味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Robert Sirugue Bourgogne Passetoutgrain Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/24
(2022)
去年飲んだ2019より少し控えめな果実味
2024/12/09
(2022)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
正直、そんなでもなかった。いや、美味しいし、好きなドメーヌですが。
2024/02/29
(2019)
2年前に飲んだ時より果実味のパワーが増しています。シリュグ2019間違いなしです。
2024/02/11
(2021)
ほどほどの香り、赤い果実、程よい味わいがある。甘味はほぼない。程よい酸味が味わいを深くしている。美味しい。ア・マミアの方が果実味あるかな?
2022/02/06
(2019)
ガメイが入っているせいかかなり軽めのベリー香、酸と甘味のバランスがよく飲みやすい わりしたに粒山椒をきかせた牛鍋風ぼたん鍋
2021/10/11
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
最初はガメの香りが突出していますが、段々とイチゴを中心に赤い香りが開いてきます。酸は柔らかく、タンニンはそれなりにあります。結構太い味筋かと。
2021/09/28
(2017)
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
ロペール・シュルグ ブルゴーニュ・パシトゥグラン2017 ピノ・ノワール70% ガメイ30% 色調は濃いめのルージュ 抜栓後は少し酸味が強めに出ていたのが、少しづつ円やかになり、10分程でなくなった。 平日なのでゆったり飲んでいられないのが残念
2021/01/23
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
小梅のような爽やかな香り 最初は水っぽさが際立つが、徐々に落ち着き厚みのある味わいに ロベールシリュグは1960年創業のヴォーヌ・ロマネの生産者。数年前からDRCと同じ選別機械を導入したことにより、雑味や青味のない甘く熟した果実だけを選別できるようになったとのこと。 所有畑はグラン・エシュゾーやプルミエクリュのプティ・モン等。 2018, セラーで14℃, 抜栓直後から
2020/09/24
(2018)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
ロベール シリュグ ‘18 パスグラ 透明感のある赤紫。 やや人工的なキャンディ、スワリングすると赤果実やスパイスが混ざる香り。 抽出弱めで’18にしては酸がしっかり、果実主体になっていないところが好印象。 線は細いがフレッシュな果実と酸のバランス良く、柔らかいタンニンがアフターまで後を引く。 2日目 キャンディは残るが、人工的な香りが影を潜めて、果実が溶け込み、奥行きと密度が出てきた。 タンニンは柔らかくなり、綺麗な酸が際立ち、旨味も乗ってきて美味しい。 初日は2.5、2日目は3.0。 2日目の方が断然好み!
2020/06/30
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ちょっとひねた香りがする。透明な感じ
2020/03/22
(2014)
しば漬けとのマリアージュ。
2019/05/02
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初パストゥグラン。初ロベール・シリュグ パストゥグランを名乗るには、ガメイを15%以上 含めなくてはいけないらしいけど、 そのルールも15年から緩くなったらしいです。 ちなみにロベール・シリュグだと 2014年がピノ70% ガメイ30% 2015年から、ピノ100%らしい。 苺やベリー系の香りと味 そこまで深みや良質な苦味を感じないけど、 果実味と軽やかさで、おいしい。
2019/04/21
(2014)
ロベールシリュグのブルゴーニュパストゥグラン 2014 色は濃い目、味も濃い目。果実味があり甘かったので、ちょっとびっくり。これはこれで美味しい!
2018/04/10
(2015)
ひさびさにピノをのみました。果実の凝縮感を感じます
2018/02/11
(2015)
ロベール・シリュグのパスグラです。 2回目のアップになりました。 パスグラだけど100%ピノ、ガメイは使われて無いそう。 透明感のある少し薄目のルビー、チェリーや熟したストロベリーなどのチャーミングな香り。軽やかなアタック、ジューシーな果実の味わいが心地好くて爽やか、アフターも思ったより長め。 これが、二日目に変身~。 黒い果実の濃縮感が強く出てきて芯のあるしっかりした香りにちょっとビックリ。見たらグラスの底にオリが溜まってます。 リーデル・ヴィノム・ブルゴーニュもなかなか良い仕事をしてくれました~。 お豆腐の豆乳スープって意外と行けます。
2018/01/27
(2015)
結構好きな味
2017/12/01
(2015)
会社が期末棚卸しで4連休♪♪、京都を訪れました。写真の4枚目からは東山、圓徳院の境内。北の政所が晩年を過ごした処です。散り始めた紅葉で覆われたお庭を、時間を忘れて静かに楽しみました。 八坂神社前のいづ重のお寿司と合わせるために、ホテルに持ち込んだタンニン控え目でチャーミングな果実のニュアンスのシュルグのパスグラ、箱寿司とピッタリ、隠し味の柚子を引き立ててくれました。鯖寿司も生臭くなく、美味しく頂けました。 このパスグラ、普通なら3分の1はガメイですが15はピノ100%でした。
2017/11/12
(2015)
ピノ100%との触れ込みだけど、そんな訳ない。ガメイの甘ったるさがあってやっぱりね、の1本。
2017/10/17
(2015)
Dom. Robert Sirugue Bourgogne Passetoutgrain 2015 ガメイの香り‥出汁の効いた自然派な‥ナチュラルな感じ。ミネラルが支えている果実の感覚。 素晴らしい造り手だと思います。 寒い日です。合鴨の鍋、ピーマンとナスの肉詰め。家呑み(´-`).。oO
2017/05/29
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
口にした瞬間、ああガメイだなぁ、ピノより前面に出ちゃってるなぁ、これから一本どう付き合えばよいのだろうと不安がよぎる。アルコールの魔法か、飲み進むにつれ自己主張の強いガメイちゃんの魅力が三割増しに見えてきて、あれよあれよという間に飲み干す。まぁ、そのようなワインでありました。
2017/02/21
(2014)
ロベール・シリュグのブルゴーニュ パストゥグラン2014 久々にカジュアルなパストゥグランを抜栓。 シリュグは昔からパスグラを作っていたようだが地元消費用で、2014VTから正規で輸入開始。なおどうやら2015年頃に並行でそれなりの量、何故か2006というバックヴィンテージが入って来ていた模様。謎だ。 さて、色合いはこのクラスにしては驚くほど綺麗なルビー。 飲んでみると果実がやや細く、酸が少し際立つ。酸性人向けとまではいかないが、酸があまり得意でない人には向かないかな。 ただガメイのキャンディチックなニュアンスとは無縁でややドライ、硬質なミネラルが感じられる。これでもう少し果実が膨らんでくればバランスの良いワインになる。時間と共に変化してくれることを期待。
2016/08/14
(2006)
価格:1,328円(ボトル / ショップ)
ロベールシリュグのパストゥーグラン2006。香りもすばらしく、丁寧に作られているのがわかるような、派手さはないですが、しみじみおいしいです。
2016/03/03
(2006)
近所のイタリアンに合わせて シルグのパストゥグラン06 ブケは甘い香り 味はガメイの酸が心地よい グラは少なめ この後にシルグのレジョナル12 比較すると面白い
2016/01/30
(2006)
シュルグ パストゥグラン06 余韻は少なめ 酸が心地よい
2016/01/01
(2006)
年初は初心にかえりスタンダードのパストゥグラン06 シルグ 正直ガメイが入っているのが分からない 渋みもあり熟成したブル
2015/10/27
(2006)
晩飯のトマトパスタ ソーメン版に合わせて
2015/04/06
(2006)
ステーキに合わせてこれ 飲み頃もちょうど良く 年数がたった熟成の良さがありました
2022/11/03
(2020)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
2022/09/12
(2019)
2022/02/13
(2019)