味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Takahiko Yoichi Rose Sans Soufre |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Muller (ミュラー), Zweigelt (ツヴァイゲルト), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Rose Wine |
2024/09/26
(2012)
サン・スフルも綺麗に熟成することの証明! 複雑さを増した、素晴らしいタカヒコ香。
2021/07/11
(2014)
こちらはJBさんが持参して下さいました。 初めて見た?頂く!タカヒコ! 土、大地、更には気候、空気までを感じるワイン! やはりタカヒコのワインにはフィネスがあります。 こんな素晴らしいワインをお持ち下さり、JBさん!ありがとうございました。 結局午後3時から食事を初めて、19時まで!4時間もお寿司屋さんにおりました。 絶好調の2人?
2021/06/27
(2014)
KT教授にネチネチと訴え続け、念願のお寿司屋さんに連れて行って頂きました!(笑) 初夏のお魚を憧れのお店で! ワインは持って来ないように言われていましたが、気付いたらこのワインを抱えて来てしまいました…(笑) ちょうど2年前の7月。KT教授と初めてお会いしたのは余市のオーベルジュ。一緒にドメーヌタカヒコを訪問し、非公開の醸造場でタカヒコさん直々にワイン造りについて聞かせて頂きました。 その夜オーベルジュでの食事の際、当然タカヒコのワインを選ぼうとなりますが、同一の造り手は1本までという制限があり、恐らくKT教授は、地元でしか飲むことができない白などを飲まれたいだろうと思いましたが、僕のワガママで、同じくもうリリースされていないアッサンブラージュの赤を頼ませて頂きました。 その時のことがずっとひっかかっていて、持っているロゼは絶対にKT教授と、と思っていましたが、初夏のお魚と合わせるとなればこのタイミングしかないと思い、怒られても持って行こうと思っていました^ ^ 王冠を抜くと「プシュッ」という炭酸音。 2014ヴィンテージなので、もうダメになってるかもと心配しておりましたが無事のようで一安心。香りはリリースされたてから共通のビオっぽさはありながら、さすがに7年も経つと落ち着いてきていて、嫌な感じはありません。落ち着いてくるとイチゴぽい甘い香りが広がります。味わいはドライで、ミントなどのハーブや薬草、ジャスミンティーのような爽やかな草の感じ。赤身魚の鉄ぽさや焼き魚の香ばしさ、蟹の甘味にも合っているように感じました^ ^ 北海道出身のNoriさんと飲めたこともよかったです!最後の1本でしたが、これ以上ないシチュエーションで飲めてよかった!貴重なワインは、やはりみんなで飲みたいと思いました^ ^
2021/06/27
(2014)
3本目はJBさんより、これまた幻のワイン! ドメーヌタカヒコのロゼ、ラストヴィンテージの14年!初めて実物に出会えました! 王冠を抜くとまだ美発泡、香りもビオビオしております。 甘いベリーのような果実の奥に、畑の土や草〜ハーブ、漢方?短鎖脂肪酸?の香り。 単なる幻のワイン!ではなく、和食に合う事までお考えになってお持ち込み頂き、JBさんに感謝感謝です! とても楽しい時間はあっという間に過ぎ、一次会はこれにて終了です。
2020/02/15
(2014)
唐揚げさんとmihoさんが、中標津に遊びに来てくれたので、2泊3日真冬の北海道の旅をご一緒させて頂きました!^ ^ 唐揚げさんが見つけた根室のワインバー的な和食のお店で1本目のボーペを飲みながら、1軒目で飲んだワインをママさんや同席した大変愉快なお客さん達にお裾分けしつつワイワイやっていたところ、急遽唐揚げさんが「歩いてホテルに帰る!」と、またたく間にモコモコの雪山仕様のダウンジャケットを着込んで極寒の夜の街へ消えてしまいました(笑) 段ボール抱えて凄い勢いでやってきた珍客が、いきなり完全装備で帰っていく姿は可笑しかったようで、その後も「あの人遭難したんじゃない(笑)」と持ちきりでした(笑) 一人不在での2本目は、北海道にお越しのお客様には絶対に出さなければならない「ドメーヌタカヒコ」を^ ^ わざわざ中標津にまで来て頂いたことへの感謝も込めて、2014がラストヴィンテージで、もう生産することがない幻のロゼを持って来ました!(主役の一人は遭難中ですが…) こちらのロゼは、畑をお弟子さんに譲ったとかで、今はドメーヌアツシスズキ名義で作っているらしいです。 もう6年も経つワインですが、栓を開けると潑剌とした泡が!当時のままの状態でビックリしました^ ^ 味わいは、この日それまでに飲んだワインが皆強かったこともあり、一瞬「味がしない?!」と思うほど薄く感じました。ただ、冷静に飲んでみると、ほのかにフルーツポンチ(懐かしい)のような柔らかな甘い香りで、飲み込んだ後は、山椒やローズマリーのハーブっぽさ漢方のニュアンスが鼻を抜けます。ドライな微発泡で、前回飲んだ時の記憶が少しずつ蘇ってきました。 唐揚げさんには絶対に飲んで頂きたかったので、翌日ボーペとセットでお土産にお渡ししました^ ^ その後日本中を旅し、色んな方に飲まれたと知り凄く嬉しくなりました⭐︎ 3日後も元気だったようで、時間の変化も楽しんでみたかったです^ ^ ラスト1本、どんなタイミングで開けようか〜
2020/02/12
こ、これは! タカヒコさんのロゼ 素晴らしい香りだ! 擂り潰した桃、芍薬の花、ヨーグルト 優しいアタックの後に広がるストーンフルーツの果実味。 酸は丸いがきちんと全体を支えている。 中盤からじわりと来る旨味。 あぁ…、なんて甘美な… 意識が飛びそうだ。 危ない! これはヤツの策略だ(@_@;) こうやって、あの世に連れて行こうって言う罠だ! 逝きそうになる寸前のところで引き返してきたぜ。 あの時の芍薬の花の香りは、きっと三途の川のお花畑の香りに違いない。 危うくこのパラスアテネの様に最後を迎える所だったぜ(´д`|||) つづく
2019/09/09
エノテカラリコルマ
2019/01/20
(2014)
わいん部 アツシさんに引き継がれる前の2014年
2018/10/03
(2014)
満月
2018/04/22
(2014)
ワイン会
2017/05/06
(2014)
祝勝会四本目。余市もの。最近、人気があるらしい。
2016/12/24
(2014)
主張は強くないけど味わいがある! ウマイ✨
2016/08/06
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
北海道の酒屋さんと仲良くなり、自分で飲む為に残しておいた1本を譲ってもらった、ドメーヌタカヒコのロゼ。うなぎと合わせてみましたが、よく合いました! 出汁っぽいというのとは全く違い、シソやわさびやゆずみたいなジャンルの和食との相性だと思います。日本のぶどうは和食にあいますね!サッパリしてて、香りが魚を引き立てます。ふだんはボトルは2日で飲み干しますが、わずか1時間で空っぽ。美味しいです! この畑はドメーヌアツシスズキに引き継いだとのことで、もう飲めない一本ですが、アツシスズキとも全く違う味でした^ ^
2016/04/25
(2014)
アツシスズキに変わる前の最後。 ドメーヌ・タカヒコのヨイチロゼです。
2016/04/20
(2014)
カジュアルに作っているんですと ご本人がしきりにおっしゃってましたが笑、 食中ワインとして美味しいなぁと 思いました。
2016/04/15
(2014)
昨年、北海道に行った時に偶然買えたヨイチロゼ。テーブルワインとしては最高。ブドウジュースのようにゴクゴク飲んでしまった。
2016/02/29
(2012)
香りは大人しくなり酸味が全面に出てきててすっぱ旨ワイン好きとしてはこちらが好み♪
2016/02/29
(2014)
日本ワインに詳しい方曰くナイアガラっぽい香りだそう。 どうも私には香りが合わなかったなぁ… 周りの皆さんは2012よりこちらの方が好みだそうで私は少数派でした。
2016/02/14
(2014)
いちごジュース
2016/02/11
(2014)
海ワイン部
2016/01/31
(2012)
夏に飲みたい、この一本。
2016/01/08
(2014)
福袋???
2016/01/07
(2014)
久しぶりに手に入れた^ ^ 嬉しいな(=゚ω゚)ノ ww
2015/11/23
(2014)
むむ、これは…。 試飲の量と時間では、なかなか難しい感じのワインですね~。
2015/10/10
(2014)
スイスイ行ってしまいます、希少なロゼ。
2015/09/28
(2014)
今週の頑張り期待して 最後のサンスフル
2015/09/22
(2014)
和食とバッチリ!食事はたまねぎサラダ、玉子焼き、秋刀魚の塩焼き。突出したワインじゃないのが良いんだな。
2015/08/05
(2014)
暑過ぎ…そしてスパークリング
2015/07/30
(2014)
ベリー系の香りにだまされそうになるけどしっかりどっしり。 美味しいです!
2015/07/25
(2014)
余市のドメーヌタカヒコ しゅわっと微発泡! たいへんおいしゅうございました! また飲みたいな♫