味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Ramonet Chassagne Montrachet 1er Cru Les Chaumées |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/12/25
(2008)
ラモネ シャサーニュモンラッシェ ショーメ 2008 シャサーニュのショーメは初めてかもしれません。ほんの少し熟成が斜めに行ってしまったようで、ラモネの本領発揮ではなかったように思います。とは言えラモネらしさは十分感じられました。 お料理も前半戦はカンパチ、蟹、スズキ、昆布などの海の幸に和のテイストを加えたスタイルが多かったので、おすすめペアリングの日本のワインの方が合ったかもしれません。
2021/11/07
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ようやくです。いや白猫の投稿が10月に入ったことではなくあの微生物様たちがようやく我が国からご退場し始めたのがこの10月です。 祝!緊急事態宣言解除後初訪問1人平日ランチ兵庫県警本部横フレンチV もちろんいつもの職質受ける 警察官)あーキミキミ。おくつろぎのところすまんがちょっと良いかな 白猫)またか!もう飽きたわ毎回毎回同じパターン。いや別にええけどね 警)ようしまずその両手のナイフとフォークをゆっくり降ろしてくれ 白)ええっ?!みみ店なのっ(驚)⤴?食事中なのっ?!むっちゃ斬新な職質やったわっ! 警)よしよし。いいか?貴様ら一般市民は国家権力に逆らわず質問に答えるのみだ 白)いきなりむっちゃ上からやな。警察官が国家権力言うたらあかんやろ 警)黙秘か! 白)いやむっちゃツッコんでますけど 警)確かに我が国では不都合なことはしゃべらなくて良い権利がある!だがなそれは平時のことだ!こんな銃弾の飛び交う硝煙の煙る戦場では通用せんぞっ! 白)いやここどこやーっ(大声)⤴!?平日の昼下がりのフレンチレストランちゃうんかっ?! 警)おおっと口の中に食べ物を入れたまま大声はよくないな 白)うんうんレストランっちゅう設定であってるあってるホンマびっくりしたわ。で何? 警)逃亡犯を探しているのだ!とうとう見つけたぞ412号!こんなところでのんびりフレンチ食べているとはなっ 白)いや絵に描いたような濡れ衣っ! 警)まずそのマスクをはずして本官に素顔を見せてもらってからにしてもらおうか 白)ん?…いや… …それって…… …どうやって食べてたんやーっ⤴(大声)! 持ち込みは ドメーヌ・ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ1erCruレ・ショーメ2013 美しく薄いぺールなイエロー 喉ごしに球体を感じラムネ・アプリコットのブーケむわっと鼻腔に抜ける シャサーニュの土のミネラル味が疾風のごとく舌の上を駆け、ほろ苦い甘みがふくよかに広がる余韻 ハニーな口溶け感あって注がれるグラスをくいっと飲み干したい薄旨の止まらない&杯の置けない系の味わい素晴らしい! 甲殻類のビスクとの合相が本当に良くマリアージュしたバタリーで濃密な果実味の主張も感じられて濃い薄旨という矛盾系か? ラモネは本当に安定安心安全な造り(^o^) JCラモネになる前のショーメ! いやこの抜群の安定感は特筆すべき 13年Vt.も何の問題なし 本当に12Vt.以降はブルゴーニュではVt.差というのは気にしなくて良いと思う(^o^) アミューズ、スモークビーフ 海の幸のサラダ、前菜 ホタテ、アオリイカ、鰹、ボタン海老、明石の蛸。豪華!うみゃいうみゃい フォフグラのソテ一と甘辛く炊いた大根にセロリの根のピューレと。シャサーニュとの合相意外や良し。濃い薄旨系の勝利(^o^) 甲殻類のビスクにキノコなどたっぷり ここのスペシャリテ鉄板で美味しっ!久しぶりっ! 蝦夷鹿肉今年はジビエはどうなる? さっぱりとした肉質で白でもOK?ちょっと無理あるマリアージュか(^-^;) フレンチの定番チーズ盛り 青カビ白カビウオッシュ至福だ! 食後のコーヒーでフィニッシュ ついに店内まで追っ手がっ! ようやく投稿も10月。 頑張れ白猫(^o^)
2020/12/31
(2013)
心に響く
2016/10/30
(2013)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
本拠を置くシャサーニュ村で、最も高い評価を受け、同村NO.1の実力者です。 1920年、ピエール・ラモネによって創設され、ドメーヌ設立当初から元詰を開始、その後、息子のアンドレが引き継ぎました。アメリカ市場へ紹介されたことが、世界最高の白ワイン生産者の1人として、今日の名声を獲得するきっかけとなりました。 現在はノエル、ジャン・クロードというラモネ兄弟が引き継ぎ、その名声をさらに高めています。 エネルギッシュなラモネ兄弟は、良いワインを造るためには収量を制限することが大切、という哲学を持っています。 樹齢の高いブドウの樹を大切に育てることが最重要と考え、プルミエ・クリュのヴェルジェが35年、リュショットが45年、クロ・ド・ラ・ブードリオットが55年、クロ・サン・ジャンが65年、そしてモンラッシェに至っては、75年の高樹齢を誇ってます。 一般的な新樽比率は30%ですが、モンラッシェは100%新樽が用いられています。 ミネラル感。 花の香り。 口腔内で蜂蜜の香りに変化する。 後半は酸が強く出る。 注いだら短時間で飲むべき。 エレガント。
2016/05/14
(2012)
2012