味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Rostaing Côte Rôtie Cote Blonde |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Côte Rôtie |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/14
2001年。
2022/11/27
ラチュレさん。ラストは雷鳥に合わせて、コートロティの2002を。雷鳥にはローヌが合うと勧められ。鉄っぽさとかが合うのかな?雷鳥はかなり癖があり、血を使ったソースもこのローヌがないと最後まで食べられないような感じでしたが、マリアージュさせると不思議ととても美味しい。いい経験でした。
2022/07/31
完璧です! マスターありがとう!
2022/07/02
(2016)
ハイハイ、そうですよ、もう7月ですが何か? そんで5月の中旬(ここ大事)に、また行ってきました、Eテカさんのテイスティングイベント。 ローヌ〜⤴︎としては見逃せない、しかも赤! イベント予定見てすぐ予約(笑)。もう、後先考えずに目の前の蝶々を追いかけて、事故りがちなインコB型。 「個性派ワインから読み解くローヌ・ワインの魅力」 わーい楽しみ。 1. コート・ロティ コート・ブロンド2016 ルネ・ロスタン シラー95%、ヴィオニエ5% Eテカさんのローヌイベントにはよく出てくる、ルネ・ロスタン。前にヴィオニエ飲んだ時の衝撃は忘れ難いもんがある。 ● 色:少しだけ縁が薄くなってる、艶のある深いガーネット ● 香り:シラーらしいスパイスの香りに少し花のニュアンスがあってフローラルな印象も受ける。明るい陽の光のイメージ。 ● 味わい:カツンと強いタンニンに、バランスの良い酸味。決して濃すぎないのに存在感のあるカシスやシナモン、余韻にはほんのり苦みが残る。 少し時間をおくと開いてきて、涼やかで少しだけ甘い、花の香りが強くなる。 タンニンは強いんだけと、果実味が横に広がる感じがしてバランスがすばらしい。 イケオジのソムリエさんが、 エレガントなワインですよ。 と言ってたが、もうちょっと力強い印象を受ける。少し時間置いて飲みたかったなぁ。 でも時間に限りがあるからなぁ、あと、量と(笑)。 コート・ロティって聞いたことあるけど、実際エリアとしては良くわからないとお伝えすると、またもや分厚いアペラシオン本を持ってきてくれて、いつものように丁寧に説明してくれる。 いつもほんまにありがとうございます。 帰り際の営業にいつもお応えできずにスンマセン(笑)
2022/05/11
(2005)
「平和は 自由と人権の価値を 尊重する国際社会との 連帯によって保証される。 自由と繁栄が花咲く 持続可能な平和を 追求しなければならない」 ー 尹 韓国大統領 ー ・大統領 就任式で~ 新羅ホテルでの 就任記念晩餐会 尹大統領が お酒飲んでる隣 金夫人が 見つめてる~ 「貴方 飲み過ぎないで」的な 怖い 眼差し、、、 尹大統領 そっと杯を置く~
2020/10/31
(2005)
最後にノアールさんから赤ワインを。 ルネロスタン コートロティ ブロンド 2005 黒果実に、スミレ、シナモン、タバコの濃密な香り。タンニンは豊富ですが、丸く滑らか。長い余韻は流石の一言です。 秋はローヌが美味しいですねぇ。 ノワールさん、素晴らしいワインをありがとうございました(^o^) あっという間に5時間も!皆さまどうもありがとうございました♪
2020/10/31
(2005)
ビストロ ちょんまげの会✨✨ そして満を持して登場 ノアールさんの持ち込み ルネ ロスタン コート ロティ コート ブロンド 2005 素晴らしいビッグヴィンテージワイン✨✨ こなれたタンニンに甘美なブラックベリーの味わい いつも貴重なワイン有難うございます ( *´꒳`*)♡ カツレツとの相性も抜群でした︎⤴︎ ⤴︎
2020/06/13
(1995)
ようやく飲み頃。見事に開いてその本領を見せる。 大地系の香りに黒果実を煮た湯気が混じる。つるりと滑らかな舌触り。丸く統合したワインが、自然体で舌に浸透していく。北ローヌのシラーを飲む喜びの、様々な要素が揃っている。 これも決して安くはないが、バカ高ブルゴーニュに比べたら、はるかに良心的。 国産の飼い鳩をサルミソースで。それと蝦夷鹿の「腹子」というのを初めて食べたが、背徳的ながら実に繊細で旨い肉質。濃厚なヴァン・ブランソースで。
2019/07/25
(2004)
原価ワイン272弾 ¥1500/50ml コートロティの神様ルネロスタン。 年産5000本の希少なコートブロンド。 ローヌシラーの究極はエレガント。 野性味、スパイス、ドライフルーツの長い余韻が印象的。
2019/03/10
(2013)
丸の内でランチの後、エノテカで初ラウンジ。 シルキーでキュートな酸味が素晴らしかった(≧∇≦)b
2019/01/27
(2015)
価格:21,384円(ボトル / ショップ)
WA 100
2018/06/18
(2004)
赤7:Cote Rotie Cote Blonde 2004 Domaine Rene Rostaing, Rhone, France インク、動物臭、鞣し革、ムーンと来る、甘さは感じない香り。オーストラリアと違い、甘くない。 珈琲豆。
2018/04/03
☆2.7 ヴィンテージは2012
2017/10/29
ローヌのシラーは本当に苦手です。 しかしやはりルネロスタンのシラーだけは本当に美味しくてシラー??え?シラーなの?ってくらいしなやかに飲めます。 でも他のぶどう品種には当てはまらずやはりシラーはシラーなんです。 シラーのやな部分を全て剥ぎ取ったシラーです。 なんだか難しいですが、ぜひご興味あるかたは飲んでみてください! ただこちらは単一畑なんですが、ブレンドのものはこのワインの半額くらい金額がちがいます。 わたしにはその違いが正直イマイチわかりません。 だってどちはとも美味しのですから。。 これは熟成を経て明確な違いが出るのでしょうか?? ルネロスタン飲んでみたい!って方はブレンドのコートロティで十分楽しめると思いますよ!!
2017/05/31
(2012)
価格:21,000円(ボトル / ショップ)
シラー。好みではない。
2014/11/05
ルネ ロスタン、RP100点ワイン。 繊細でピュア、エレガントな味わい。熟成してるのに、自然派のようなピチピチ感がある。
2024/01/23
(2016)
2021/04/24
(2007)
2020/10/27
2020/03/08
2019/09/28
2019/06/11
2017/09/16
(2000)
2016/06/30
2016/04/15
2015/05/20
(1998)
2015/05/12
2013/12/07
(2001)