味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Thomas Moillard Romanée Saint Vivant Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/08
(1996)
2023年4月8日、マノワでのワイン会(6名)、6本目
2019/12/04
(1996)
紅茶やレーズンに、出汁の香り。まだまだフレッシュな果実味で、酸もしっかり。流石グランクリュの生命力ですが、何かグッと来る感じがありません。 時間をかけると、どんどん落ちて行き… 期待が大き過ぎたのか、最近いいワイン飲み過ぎなのか、それとも…
2018/05/03
(1995)
酸味があり、好みの味ではないが、複雑な香り、官能的な余韻。
2016/12/30
(1995)
仕事納め後に抜栓。 すごく複雑な香りと味わい。 でも予想してたより酸味が強いです。 20年以上前のワインを飲むのは初めてですが、妄想が強すぎたのか、やや拍子抜けです。なのでまずは評価2.5。 時間が経てば開くんでしょうか・・・
2016/12/21
(1995)
年末用に奮発です。 楽しみだぁ〜♬
2016/12/15
(1995)
トマなんとか…ごにょごにょな作り手さん
2016/09/22
(1995)
ロマネ・サン・ヴィヴァン1995 ドメーヌ トマ・モワラール 後輩のソムリエ2次試験対策で赤のセパージュ違いを7種類テスティングした後に知人からの差し入れで抜いたグランクリュ。 「こんなん、試験に出ぇへんし〜」と言いながらも喜んで頂きました。 因みにこのモワラールはフランスではよくある“お家騒動”で’05にロマネ・サン・ヴィヴァンを売却してしまいました。(売却先はアノ、ドメーヌ・デュジャックです) なのでもう手に入らない貴重な一本でした。 色調はかなり褐色を帯びた明るいレンガ色。ただ霧状のオリが沈みきっておらず透明感に欠けてます。 香りはプラムやシェーブル、土壌、タバコと複雑で不要なモノを削ぎ落とした旨味の香りがあります。 味わいは優しい綺麗な果実味とまろやかなタンニンのバランスがいいのですが全体的にエレガントさに欠け、このボトルに関しては飲み頃より5年遅かったのかも知れません。
2016/07/25
(1995)
ロマネ・サン・ヴィヴァン、1995。 誰が嗅いでも芳香と思うだろうエレガントで華やかな香り。熟成のブーケはほとんど感じられない。 酸と果実はまだまだ若くタンニンは溶け込んでいて、香りと同じようにバランスが良い。 自分の中ではほぼ完璧なワイン。
2016/02/29
(1995)
価格:50,000円(ボトル / ショップ)
モワラールはシンフォリア・モワラールによって1850年に設立され、以来、トマス・モワラール・ファミリーとして今日まで続いています。 かつてはいくつかの有名なブドウ畑を所有していたが、近年手離しています。 所有権は35人の家族、65株主の間で分割されました。 2005年に、同社は最高の区画であるシャンベルタン、シャンベルタン・クロドベーゼ、ロマネサン・ヴィヴァン、ボンヌ・マールとコルトン・クロ・デュ・ロワを含む30エーカーをデュジャックとエチエンヌ・ド・モンティーユに売り渡した。 なので現在はもうこの作り手では作っていないサンヴィヴァンです。 状態はベストとは言えませんでしたが、それでも美味しい。 一貫して程よい酸味とダシ系の香りと味わいを保つ。 余韻がしっかりで、味わい深い。
2020/02/02
(1995)
2019/09/01
(1995)
2017/01/20
(1996)
2016/12/05
(1996)
2016/09/20
(1995)
2016/08/25
(1996)
2016/03/20