Dom. Rémi Jobard Meursault Sous La Velle
ドメーヌ・レミ・ジョバール ムルソー スー・ラ・ヴェル

やっぱり美味しいムルソーは好み♡

ホームパーティ② 彼が「白ワインにこれを…。」と 用意してくれていたものが かなり濃いお色に熟成されていたため、 「序盤だし、フレッシュなのが飲みたい！」と わがままを言って開けてもらった一本(^^;) 蝋封を遊びにきてくれた彼の後輩くんに シンクの中で(笑)開けてもらい、 5杯取りでほぼ注ぎ切る。。 酸がしっかりとたっていて、冷涼な印象を 受けるファーストインプレッションから 続く後味は、ムルソーらしい(?) オイリーでリッチなボディ感…。。 美味しかった(^^) 彼は、ちょっとシャサーニュ系な感じ に感じたとのこと。

こちらはお土産で頂いたワイン。 いつも有難うございます！ しばらく寝かそうと思っていたのですが、我慢で来ませんでした（笑 抜栓後は酸味がたっていて、なんだか若々しく感じましたが しばらくすると、丸みを帯び、お上品な樽香とバランスしてとてもいい感じに~ ごちそうさまでした♪

凝縮感、酸味、ミネラル感、好みでした

93 ムルソー　2017 トロピカル感あって酸強く樽も強い グロッサリー

ムルソーの畑名入り。 非常にエレガントで樽香も控えめ。 果実感、ナッツにミネラルも豊富 よくある新世界のムルソーうんたらとは一線を画しますね！

鳥味噌鍋に合わせてムルソー。かなり酸が高くミネラルもありつつも、ちゃんとムルソー、とてもバランスが良いしエレガント。力強く、鳥味噌鍋に不思議ととてもよく合いました！

年末年始飲んだシリーズ ウキウキワインの玉手箱で G.W.頃の福袋に入ってた1本 バランスが良くとても美味しかった

週末のブランは、ドメーヌ・レミ・ジョバール・ムルソー・スー・ラ・ヴェル2018年を頂きました。 歴史は代々ルネッサンス期まで遡れるムルソーの銘醸ドメーヌ。2005年よりビオロジック認定。 ペールなレモン・イエロー。 シトラスとゼスト、鉱物系のライム・ストーンの風味を感じ、少しアーモンドやリコリス等のマジパンのアロマも。 ミディアムな、でもとてもふくよかな果実味のボディ。オイリーな果実味は、少し時間を起きますとマスカットの様な甘みと酸味も感じはじめ、リンゴの渋みも出てきます。 翌日はクリーンな果実味で、相変わらずのオイリーなボディ。アプリコットやピーチなどのオーキッド・フルーツも感じますが、甘ったるさは微塵もなく、とてもアプローチしやすい2018 年。 やはり現代のブルゴーニュはこうフレンドリーなのですね。

元同僚飲み1@大さこ @赤坂 元同僚と最近赤坂にできた「大さこ」にて。 柔らかい果実味、華やか、ミネラル。コクあり。これは美味しい。 ウニと湯葉の前菜やお刺身等とともに。

ご褒美ワイン。料理そっちのけで飲んでしまいます。

12 ムルソー　スーラヴェル うまい。

メイユール2つ星。レミ ジョバールのムルソー。酔いすぎて記憶にないな。呑んだらすぐにvinicaを合言葉にしよう。もちろん美味しい記憶はあり。

レミ ジョバールのムルソー。１１なので、酸が弱いかと思いきや、結構、骨格しっかりじゃない。果実味のっていて、樽も控えめな今どきのムルソースタイル。お食事の邪魔をせずいい。

天ぷら 錦糸町 はせ川 持ち込み白ワイン

今日のメインはささみのカツ、トマトバジルソース。 少し早いかなぁと思いつつ、レミジュバールのムルソーを… 一言で言うと控えめなエレガンス。オレンジを中心とした黄色い果実の豊かな酸味もきれいな白ながら、樽は抑えられています。決して主張しない…でもエレガント…作り手のポリシーが伝わる素晴らしいムルソーでした。 夕飯はささみのカツの衣…香ばしさととてもいい相性でした！！

ムルソーを戴きました。何ともボディのしっかりしたこと。ミネラル感もたっぷりの骨太なテイスト。引き締まった酸。上質な味わいを堪能。

ちょっと苦手でした。。。(^^;;