味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. William Fèvre Chablis |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/11/11
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ウィリアム・フェーブル シャブリ 2020 "独特の風味が最もピュアに表現されたワインの1つ シャルドネ種の特徴である"土地の味を表現する"力をとても明快に表現するワイン。ステンレスタンクで発酵&熟成され、有名なキンメリジャンと呼ばれる小さな牡蠣の化石の混じった土壌から生まれる、独特の風味(ワインでしばしば語られつつも明快に捉える事が難しい「ミネラル感」と呼ばれる味わい)が最もピュアに表現されたワインの一つです。ブルゴーニュの北端という冷涼な産地由来のキレのある酸味が特徴。" とのこと。 生牡蠣・カワハギの刺身(肝醤油)・カマスの天ぷらと。
2023/06/06
(2019)
この日は、大阪でOMGDの会。岡さんの解説でブルゴーニュ白赤のミニ水平。 白2本目。
2022/07/03
(2019)
ラグジュアリーグレードで圧倒的な1位。 @シャブリ試飲会
2021/11/17
(2018)
ペールイエロー。シトラスの香り。溌剌とした酸がありつつ、結構ふっくらとした果実味、旨味、ミネラル。
2021/01/28
(2018)
食幹 渋谷店にて、グラスで。 私の好きな白のストライクゾーンにかなり近い子でした♫ 酸味が程よく、それに負けないフルーティーさ。 ご飯も邪魔せず、ワインだけでもいける美味しさでした。
2020/10/18
(2018)
【今日は試飲会】2 ソーヴィニヨン・ブランと比較したシャルドネは ウィリアム・フェーヴル 2018シャブリ 20年程前には試飲会の主催の行きつけのショップでちょくちょく購入していたワインですが、ちょくちょく購入していたのは2千円だったのも大きな理由でした。 今は税込4千円オーバーで2倍(>_<) 昔ならシャブリ・プルミエ・クリュの価格でとても購入する気になれないアイテム。 ただし、これはドメーヌ物なので昔のとは違うかも知れませんが。 フェーヴルのドメーヌ物ならこの価格でも仕方ないのかも。 ソーヴィニヨン・ブランと比べるとすべてがニュートラルで大人しく感じます。 ショップご主人の言われる「シャルドネは本来、ニュートラルな品種」というのはよく聞きますが、比較試飲するとそれが実感出来ますね。 色合いはソーヴィニヨン・ブランと瓜二つで判別出来ません。 香りはシャブリに感じるフリンティー、鋭い柑橘類も控え目。 味わいもとても穏やかで、昔のシャブリのイメージはありませんね。 単独やボトルでならもっと表情豊かに感じるように思いますが、価格を考えると今後、自分で購入する事は多分ないと思います(>_<) 寝かせるべきなのかなとは思いますけど。 【ショップ情報】 追記します。 【日本酒の試飲】2 同じく朝日酒造さんのブランド、久保田の碧寿の飲み比べは現行のものとショップで2017年物を冷蔵保管したもの。 4枚目の写真の左が2017、真ん中が現行の碧寿です。 色合いは微かに2017に黄色みがあります。 香り、味わいとも2017の方が丸みがありますので、後は飲み手の好みによると思います。 私はどちらも美味しくいただきましたので多分その時の気分によって変わると思います(笑)
2019/12/13
久しぶりのシャブリ!
2019/08/11
(2017)
程好いボリューム感と酸味。フルーティーで飲みやすい。サーモンとズッキーニのクリームパスタとの相性もバッチリ。
2019/07/06
(2015)
お久しぶりのシャブリ いきなりのチョコレート香 果実香があまり感じられない 鼻曲がっとんやろか、笑笑 トロリとした旨み 軟水の如きツルンとした口あたり 後半でハーブや胡椒 余韻では乳酸菌飲料(^^)
2019/05/04
(2015)
ドメーヌ ウィリアム フェーブル シャブリ 2015 セット物に入ってた1本なんですが、偶然にも丁度2年前の今日購入していました(^^) パイナップル、青リンゴ、グレープフルーツのアロマ。 シャブリらしいフレッシュな果実味と活き活きとした酸が心地いいですね〜✨ ほんのちょっと熟成してるからなのか、柔らかなボリューム感もあって複雑味が有ります。 こりゃ美味いわ!(・∀・) シャブリ飲むのは結構久しぶりなんですが、シャブリってこんな感じでしたっけ? 今までのイメージはスッキリ、シャープ、ミネラリー、悪く言えば薄っぺらい?様な… (安物シャブリしか飲んでないからか?(^^;)) この夏はシャブリ攻めてみようかなあ(・∀・)
2019/03/31
(2017)
ファインズチャリティ試飲6
2019/03/22
(2017)
シャブリ 2017 ウイリアム・フェーブル フランス シャブリ 白 辛口 ぶどう品種 シャルドネ ファインズ試飲会23
2019/02/18
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
美味しかった! シャブリが好きだ、と改めて納得
2019/01/26
シャブリで期待したけど可もなく不可もなく。
2018/07/23
さすがのシャブリ。圧倒的なミネラル感と余韻のキレ。バターや花の香りは控えめです。 塩味が効いた料理によくあうと思います。
2018/07/14
柑橘系の皮、リンゴ、トロピカルフルーツ。スッキリ、爽やか。シャブリとカキフライと、worldcup3位決定戦の松木さんの神解説で抜群の時間に。今はまだ解き放たれていない。前回の解説で怒られた?
2018/05/30
(2010)
価格:700円(ボトル / ショップ)
有名なウィリアム フェーブルのシャブリですがこちらは熟成した2010年です! キレイな光沢のあるイエロー おぉ〜若いヴィンテージにはなかった燻したスモーキーな香りがまず素敵♪ さらにレモンやグレープフルーツの爽やかな柑橘にミネラルたっぷりのシャープな飲み心地!酸もキレイかつ熟成でだいぶ落ち着いた雰囲気。余韻の程良い苦みまで含めて最初から最後までバランスがめっちゃ良いです(^^) いや〜正直こちらの作り手の最新のシャブリはまさに普通って印象でそれ以来特に飲みたいとは思いませんでしたが、熟成されたのは同じ名前のボトルでも全然違う中身みたい♪←vinica投稿の過去100件くらい中これより古いのは2.3件しかなくその投稿も熟成で美味しかったて書いてますね! 定価は2千円台のシャブリでこの味なので高評価するしかないんじゃないかなぁ〜 最後は今読んでるワイン本 重心が上とか下とか気になってることが書いてます!このシャルドネは基本、重心下だと思うんですが合ってますかね?
2018/05/18
(2015)
辛口でよいです!
2018/02/15
(2015)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
1850年、ウィリアム・フェーブル氏が家業を継承した後、積極的に畑を買い増しました。 47haまだ拡張し、そのうち15.2haがグラン クリュ畑どシャブリ最大のグランクリュ所有ドメーヌとなりました。 1998年跡継ぎのいないフェーブル氏はドメーヌを売却することにし、彼の所有する畑の素晴らしさに16もの買い手が名乗りを挙げました。 その中で選ばれたのが、同じブルゴーニュにあるドメーヌ ブシャール ペール エ フィスの復活に成功していたアンリオ家でした。 ジョゼフ・アンリオ氏はウイリアム フェーブルの類まれな畑の能力を最大限に生かすため様々な改革を行いました。 その一つが当時まだ31歳だった若手醸造家ディディエ・セギエ氏の登用です。 セギエ氏は1998年、収穫のわずか1週間前に抜擢されたばかりでしたが、それまで機械で行われていた収穫を手摘みに急遽変更する(シャブリでは手摘みは珍しく、大手ドメーヌで行っているところはありませんでした)など、次々と改革を行っていきました。 そしてかつて新樽を多く使用していたフェーブル氏の時代から一変し、新樽は使用しない透明感を感じさせるワインとなり、「最もピュアで最もエレガントな白ワインを造る生産者の1つ」(『ル クラスマン』)と表現されるようになりました。(インポーター) 薄い黄金色。 柑橘系の香り。 酸はやや強い。 値段相応。
2018/02/03
(2015)
あれこれ考える前に飲み干してしまった!
2017/06/19
(2015)
フェーブルのシャブリ。2015は当たり年なので通常のミネラル感あるフェーブルと印象が違いますよと言われた通りのフレッシュで果実味あるシャブリ。14度でスタートしたのでよりまろやかさが増したのかもしれない。 嫁の作ってくれたブラウン系の夕食とは赤の方が合うのだろうが、白気分なので。笑
2017/06/18
(2015)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
程よい酸とミネラル。苦味は少なめ。光物の魚と合わせたけれど臭みを増幅させなかった。開けてすぐの爽やかな香りが暑い日に心地よい。時間が経つとクリーミーな味わいが出てきた。定価の値段どおりの味わいなので、お得に買えたらまた買いたい。
2017/06/03
(2015)
爽やかな柑橘系とミネラル感があり、爽快感のある味
2017/02/27
(2014)
品種当てクイズの白 シャルドネ✨ 当たりました シャブリってました(笑)
2017/01/11
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
魚にあわせたくて、チチャレロなかったのでシャブリに変更。程よい酸味が心地よい。
2017/01/09
(2015)
ちょっとクセ有り 多分もう買わない
2017/01/05
(2015)
クリパ家飲み
2017/01/02
(2014)
シャブリ&カキフライ、カキ・ベーコンのホイル包み
2016/10/30
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
三本目はアンリオ家が作るシャブリでした。調べてみると シャブリで最も偉大なドメーヌの1つウィリアム・フェーブル!3ツ星を誇るラヴノーやドーヴィサは、木樽を使うことにより個性のある素晴らしいワインを造り出しますが、ウィリアム・フェーヴルではあえて本来のフレッシュ感とミネラルを生かすため、新樽は使用していません。果実の凝縮感とクミンシードのようなスパイシーさを兼ね備えた香りの後で、石灰質土壌特有のモカフレーバーが現れ始めています。豊かな酸味と重厚な味わいを持ち、ドシッとした風格が感じられます。ピュアでクリーンなミネラル感、シャブリACの典型、と輸入元の記載が有りますが、「これほどレベルの高いワインが典型なら他のシャブリが困るのでは」と思わせるほど、完成度が高く、真に非常に強いミネラルと豊富な果実味に満ちあふれていますとのこと。シャブリの地区では9割が機械収穫なのにこの畑は手摘みでしたり、荷重によりぶどうの実が痛まないように通常の35キロのケースを使わず13キロと小型のケースで運ぶというこだわりよう。あくまでもテロワールの個性を表現するのが重要と醸造責任者のセギエ氏はいつもおっしゃるとのこと。こだわりのシャブリです!
2016/10/20
(2014)
やはり美味しいのだが、ホワイトソースものに合うワインを決めないといけないので、フレッシュすぎる…かな…