味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Parent Corton Grand Cru Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/06/06
(2016)
☆2.9
2023/03/03
☆3.2
2022/05/30
(2016)
☆2.8
2021/10/21
(2018)
パラン コルトン 2018 ハチミツ、バニラ、酸のバランス良く美味しいです。
2020/12/05
(2015)
☆2.7
2020/02/11
(2011)
価格:9,980円(ボトル / ショップ)
フランスはブルゴーニュ地方のコート・ド・ボーヌ地区の特級畑コルトン(ラドワ・セリニィ村)、ドメーヌ・パラン コルトン グラン・クリュ ブラン2011。シャルドネ100%。 色味はやや琥珀がかったゴールドで、大振りなグラスでサーブするとゆらゆらと輝く。香りは熟した洋ナシからアプリコット、バランス良い樽香/バニラ、バター、蜂蜜。 飲み口はまったりした口当たりに、ふくよかな果実味と柔らかい酸味の、バランス良い厚みがある味わい。 ゆっくり頂きたかったが、この日は行きつけのお店の周年記念で持ち込んだ後、まさかのサーブする側に。お陰でコルトンのグランクリュ界隈の説明を通して理解が進み、良い試験対策に。 コルトンの丘周辺のグランクリュは、丘の頂上から見て方角(≒村)の東/南/西と標高の高い/低いで6分割され、今回は東のラドワ・セリニィ村内の低い位置にあるGCコルトン。赤白どちらも作れるが、白は標高の高いGCコルトン・シャルルマーニュが有名なため、GCコルトンの白は珍しい一品。
2020/01/11
(2015)
グラスで。at三越 白です。
2019/11/01
(2015)
トゥールダルジャン ワインアトリエ Vol.3 コルトン・グランクリュ 白の4番さんは、香りがやや弱め、酸が優しく、お味がまろやかで、ヨーグルトっぽい。とにかく、柔らく感じ、ミネラル、酸などの骨格が優しい。 これまでの3種とやや異なると思ったら、コルシャルではなく、コルトン グランクリュ のブランでした。ドメーヌ・パランの2015年。 コルトン・シャルルマーニュ でも、酸味とミネラルしっかりのペルナン・ヴェルジュレス側(アン・シャルルマーニュ)、糖度が上がりボリューム感のある南向きのアロース・コルトン側(ル・シャルルマーニュ )、バランスが良く力強い東向きのラドワ・セリニ側と特色があるとのお話。 赤ワインのコルトンの区画に白を植えると、コルトン・ブラン、酸が穏やかで力強いのが特徴とか。 パランのコルトン・ブランは、ラドワ・セリニ側で、コルシャルとしてリリースも可能とのことですが、あえでコルトン・ブランでリリースとか。 湯浅ソムリエの解説、熟れたフルーツの果実香、アプリコット、花梨、コンポート、トロピカルフルーツ、新樽由来のスモーキーな香り、ローストしたナッツに白胡椒などのスパイスのニュアンス。黒ブドウの畑なので糖度が高くなる、お味はふくよかなボリューム感、果実味あるも、余韻は短く、酸が穏やかなため熟成しやすいと。 なるほど、確かにこれまでいただいたコルトン・ブランは、穏やかで丸く優しい気がします。 お料理は、ヒラメとホタテのムース。
2019/07/29
(2006)
白ワインも2本。どちらもブルシャルのGCという事でこちらもブラインド。 コルトンの白のGC。珍しいですよね。、赤はよく飲むけど白のGCは飲んだ記憶がありません。案外これは私でも美味しく飲めます。対するはバタールでこれは白ダメな私でもすぐにわかりました。、全員正解、 トマトの冷製パスタはセッタンタスペシャリテの一品、 ちなみにミシュラン二つ星です。
2019/07/28
(2006)
白2本もブルシャルGC
2018/08/27
(2012)
☆2.6 樽が効いてる。 キレ有り、清涼感有り。 蜜の甘さも感じる。
2017/06/18
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
暴走中!ボーヌのグランクリュ強化月間怒濤の開催中。懸念のシャルルマーニュGCもクリアしてゆっくりと残るGCを強化しつつ開けています。 今日は強化月間開催中にはルシアン・ル・モワンヌのものしか飲んでなかったコルトン・ブランGCです。ドメーヌ・パランの06年ものです。コルトンの丘の白のGCはコルトンシャルルマーニュGCの他はシャルルマーニュGC白もあって他は赤のGCコルトンがありますがそこで白を造れば当然それはコルトン・ブランGCとなります。シャルルマーニュGCほどではありませんが結構レアなもの。 ドメーヌ・パランは12代目フランソワ氏がグロ一族のアンヌ女史と結婚した後、ドメーヌ・フランソワ・パランとドメーヌ・A.F.グロを創立している為、現在は姉妹カトリーヌとアンヌによって運営されています。ドメーヌ唯一の自社畑のコルトンGC白2006年です。 濃い熟成感じる黄金色。ややアンバーな色調もありますか。粘性はあってトロリとした飲み口。前に飲んだ07年より熟成香強く同様に濃い果実味にミネラル感。ややシェリー香許容範囲。蜂蜜にコンポートの味わいそれに鉄のミネラルありますが全体的にやや弱い印象です。 酸味がへたれていて熟成香がひねるギリギリの感じでもミネラルは健全に残ってなんとか支えているといったら良いでしょうか。ちょっと味わう温度を下げすぎるとひね感が強まるのか後半温度が上がってきた方が酸味も強まりミネラリーで美味しい感じです。一般には反対ですからこのワインの底力はすごいのだと思います(^o^)。 止めるに止められなくなっているGC強化月間(笑)。明日こそお約束のあのモンラッシェ開けます!こうご期待(^o^)です。 なんか止め止め詐欺か飲む飲む詐欺みたいになってますがとりあえず最終回近し!です(笑)。 ブワーッ(г ̄◇)<※.。・:*:・キラキラ・:*:・゚`★
2017/03/12
ワイン会♪
2017/01/22
(2007)
生クリーム香!
2016/09/03
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
コルトンシャルルマーニュではない白のコルトングラン・クリュ 実は白のコルトンは3つしかなく =ウソ いかんいかんウソついてしまった。 結構レア物は間違いないが、 コルトンの丘の29区画中シャルルマーニュは9区画、その他はコルトンだけどそのうちで白を作ってるのはかなり少ないらしい。 にわかはだめね だけどシャルルマーニュよりはお買得 週末は大体私が料理をするのですが今日はちょっと作りすぎてしまった
2015/12/25
(2006)
焼けたリンゴの感じはするけど、酸味がたりない?リムーバーの香りもかなり。 もしかして、飲み頃過ぎた?この2006年。 ひらいたような、開かないような… てか、ヘタってるかも…ヽ(´o`; グランクリュなのに、ちょっと残念。 …開かさせることができないだけ??
2015/11/30
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
歴史あるドメーヌ・パラン。12代目フランソワ・パラン氏は、グロ一族のアンヌ・フランソワと結婚しドメーヌ・フランソワ・パランとドメーヌ・A.F.グロを創立していて現在のドメーヌは姉妹カトリーヌとアンヌが継いでいます。ドメーヌ唯一の自社畑で珍しいコルトンの白でグラン・クリュ2007年です。セラーで寝かせていたのを今日は芦屋のフレンチに持ち込みです。 輝きまぶしい黄金色。粘性あって果実を丸かじりしたような濃厚な味わいが口一杯に広がります。奥深いミネラルの旨味もあって酸味は適度で余韻は素晴らしく長く感動的な美味しさです。カキやウニ、ホタテなど魚介類との合相が抜群でちょっと冷やした温度が心地良くスイスイと入っていく07年飲み頃のコルトン白でした。
2015/08/24
(2008)
外観は緑がかった輝きのあるゴールド。桃、洋ナシ、アプリコットのフレッシュな果実味、ハチミツや少し樽の香りを感じます。最初はボリューム感が弱いかなと感じましたが、10分位経ってからボリューム感も出てきました。基本はエレガントなワインでしつこくなくスムーズに飲めました。 シャルルマーニュと比べると果実味を多く感じます。
2015/03/29
(1997)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
ドメーヌ バラン コルトン ブラン グラン クリュ 1997 @leaf(雑司が谷) コルトンの希少なシャルドネ。年間150ケース前後しか出荷しないそうです。いま出回ってるのは2004からでしょうか。 樽が効いていて、ほのかにアーモンドの香り。じっくりゆっくりといただいて来ました。
2015/03/26
(2004)
2004 。Charlemagne とちがい豊かな果実味。 熟した果物のよう。
2014/08/15
(1998)
@home 過去飲みです。 御近所の酒屋さんで扱いがあり、パランは幾つか飲みました。中で唯一のグランクリュ(^^) 真面目な生産者だと思います。 綺麗に熟成したシャルドネで、非常にバランスがよく、ラノリン、わずかに蜜。 お値段もリーズナブルだったと思います。
2014/08/14
本日二本目 VT2000 パラン うまいっ(´ω`)
2014/07/12
綺麗な感じで穏やかな幸せワインですね。 カスタード調の、安心して飲める感じは、さすが。
2014/05/20
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
友人忍者がいいワインを仕入れてきたというので早速いただきにあがりました。 持つべきものは友です。 パラン家は1600年代初頭まで遡ることが出来る由緒ある家柄。 語り継がれるエピソードとして最も有名なのは、独立宣言の起草者で第3代アメリカ大統領として知られるトーマス・ジェファーソンが、まだフランス大使だったときにブルゴーニュ地方に立ち寄り、同家のワインを気に入り、かなりの量をアメリカに運ばせた、というもの。 19世紀初めにはヴォルネイからポマールに移り、ドメーヌ・パランを設立しました。 1947年、当時19歳だったジャック・パランは父マキシムのドメーヌで働き始め、1953年には指揮をとり、ネゴシアンも始めました。 完璧なワインを求める精神は今も12代目当主、アンヌ・パランによって引き継がれています。 パランの造り上げるワインの特徴は、エレガントで力強く、また伝統的なピノ・ノワールの優雅さを兼ね備えています。 生産されたワインの一部は、熟成用にストックされ、飲み頃になってからリリースされます。 ドメーヌ・パランのワインはエレガントと力強さの完璧なバランスを求めた、パラン家の厳格な努力の結晶です。 畑は昔からの慣習で耕作され、収穫量を制限します。 収穫、運搬、選別まですべて手作業で行います。 注いでみますと色は黄金色。 さわやかなフルーツの香りの後に樽の香りが少しします。 酸味はしっかりしており、夏に冷やして飲んだら本当に美味しいと思う。 香りがいいので非常に飲みやすい白でした。 値段が結構するので、お祝いの時用でしょうか。 About 13,000yen Aug 2012 in Kyoto at hotel with Dendrobium
2020/02/11
(2011)
2019/08/26
2018/12/23
(2014)
価格:11,664円(ボトル / ショップ)
2018/03/19
2018/02/23
2017/12/14
(2004)