味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Ramonet Chassagne Montrachet 1er Cru Les Ruchottes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/11/28
(2013)
ラモネ シャサーニュ ルショット 2013 カリシャルが続いたのでブルゴーニュらしいものが飲みたくなり開けてみました。 まだ薄い黄色。 果実と一緒に開けたてはスパイスの香り。 甘さ旨味が繊細でミネラルしっかり。確かにこれがブルゴーニュらしさですが、思ったよりもやや硬さを感じます。 最近のヴィンテージでは早飲みでも、随分ほぐれている印象でしたが、フラッグシップのルショットだからか、凛としています。 時間が経つとかなり変わって、瑞々しくなりました。黄桃のニュアンス、湿った土が溶け込んで一体感があります。開けたてとは別物のようでした。 あと3年くらい寝かせるとベストのような気がします。 好みで言えばカイユレが一番好きな感じです。
2019/12/24
(2015)
最初は苦さが目立ちますが,徐々にクリームブリュレ化していきます.グランクリュの片鱗が見えます.ちょっと,早飲みが過ぎたかな?
2019/03/23
(2001)
熟成ブランの会@ 南青山ランタンポレル にて ラモネのシャサーニュ 1er Cru レ・リュショットの垂直。こちらは2001年。 2002年と比べると、色が黄金色を超えて少しオレンジがかっているように見えます。香りも若干シェリーっぽく。美味しかったですが、やはり本来のお味ではなくピーク越えだったようです。 熟成ブランはやはり、ギャンブルと納得。
2019/03/23
(2002)
熟成ブランの会 @ 南青山ランタンポレル ブラインドを経て、メインの部へ。まずは、ラモネのシャサーニュ 1er Cru レ・リュショット 2002年。 これはジャストナウーなグッドタイミング。 果実にラムネに蜂蜜、バターにクリームのまろやかさも。とっても美味しい〜。 個体差もあったかもですが、1年違いの2001年との色の違いも歴然。
2019/01/11
(1997)
too late.
2018/09/08
変な酸味が出てくる直前といったかんじ。
2018/06/18
(2010)
神楽坂の大好きな和食屋Iさん、今回はドメーヌ・ラモネのシャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・リュショット2010年を頂きました。 ラモネ所有のシャサーニュのプルミエでは最良の区画のレ・リュショットで、樹齢は45年位だそうです。 美しいゴールデン・イエロー。 甘い黄色い果実のブランデー香に、焼きリンゴ、蜂蜜やオレンジリキュールの優しいアロマを感じます。口当たりも優しくエレガントで、ミディアムな酒質。ミネラル感も落ち着いていて、少しグレープ・フルーツの苦味のような感じでしょうか。酸味も樽の感じもとても綺麗に液化して、その美しい余韻は、Iさんの作るシンプルなお出汁のお料理に寄り添ってくれるのでした。 もう何年もお世話になっている仲居さんKさん、友人が大好きで直ぐちょっかいをかけると、それを静止しようとするご主人Iさんとのやり取りが面白く、いつも笑いの渦に巻き込まれてしまうのです。
2018/06/08
(2001)
ラモネ シャサーニュ モンラッシェ 1er Cru レ リュショット 2001 ラモネ氏が1番最初に購入した畑とのこと スーっと流れるような綺麗な酸と ベタベタっとし過ぎない軽やかな華やかさ ボランジェの残り香たっぷりなグラスが側にあって 嗅覚はそちらに引き寄せられつつ(>_<) 余韻でまたグラスの中のラモネに引き戻されます 幸せな一時❤︎
2018/05/21
(2002)
アメリカラベル。可愛い。
2018/03/24
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シャサーニュの最高峰、ラモネのリュショット 開いていました。美味しいです。
2018/03/23
(2008)
オマール海老や蛤、鮑と。 時間がたつほど味わい深いラモネ。
2018/01/29
(1967)
1967年 ほんのりシェリー酒の香り。上品で和食と合う。
2018/01/08
(2011)
第1回ゆるふわ会
2017/11/23
(1995)
記念日にレストランに持ち込んだワイン。 コルクの見た目は普通だったが、中身は茶褐色で飲める状態ではなかった。 ブルゴーニュ白の90年代にみられるプレモックスだと思うが、このクラスのワインで当たるのはつらい。
2017/11/12
(2012)
(2012)
2017/09/02
(2006)
パリにて。 過去最高の白。飲み頃。蠱惑的。 2006年です。
2017/08/05
(2005)
2本めはラモネのシャサーニュ。 レ・リュショットの2009 黄金色で蜜のようなトロミで濃厚。
2017/04/19
(2013)
2つめの白は、ドメーヌ・ラモネの「'13 シャサーニュ・モンラッシェ・1er Cru・レ・リュショット」。 ラモネの1er Cruで一番好きな銘柄です♪ 豊かでボリュームのある果実味は、とても実が詰まっている印象。 ミネラル感と合わせて、ミルキーなサワークリームのようなニュアンス。 余韻がとても長いです。 ACブルでも十分に美味しいと思いましたが、比べると差は歴然です。
2017/03/11
(2012)
完璧な香りは、さすがです
2017/03/04
第1回ゆるふわ会 備忘録その4 4本目、Yujiさん持ち込みのラモネのシャサーニュ・モンラッシェ、フランス白(^-^) ブルゴーニュのシャルドネでこんなに美味しいのは飲んだことがなく、理性が飛んでしまい、いつもの悪いクセ、ワインを喉越しで味わってしまうクセが出かけてしまいました(^^;; 末永さんの一喝のおかげで、正気を取り戻しました(^_^) 良かった〜(*^^*) ボリューム感のある果実味、酸味、ホントに明るく華やかな白でした(o^^o) Yujiさんとは次回、ゆっくりお話ししたいです(^-^) その5に続く(^^)
2017/02/27
(2011)
ゆるふわ会~ 4番目の持ち込みワインは、 Yujiさんのシャサーニュ モンラッシェ 2011 シャサーニュ モンラッシェだけで うぉ~~! って、感じだったのですが、 誠一さん~ この生産者さんのワインは、、中々手に入らないレアなワインなので、味わって飲むべきワイン!(* ̄ー ̄) 誠一監視員、周りを見渡し、あっという間に飲みおわってしまったなおきさんに注意していた矢先、持ってきた本人Yujiさんもゴクゴク飲みきっていたのには、笑った(笑)( ^∀^) 中々飲めないワイン、ありがとうございました!
2017/02/27
(2011)
4本目はYuji♪☆さん持参、ドメーヌ・ラモネの「2011 シャサーニュ・モンラッシェ・1er Cru・レ・リュショット」です。 洋梨や白い花とサワークリーム、少しバターのような香りもします。 味わいにはボリュームのある果実味。 酸味も豊か。 とても明るくて華やかさのある白ワインです。 ラモネの中では歴史の古い畑で、プルミエクリュとしても最高の畑のひとつ。 飲み頃までに時間が必要なんだろうなと思っていたのですが、飲んでみたらとても美味しかったです♪ Yujiさんとは少し席が離れていたせいもあり、ちょっと話したりませんでした! 次はどっぷりと話したいです(^^)/
2017/02/25
(2011)
ゆるふわ会。続きましてyujiさんの ドメーヌ・ラモネ サシャーニュ・モンラッシェ 1er. レ・リュショット 2011 コメントメモはとって無いので皆さんにお任せ。点数なしで1行コメントで(^^) このプルミエ区画。絶好の斜面で良い位置!そしてサシャーニュを代表する生産者。 美味しくない訳がないですねー。 アフターのカラメル感がたまりません。
2017/02/25
(2011)
ラモネのシャサーニュ・モンラッシェ 1er CRU レ・リュショット 2011 フランス、ブルゴーニュ シャルドネ100 ゆるふわ会4杯目は僕の持ち込みのシャルドネです(^^)
2017/01/07
(2000)
今日のワイン会の白その4、ラモネのシャサーニュ1erレ・リュショット2000年です。こちらやや熟成が進んで黄金色でした。
2017/01/02
(2012)
新年2本目、安定感のあるワインを選択
2016/12/28
(2007)
流石に美味しいです。抜ける香りが気持ちいいです。
2016/12/25
(2012)
平均的な白。 飾りでキヌアよく出てくる.... 定番の缶缶は相変わらず好き。
2016/10/30
(2013)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
シャサーニュ村に本拠地を置き、世界中から高い評価を受け、シャサーニュ・モンラッシェのみならず、ブルゴーニュで3本の指に入る白ワインの名手とも言われるドメーヌ・ラモネ。 ドメーヌの始まりは1920年代前半。ピエール・ラモネ氏が最初に購入したのは1.5haのシャサーニュ・モンラッシェの1級畑、レ・リュショットでした。 以後も畑の購入を続け、現在は、シャルドネの畑10ha、ピノ・ノワールの畑7haの合計17haを所有、さらにシャサーニュ・モンラッシェ村とその北隣の村、ピュリニー・モンラッシェ村に全23にも上るアペラシオンの畑を所有しています。 モンラッシェ、バタール・モンラッシェ、シュヴァリエ・モンラッシェをはじめ、全畑の面積の7割をグラン・クリュとプルミエ・クリュが占めるという豪華なラインナップです。 ドメーヌ設立当時の1920年代からドメーヌ元詰めを開始、1930年代にアメリカ市場に紹介されたことで、世界最高の白ワイン生産者の1人として今日の名声を獲得するきっかけとなりました。 初代当主、ピエール氏は1994年に他界するまでカーヴに立ち続けた伝説の人物で、そのワイン造りの精神は2代目アンドレ氏、3代目ノエル氏にもそのまま引き継がれています。 また、ドメーヌ・ラモネは、ブルゴーニュのドメーヌにありがちな「お家騒動」を避け、婚姻や相続などによって畑が分割されていくのを防ぐために、ブルゴーニュではいち早く親族で会社組織にしたドメーヌでもあります。 オイリー。 アタックにアルコールを感じる。 酸とミネラル感。 余韻は程々の長さ。
2016/10/22
(1996)
円やか。ちょっと酸化熟成。