Dom. Oyamada 洗馬 赤
ドメーヌ・オヤマダ せば

北海道ではなかなか飲めない？小山田さんの赤 割とあっさりしてました。

3本目は洗馬赤19。こちらもスッキリして美味し！肉が食いたくなる。

2012ヴィンテージカベフラ会 小山田さんの洗馬赤です。 まだこの頃はカベフラ単体だったようです。 今はいろんな品種が混ざってますね スクリューキャップで10年以上たっているとはとても思えないほどフレッシュでした。

ドメーヌオヤマダ 洗馬赤　2019 2年前飲んだ時と比較して香りの複雑さ、落ち着きが増している。やはり、完成度高いな… スクリューでもここまで熟成するんだなぁと… ブルーベリー、カシス、ブラックベリーの酸と果実の甘さが入り混じり、少し樽っぽい甘さも。そこに青さ、でも青臭くない。ほんのりアクセント程度。 グローブ、シナモン、タバコ、ゴボウ。 かすかに落ち葉。カベフラの青さが落ち葉に昇華されるの好き。 さらっとした口当たりで、次第にどしっとタンニンが下におりて、甘みが出てくる。余韻も味わいのさらっと感にしては長く感じる。 凝縮感があって、複雑でバランス良い。これぞ、私の求める日本ワインって感じ。 ほんのり豆。この程度ならアクセントで良いでしょう…

仲良し新年会⑧ 締めは洗馬2021

フローラルな香りっぽい。 シャープな味わい。

持ち寄りワイン会 本州から北海道へ移住した人の持ち込み カベルネフラン主体の赤 持ち主によればまだ硬いらしいのですが、非常に良かったと思います。 鹿肉が合います。 前に飲んだ日向よりもこっちの方が断然好みです。

冬なので手作りおでんとJoin！！ソーセージ、ロールキャベツとすごく良くあいましたー！

お次は洗馬。お肉と合わせると実力発揮ということを再確認。うわー、マイウー！

@かぜまち軒

ドメーヌ・オヤマダ 洗馬 2020 長野 カベルネ・フラン、メルロー 爽やかに草原を駆け抜ける駿馬 その姿に心は躍動 どこまでも進みゆく冒険 終わりなき爽快 お供　 レバニラ 大根の３色サラダ 大葉のパリパリ揚げ

世界をな、旅するらしいのだよ。ワインで。 SNSで流れてくるからいそいそと、って言うかわざわざ遠いところを乗り継いで行っただよ。思えば、東横線止まってる時に不吉な予感に気づけば良かった。 その流れてきたSNSでは、オヤマダの洗馬とかドメーヌモンのドングリとか写ってるからさ買えると思うじゃん。 洗馬なんてタカヒコより入手困難だしさ。 ガーン、行ったら昨日で売り切れましただとー！ 昨日は何やらIsetanのカード持ってるお得意さん招待Day。 伊勢丹なんて普段近づける代物じゃないわ！ 一般招待を待たずして売切って、囮広告やんけ！ と、心の中で叫んでみた… んで気づくとバーカウンターなるものがある。 あるやん、洗馬。 白は完売。 60ccで1100円也。 ちなみに隣の人はバカレのモンラェシェご試飲ちう。確か7700円。さすがIsetan… 普段試飲モノは投稿しないけどもう巡り会えることもないだろうから投稿したる。 洗馬赤 最初にまず梅紫蘇。 じんわり旨み。 香りは弱め。 ふーん、まぁ、騒ぐほどじゃない（負け惜しみ）。 その勢いでドングリも行くか！と思ったけど一応会社あるんで珍しく自制。俺偉い(^^) 結局、お安い日本ワインだけ買って帰りました、とさ。 あ、そうそう奥さん！ なんでも秋にはシャトーメルシャンまた値上げですってよ！ 特にオムニス、シグネチャーなどのお高級ラインはかなり、らしい。 ま、俺には関係ないわ Natanのシャチョーさん、キレイでした(//∇//)

お花見チェアリング2本目もアタクシ持込みの洗馬19。少し酸味が強めでカルビとかに合いそうな。少し放っておくと、香りも出て来た。

ミディアムめ。 当たり障りなく美味しい。

ドメーヌ・オヤマダ　洗馬2020 日本のカベルネ・フラン主体 味わいは小粒で赤い果皮の果実にあるような、甘みのある酸味 余韻は短めながら、薄っすらと果実の甘みのある綺麗な酸味。僅かに混じる苦味も良いアクセントになり、味わいを引き締める。 個人的にはマスカット・ベーリーAに似た味わいの印象でした。 日本ワインにたまにあるような薄さはないのですが、軽い口当たりでグビグビと頂けます♪ 生産本数が少ないのとお手頃価格な事もあって入手し辛いこちら。手軽に買えるのならデイリー用に常備しておきたいですが。。。次回はご縁があればですね〜(^^;

せば 南瓜の中学生時代、『それじゃあね』『じゃあね』『またね』的な事を『せば』と言ってました(同級生の男子友達も) そんな事も思い出させてくれるノスタルジックなワインでした

出版記念イベント 2杯目は「洗馬」 小山田さんが「折角だから、ディスらないと面白くない」と仰り、貴彦さんのワインを「タカヒコ以上でもありタカヒコ以下でもある。つまりまだ伸びしろがある」と言うと、曽我さんは「そうそう」と笑っていました。曽我さんは小山田さんのワインを「安すぎる」と笑っていました。「その値段で出すから皆が上げられないんだよ」と。長いお付き合いのお2人は本当に仲がよく、本音でツッコミ合うトークは、聴いていて大変微笑ましいものでした。 最後の写真は飼ってらっしゃる鶏を抱く小山田さん。「懐くし、ふわふわ。もふもふ。すぐ捕まるし、抱っこし放題」と笑わせてくれました。

過去アップ 焼鳥-{}@{}@{}-

土曜日は、すき焼きだというので、オヤマダさんの洗馬2017を開けてみました。 思ったよりも寄り添っていない（笑）しかし、良質な日本の赤に満足。ゴーストバスターズの新作をみんなで楽しみながら、ゆっくりといただきました(^^)

日本ワイン会その2 オヤマダさんの洗馬 カベフラとメルロのしっとり感

ドメーヌオヤマダ 洗馬2019 春にかちかちだった洗馬も今は柔らかくなってきてる スクリューだけどこのくらい柔らかくなるのね イチゴ、ラズベリー、すみれ、ハーブ 酸も渋みも丸みがあって一体感が良い 昔の日本ワインに感じてた青さとは違い、嫌な青みじゃないんだよな 最近の日本ワインの青み、少なくなってきているし質が変わってきている印象 どんだけ飲んでも全く疲れない優しいフラン 好みのカベフラ

お呼ばれへの手土産的な感じで持参した洗馬。仙台牛のステーキに合わせるので日本ワインを。うーん、合う！この後カリフォルニアと飲み比べるのだが、断然こちら！マイウー！

7月のワイン。 備忘録 Dom. Oyamada 洗馬 赤

日向と飲み比べしていましたが こちらの方が爽やかな酸からはじまりライトな印象⭐︎開ける順番逆だったなーー⭐︎

さわやかな赤

初洗馬！ 開けて何日目なのか知らないけど、昨日、少し前は美味しかったけど、また豆ってきたと

開けて3週くらい経ったけど変わらず 訳あってしばらく禁酒していて途中飲めず 普通にすごい

中々手に入らないオヤマダさんの洗馬。 ライトな質感ながらもスパイシーさを感じる。

オヤマダさんの洗馬2018です。 カベフラとメルロのしっとり感 でもシャバイですね。 ブドウ感が凄くて 巨峰を口いっぱい頬張ったかのよう ブルーベリーやチェリー 柔らかなミネラル 余韻で青い茎やムスク 今日も夫婦で争奪戦でした(^^)

ドメーヌオヤマダ　洗馬 日向と比べると飲みやすい印象 カベルネフランらしい果実味 甘いスパイスや少し紅茶ぽさ これも寝かせたらより美味しくなるやつ