Dom. Ponsot Griotte Chambertin
ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン

3.64

63件

Dom. Ponsot Griotte Chambertin(ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • ブラックチェリー
  • イチゴジャム
  • バラ
  • 腐葉土
  • なめし皮
  • ドライフラワー

基本情報

ワイン名Dom. Ponsot Griotte Chambertin
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ63

  • 3.5

    2024/09/27

    (2002)

    ワイン会 7杯目 こちらもブラインド。 オレンジの色合いがあるガーネット。 香りから、こちらもピノと判断。オレンジを帯びた色合いに、落ち着いたレザーのような香り。 口当たりはドライながら果実味を感じさせ、タニック。 あれ、これこそジュヴレ・シャンベルタンじゃね?と思い、ジュヴレ・シャンベルタン村のどこかのグランクリュ 2006と回答。結構適当な回答です(笑) 答えは、グリオット・シャンベルタン 2002 …何となく当たったということで^^;

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2002)
  • 4.0

    2023/04/24

    (2013)

    ドメーヌ・ポンソで続けてみましょう。グリオット・シャンベルタン2013年。白と一緒に抜栓しておきました。 以前に飲んだ2007年のいいイメージが残っています。まさにグリオットというようなサクランボなどの赤黒果実のアロマ。フレッシュで私の好みよりは幾分強い酸が印象的。余韻は単調なイメージ。若いから?ヴィンテージ差?2007年の方がワンランク上のワインでした。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2013)
  • 4.5

    2022/09/24

    (2010)

    灼熱のジュヴレシャンベルタン会。 折り返しの3本目は、Eikiさんより、ポンソのグリオットシャンベルタン 2010年! まさにグリオットな、赤果実とサクランボの香りや味わい。リズムの良い酸味、これはポンソらしくグリオットらしく素晴らしい! 会から2ヶ月経って記憶が薄い訳ではないです! 当時も、ポンソらしさとグリオットらしさが完全にピタッとくる!と皆で話しておりました! Eikiさん、いつも素晴らしいワインをありがとうございます(^O^)

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2010)
  • 4.5

    2022/07/25

    (2010)

    灼熱のジュヴレ会 ポンソ グリオット・シャンベルタン2010 赤ワイン折り返しの3本目は私の持ち込み、ポンソのグリオットです!おおよそ10年ほど前、Eさんのテイスティングイベントで感動して即購入してずっとセラーに寝かせていたお宝の一本。 ポンソは個人的には当たればデカいけどハズレも多い印象の造り手ですが、Yujiさん曰く自分はポンソ外れた事無いですね、との事。果たしてYujiマジックは今日はどうでしょうか!? ナチュラルさを感じる程よく凝縮した液体、溶け込んだチェリーのエキス、ベリーの旨味が口の中いっぱいにあふれ、小気味良い酸味でフィニッシュ。 これはう・まーい!! 良くグリオットは名前のとおり野生のチェリーの香りと味がすると言いますが、まさに赤系果実とさくらんぼの舞い踊る素晴らしいワイン、Yujiさんのおかげで!?今回のポンソは大当たり。 こちらも満場一致でポンソだね、と言う結論のワインでした笑

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2010)
  • 5.0

    2022/07/22

    (2010)

    ドメーヌ・ポンソのグリオット・シャンベルタン 2010 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 昨夜は灼熱のジュヴレ会でした(^^) オッサンズ5人でジュヴレのGCを堪能するというマニアックな会です(笑) 赤3本目はEikiさんの持ち込みでポンソのグリオットを♫ とても大好きなワインです(^^) ワインを飲み始めた頃は赤ワインはボルドーを好んで飲んでいて、赤ワインに酸味を求めてはいませんでした(^^; ところが10年ほど前のある日、ポンソのGCを飲んでその綺麗な酸味に魅力され、ブルゴーニュにハマるきっかけとなりました(^^) 今回のポンソのグリオットもとても綺麗な酸味と可憐で美しい果実味で、ワイン単体でいくらでも飲んでいたくなるような美味しさでした(*^^*)

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2010)
  • 3.5

    2022/06/03

    (2011)

    グリオットの名に相応しい、チャーミングな味わい。 作柄を受けて、クラシックな趣き。昔のブルゴーニュっぽいところが、好ましい。良い時の、美味しい酸のロングトーンはない。 料理もさることながら、イースト不使用、干し葡萄から自家培養した酵母を使った、ギリシャ麦の自家製パンが、ワインとビタビタに合った。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2011)
  • 4.0

    2022/04/09

    ポンソは難しい

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン
  • 4.0

    2021/09/22

    (2006)

    大地の怒り 噴火寸前、大地の細やかな前震。赤く実る山果実が振り落とされ、その甘い香で満たされる。 ルネクレールのグリオットも今回のポンソと似たようなストラクチャーだったがデュガのグリオットは格が一つ違った記憶がある。グリオットは剛柔で言えば”柔“なのでデュガの無理な圧を掛けずに外辺をビシッとまとめる作りの巧さと上手くマッチしてるのかも、と色々考える。 実は好きな畑トップ3に入るぐらいグリオットは好み。この2006はまだ少しタニックで樽も強く香るため統合の余地がまだあるように感じる。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2006)
  • 4.5

    2021/06/30

    (1994)

    イチゴ畑を畑ごと食べてるよう。 ぎゅっとして弾けるような果実味と微かな土っぽさ。 素晴らしいワイン。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(1994)
  • 4.5

    2021/05/05

    (2007)

    GWということでちょっといいワインを飲みたくなったシリーズ、第二弾は赤ワイン‼️ポンソのグリオットシャンベルタンの2007年。そろそろ飲んでもいい頃と思い開けてみます。グリオットシャンベルタンは全部で3haないぐらい小さなグランクリュ。当然世に出る本数は少なく、お目に掛かる機会も少ない。私も実は初飲みです。 熟成を経ても色合いはしっかりしたガーネットこのワインのパワーを感じます。チェリーやラズベリーのアロマに花やジャムのようなニュアンスも加わり、複雑さを感じます。タンニンは程よく溶けていて力強さに繊細さも感じる状態です。一口でも飲み応えのある、正にグランクリュ‼️でした。 奥さんと2人で取り合って飲みました。買っても中々開けられないグランクリュですが、こんな体験ができるならもっと買ってもいいかなと思わされます。 さて、第三弾は何を開けようかな。赤にしようか。白にしようか…

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2007)
  • 3.5

    2021/01/13

    (2015)

    ドメーヌ・ポンソ テイスティング グリオットとは酸味強めの野菜のさくらんぼという意味だそう。確かに香りは凝縮感高く、フレッシュな酸味の赤い果実の風味がする。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2015)
  • 4.5

    2020/02/25

    (1998)

    1998 美味しいー❤︎この日の一番!

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(1998)
  • 4.5

    2020/01/12

    (2009)

    Dom. Ponsot Griotte Chambertin 2009 なんと!昨年末12月31日から新年1月1日の最初の赤ワインまで4本続けてブショネ、ブショネ、タクアン、タクアンの憂き目に合う!という大惨事! 斯くも白猫大魔王様の呪いは恐ろしや〜! 5本目の正直に選んだのはこのワイン! 今日はポンソが飲みたい!と、、、 Dom. Ponsotは恐らくこの年辺りから、コルクではなくシリコンの栓になっており、温度が高くなると色が赤く変わるマークがエチケットに付いています。 本当に神に祈りながら、白猫大魔王様に頭を下げながら抜栓! テースティンググラスに注ぐと、、、、 エレガントな赤い果実の香りが、、、 良かったぁ! 遂に、ブショネ、タクアン地獄から脱出できましたぁ! デュガのグリオットとは対照的に淡い色合い。 キュートな赤い果実味。 09らしい酸がとても美しく、余韻も長いです。 デュガの様な強さはありませんが、正にヘップバーンの様なエレガントなワイン。 あ〜、やっと新年を迎えられた気分です。。。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2009)
  • 3.5

    2018/12/14

    (2007)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    褐色にちかいガーネット 中程度の粘度 ストロベリー 枯葉やタバコのニュアンスへ 茶葉の香り アタックは柔らかく なめらかなタンニン。 酸味、果実味渋さ 柑橘系の苦味と奥にある甘さ。 2007 書斎にランプの炎が揺らめく。 まだ、物語が始まっていない。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2007)
  • 4.5

    2018/11/04

    (2013)

    グリオット・シャンベルタン・グラン・クリュ シャンベルタンのテイスティング 2/10 スモーキーさもありますが、ドライフルーツ、ストロベリーキャンディなど甘い感じも。味は控えめでエレガント。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2013)
  • 3.5

    2017/05/19

    (2007)

    ドメーヌポンソ グリオットシャンベルタン 2007 実は、口に注ぎ込む前から、果実味爆発を期待していた。期待に反する結果も、また面白い。ヴィンテージが2007というこもあるのだろうか、果実味より熟成感のだし汁の味わいが支配していた。グラスの中で時間をおいてもダレ感は出ず、そこは特級畑の実力ということだろうか。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2007)
  • 4.5

    2017/02/12

    (2004)

    抜栓直後は、酸味が強く早過ぎた?と思ったが、時間が経つにつれ、果実味と甘さが際立ち纏まりのある味わいに変化❗️素晴らしく、強く香る。赤いベリーだけでなく、マスカットの様な白ワインの香りまである。とても綺麗な味わいでエレガントの極み!美味しいです❣️

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2004)
  • 4.0

    2017/01/03

    (2001)

    繊細な味わい。 焼肉と飲んだのが間違いであった… 飲み頃か、もう少し寝かせても面白そう。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2001)
  • 4.5

    2016/10/29

    (2001)

    matching wine with duck and orange, silvered, blood sc

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2001)
  • 4.0

    2016/10/15

    (1997)

    飲み頃。木質系の香りと旨味多き甘露。 ポンソ・ファンの気持ちが分かる酒。酸もタンニンもきれいに丸まり、熟した赤果実のエキスが広がる。シェゾーの1993年メタヤージュ物とは大違いで驚いた。 イチローの大リーグ安打数より少ない生産量。若いうちに飲むのは罪なことだ。待ってこそのブルゴーニュ。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(1997)
  • 2.5

    2016/08/29

    (2012)

    グラスで。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2012)
  • 4.0

    2016/08/26

    (2012)

    贅沢なティスティング♪ 全てグラン・クリュ!素敵✨。 偽造防止のポンソのオリジナルのボトル&コルク!コルクと言いつつ、素材は最先端素材?!

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2012)
  • 4.5

    2016/01/28

    (1996)

    赤いベリー色々な香り。獣臭もある。酸味も強く感じられる。まだまだ先でも楽しめる。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(1996)
  • 4.0

    2016/01/23

    (2001)

    Dom. Ponsot Griotte-Chambertin 2001 グリオットの名前にぴったりな、熟れた無花果のような色味。 清澄度は高くなく、やや濁りも見られます。 香りすごい! こんなにも甘華やかな香りは久しぶり(灬ºωº灬) 果実というより圧倒的にお花の要素。 香りが芳香すぎてなかなか口に運べないレベル(笑) 口に運ぶと香りから予想するより甘味控えめ! 果実味由来の酸味が豊かで、甘酸っぱいイチゴなどの果実そのものを食べているような感覚。 とにかく甘酸っぱい。 果実味たっぷりフレッシュな感じもありながら、ちゃんと熟した味わいでもあり、、、不思議。 ブルピノでこんなにもしっかり強めなのはめずらしいなぁ〜(灬ºωº灬) ファンデーションじゃなく、その上のシャドウやルージュやチークがとても濃いイメージ。 4.2 ※後日コメントなし(*´∩ω・`)

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2001)
  • 3.5

    2016/01/19

    (1998)

    価格:27,000円(ボトル / ショップ)

    良くも悪くもポンソ味。濃くてがっしり。 グリオットの可憐さなど、どこへやら。色もボディもしっかり。ややざらつくタンニンは、モレの特級を思わせる。香りは百面相で、クルクル変化。ポンソ節、全開。例の浮遊物も漂う。 評価は高いが、個人的には妙な造り手だと思う。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(1998)
  • 4.0

    2015/11/16

    (1998)

    さらにポンソ…

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(1998)
  • 3.5

    2015/08/29

    (2007)

    粘性は低いミルクティー見たいな余韻、明るい果実の香り

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2007)
  • 3.0

    2015/05/30

    (2007)

    今日は残念な結果が続きます。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2007)
  • 3.5

    2015/04/25

    (2011)

    美味しいけど、うーん…

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2011)
  • 3.0

    2015/01/16

    (2001)

    BBR試飲会。 楽しみにしていたポンソでしたが、残念ながらピークを超えた感じ… 黒スグリやなめし革、カマンベールのような熟成香。熟成した良さもありながら、苦手な寒天の香りが…。

    ドメーヌ・ポンソ グリオット・シャンベルタン(2001)