマッチした飲み干した後に残るタンニン、微量の蜜やバター、レモンやパインやグレープフルーツ感やライムぽさ、黄桃、メロン、ミカンの皮、花弁など。 初期から開く迄に美味な酸味とミネラリーなタンニンに2回唾液が出てしまうま(´ω`)3.8 料理は、久しぶりにお刺身、料理旅館 橘さんの牡蠣のコキール、チーズはオルトラントリュフが割引だったので迷わずゲッツ༄

2021/07/03
過去アップ レジェンドとカウンターBarへ

2021/04/21
(2017)
フランス北東部のアルザス地区、ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト ツィント2017をグラスで。シャルドネ65%、オーセロワ35%。 色味はやや濃い目のレモンイエロー、香りは軽い苦味を伴うグレープフルーツや黄色い花、やや石灰のようなミネラル感。 飲み口はフレッシュな果実感と豊かな酸味の、爽やかで美味い白ワイン。

2019/03/04
(2005)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オレンジワインかというくらい濃い色になった。すごいエキス感、赤並みなコクがある。香りは二日目に開いてプラムや柿?、後口にトマトジュースっぽい感じも。

2019/01/19
アルザスのシャルドネ使ったやつ

2017/09/03
(2015)
1ヶ月久しぶりの 青山キノ◯ニヤインターナショナル おフランスが得意でいらっしゃるので 基本 白は そこまで期待しないのですが なんと オーガニック&アルザス という 引力バッチリ です コルクにワックスが貼っていてチョットびっくり 栓をあけても 落ち着いている 微発泡ではない 色味も ごく淡白 で トロミもない 鼻につくミネラルたっぷりの酸 のどごしにトゲトゲしい主張 私の勝手なアルザスの印象を オトコマにぬり変えました カッコいい シャープなアルザスですよ 今夜も1人呑みですけど なんだか 誰かと 肩を組んで 勢いのある呑みたおしにしたい うん 同じくココのスーパーで買ったバルサミコ コレでマッシュルームやっちゃいますよ どうですか? ご一緒に
2017/06/25
(2015)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
アルザスブレンド 複雑な感じ

2016/07/30
(2013)
アルザスのシャルドネ。ビンテージを表記できないので2がZに‼︎

2016/03/10
(2013)
シャルドネとピノオーセロワ リピしたい

2016/02/02
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
濃厚で芳醇で。香りを胸の奥に吸い込むと恍惚とした気分に飛びます。味わいも深く。官能的だ。
2015/06/20
(2010)
2015/6/20ワイン会 その5

2020/10/11
2018/12/31

2018/03/21
(2015)

2017/02/26
(2014)

2016/12/24
(2014)

2016/06/02
(2012)

2016/03/21
(2013)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)

2015/06/21
(2010)
2015/01/14
(2012)