Dom. William Fèvre Chablis Grand Cru Les Preuses
ドメーヌ・ウィリアム・フェーブル シャブリ グラン・クリュ レ・プリューズ

Ⓜ︎point79点 気温39℃ 晴れ roots 20時 ◆ ドメーヌ・ウィリアム・フェーブル ◆シャブリ グラン・クリュ レ・プルーズ 2010 シャブリ飲み比べ② 1日目 青々茂った草や漢方の香り 果実味と酸味のバランスは悪くないんですが、 いかんせ香りが絶妙に微妙 やはりシャブリは寝かせるのはNGなのかな 2日目 燻したパッションフルーツに火薬やスモーキーな香り 味わいはも香りも1日目より○ ダニエル ダンプさんのシャブリの方が断然味も香りも良かったです。

2009年。シャブリらしい酸味、爽やか柑橘系、黄色い花、少々アプリコット、らしいライムストーンのミネラル、ちょっと熟成入ったマッシュルーム。ほんと、"らしい"シャブリGC。安定感あります。友達とスイスイ10度くらいで飲み切ってしまったのが悔やまれる、適温はもう少し上、14度くらいでよかったと思う。

緒乃さんのお弁当に合わせてシャブリ♡ ドメーヌ・ウィリアム・フェーヴル シャブリ グラン・クリュ レ・プルーズ 2012年 レモンの爽やかな果実味と滑らかな酸味〜 樽控えめ豊富なミネラル^ ^ 余韻はスッと長く綺麗♪ 伊勢海老や鮑などの豪華な食材や季節の食べ物がギュッと詰まった美しいお弁当✨ 一品ずつ手が込んでいて感動の美味しさ♡ お造りはお醤油でなくスダチで頂くと相性バッチリだった(^o^)

シャブリ・グランクリュ_7

続いては女性的で優美なスタイルが特徴のレ、プリューズのシャブリでした。調べてみるとシャブリの特級畑【プリューズ】は、比較的勾配のある斜面に位置します。柔らかい表土の下には、キンメリジャンの硬く緻密な土壌が広がっており、さらにその下層にある弾力性に飛んだ根の入りやすい粘土質の土壌が、味わいに豊かさを加え、ワインのスケールを広げています。  　輝きのある濃いイエローの外観。レモンピールやライムなどのフレッシュな柑橘系のアロマに、リンゴのような香りがあり、白い花や火打石のニュアンス。力強く華やかな果実味と凛とした酸のバランスが素晴らしく、いきいきとしたミネラルが長い余韻へと続きます。ミネラル的な印象がありますが穏やかながらも果実味をしっかりと感じることができ、まろやかさと力強さを兼ね備えた味わい深さを楽しめます。ボリューム感がありながらもすぐに飲むことができる味わいです。最上級のシャブリです。 合う料理：鮑の炙り、白身魚のムニエル、クラムチャウダー とのこと。こちらはシャブリらしくミネラルが効いていて酸味も程よく感じシャブリらしいかな…

スワリング前からすごい香りを放っていた。 シャルドネらしいしっかりとした樽香で、見た目の通りのフレッシュな感じが、飲む前からかなり期待してしまう。 色は薄目のイエロー、口にするとシャープな酸で、とてもミネラリー。 今までで一番美味しかったシャブリ。

昨夜のワイン、ウィリアムフェーブル シャブリのグラン・クリュは初めて飲んだ。ミネラル感、仄かな樽香(新樽比率低め)、丸みのある酸という感じ。まさに牡蠣にシャブリでマリアージュするタイプ。上村くん、げんさんありがとろ〜

色合いはグリーン色を帯びたゴールド フローラルな香りが印象的で樽香は控えめ、アプリコットのような熟した果実の印象もあります。 素晴らしいミネラルと中盤から広がる酸で味わいを引き締めてくれます。 余韻も長く、果実のコクと酸のキレが見事にマッチした逸品です。

ワイン講座② ブルゴーニュ編 シャブリ グランクリュ 見た目にとろみがすごい！ 香りの第一印象はスモーキー。 こちらは、牡蠣は牡蠣でも、バターを合わせた牡蠣がグッときそう♡ 同じ品種、作り手さんでも、こんな違いを狙えるんですかぁ。 ①はネゴシアン業のものらしいですがー。