味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Tessier Bourgogne Champ Perrier |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/08/16
とても爽やかで果実味が広がるムルソー。若々しい口当たりが素晴らしい。シャルドネの美味さが この値段で楽しめるのは嬉しい。うまい。
2023/05/17
(2020)
シャン・ペリエールはムルソーとの境にあるピュリニー村の広域区画で大半が樹齢 40 年以上のシャルドネ100%。味わいはミネラルはさほど感じませんが、酸が主体で豊富な果実味と相まっておいしいです。広域区画というよりピュリニーの村名ワインに近い感じです。酸と果実味のパワーで良く冷やして飲むとどんな料理にでも合うような気がします。
2022/07/22
(2019)
ブルゴーニュ広域 シャルドネ 2019年 オークのニュアンスはアクセント程度で酸が主体のアタック、ビダーソルティな要素が黄色い果実のフルーツと調和して複雑なミドル。 細くも太くもない程良いボディ感。 余韻にもエネルギー感が溢れ出るミネラリーな酒質。 圧倒される凝縮感とかキンキンのミネラル感ではないですけど、ちゃんと出るとこ出てて締まるトコ締まってるプロポーションの良さと、果実と鉱物感のバランスが良くて近づきやすさと複雑さを併せ持つトコロが良いなって思いました(^ ^) すっぴん美人のブルシャル♪
2021/11/27
(2016)
果実味
2021/11/26
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グレープフルーツとか果実の香り、バリックはあまり感じません。酸はキリッと、ミネラルはそこそこ、徐々にまろやか、スレンダー。余韻はそこそこ。長持ちはしなそう。
2021/11/10
(2019)
ミネラル感たっぷりで綺麗な酸味。
2018/07/12
(2016)
レモン、白桃、バナナにミントや白い花 強い酸とミネラルを感じ果実のピュアさと厚みのアフター
2017/05/23
(2014)
ドメーヌ・テシエの14ブルゴーニュ シャン・ペリエール フランス、ブルゴーニュ シャルドネ100 やや緑を帯びた淡く透き通った黄色。レモン、青リンゴ、白い花、火打石の香り。温度が上がって来て蜂蜜や樽、石灰の香りがして来た。果実味は穏やかでフレッシュな酸とやや厚みのあるミネラルの味わい、乳酸のニュアンス。ミネラルとほのかな果実味の余韻、蜂蜜がけのレモン風味ヨーグルトといった印象。味わいは温度が上がると甘みが増す。全体的にはこってりムルソーではなく、新世代のムルソーといった感じ。 ドメーヌ・テシエはムルソーのライジング・スターだそうです(^^) 以下コピペ 素晴らしい畑を持ちながら、これまで全く知られていなかったのは、アルノーの父親のミシェルがブドウ栽培を自ら行うようになるまで、畑は他の生産者に貸し出されていたからだ。ミシェルの代でも、収穫したブドウの大半をネゴシアンに売っていた。2005年にミシェルが早世した際、畑が売却されるのではという噂も立ったが、ワイン造りが何よりも好きだったアルノーは、弱冠21歳にしてドメーヌを継ぐ道を選んだ。更に彼はブドウ栽培を続けるだけでなく、本格的に元詰めすることを決意した。2006年、アルノーはネゴシアンにブドウの供給を続ける傍ら、初ヴィンテージを仕込んだ。その数わずか1500本。ドメーヌとしての実績を持たない若者にとって大きな挑戦だったが、アルノー・テシエの名は瞬く間にワイン関係者の間を駆け巡った。 短期間で大きな注目を集める生産者となったアルノーだが、彼のワイン造りの要となるのは常に変わらず畑である。「健全なブドウと低収量がワインのクオリティを決める」という信条を持つ彼は、文字通り週末も休むことなく畑仕事に明け暮れている。その一途な仕事ぶりは、人を雇うことなく、同じく醸造家である妻のカトリーヌと実質2人で畑の世話することからも明らかだ。 今日はブルゴーニュの白を開けました(^^) こちらのシャン・ペリエールはピュリニーとムルソーの境にある区画の樹齢40年の葡萄を使っているそうです♫ 地図で確認してみましたが、シャン・カネとペリエールの間って事でしょうか… ボルディエのバターと共に(*^^*) 今日はトーストにピリ辛バターを塗って食べましたが、ピリ辛バターの後にワインを飲むとワインの果実の甘みが増しました♫ 昨日のiri2618さんのコメントにインスパイアされ、今夜はスイング・アウト・シスターを聴きながら♫
2017/02/03
(2014)
チェナクルーム2杯目
2016/12/17
(2014)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
楽しみにしていたドメーヌテシエのブルゴーニュブラン·シャンペリエール2014 グレープフルーツの味わいの後から蜜の甘味があり、すばらしいですね(^_^) 上のクラスもためしてみたいです。
2016/11/14
(2014)
ほぅ、重いぞ
2016/06/27
(2013)
価格:3,720円(ボトル / ショップ)
ジャンシス・ロビンソンがその卓越した技量を認め、ビル・ナンソンが『ブルゴーニュ最高の無名の生産者』に数えるムルソーのライジング・スター。 それがアルノー・テシエである。 近年、醸造面で造り込むのではなく、真摯な畑仕事とテロワールがもたらすブドウの個性を重視したクリアなワインを手掛ける生産者が増えてきているが、その中でもアルノーのワインは土地の本質を表現する透明度の高さが傑出している。 ムルソーの特徴は、「ミネラリーで香り高いワインを造る土壌」だというアルノーの言葉通り、輝くようなミネラルを軸とする彼のワインは密度が高く凝縮しているが、同時に非常にピュアで繊細だ。 オークとボリュームを全面に出した昔ながらのムルソーとは対極にあるその味わいは、このアペラシオンの新世代の象徴たるにふさわしい。 7.5haの所有畑はブルゴーニュ・ブランの区画の一部を除き、全てムルソーにある。 ムルソーの三大プルミエクリュに数えられるシャルムやジュヌヴリエールをはじめ、近隣の生産者がうらやむほどムルソーを代表する畑が揃っている。 シャルドネだが、シャルドネっぽくない。 フレッシュで苦味がある。 酸味とミネラル感。
2016/06/26
(2013)
ブルゴーニュ、シャルドネ。洋梨、白い花、ミネラル、あまり樽の香りは強くない。ミネラリーでピュアな印象。味わいにはヴァニラのような甘みが残る。酸も比較的しっかりとある。
2023/03/01
(2019)
2022/10/15
2022/01/15
2021/12/22
(2016)
2021/07/13
2017/06/29
(2015)
2017/01/11
(2014)
2016/06/26
(2013)
2015/09/26
(2013)