Dom. Michel Niellon Chassagne Montrachet Clos de la Maltroie 1er Cru Blanc
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン シャサーニュ・モンラッシェ クロ・ド・ラ・マルトロワ プルミエ・クリュ ブラン

シアワセ

2022秋の大遠征最終日④ N倶楽部ワイン会③ ドメーヌ・ミシェル・ニーロン シャサーニュ・モンラッシェ クロ・ド・ラ・マルトロワ プルミエ・クリュ ブラン　2018 お色は思ったより濃いめですが ふんわりと優しく包み込む優雅なアロマ 果実と酸味は若々しくても エレガントな樽のヴァニラやバターがあるので まろやかで華やかな存在感 これも美味しい♪ 同じ美味しさでも全然方向性が違う 二つのブランの飲み比べ✨ ん〜幸せ♡ 贅沢な海の幸山の幸のリゾット 鮑は大きくふた切にトリュフもたっぷり〜 伊勢海老と蟹の取り合わせも( ´艸｀)ｺﾞｳｶﾃｽ...

【今夜は月例じゃないワイン会】3 3本目も白で ドメーヌ・ミシェル・ニーロン　 2018シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マルトロワ ニーロンのプルミエ・クリュっていうだけで美味しさは保証されますね。(笑) 予想ではパヴィヨン・ブランよりもこちらが先にサービスされるかな、と思っていましたが、後になったので、どうでしょう？ ちょっと若さが未熟さに感じてしまうかも。 色合いは写真だとパヴィヨン・ブランに負けない程、濃いですね。 肉眼ではもっと明るく若いなという印象的でしたが。 香りはまだ樽が主張しており(きつくはないですけど)、ミルキーでバターのような印象。 温度が上がるとカスタード、ナッツ、モカ等良い感じ、流石ニーロンというところです(^q^) 味わいは引き締まったパヴィヨン・ブランの後という事もあり、若い果実味が楽しめ、美味しくいただきました。 美味ディーー！(シーの上)位かな(笑) 後はメインの赤ですが、眠くなってきたのでまた明日(笑) 【インポーター情報】 シャサーニュ・モンラッシェに本拠地を置き、ドメーヌ・ラモネと双璧をなし、ブルゴーニュ白ワイン最高峰の生産者の一人としてパーカー5ツ星生産者として君臨しているミシェル・ニーロン。そんなシャサーニュといえばこの生産者を選べば間違いないというミシェル・ニーロンの、シャサーニュのプルミエ・クリュである。クロ・ド・ラ・マルトロワはシャサーニュの街中のすぐ隣、南西に位置する。東向きの緩やかな傾斜。ミシェル・ニーロンは1977年に植えられた0.52ヘクタールを所有している。

大阪へお出かけ♪③ ニーロン、シャサーニュ・モンラッシェ クロ・ド・ラ・マルトロワ　プルミエ　'18 煙の香り…。 注ぎたて、還元的なニュアンスなのか、 ややとっつきにくい、、 マッチ棒に火をつけたような(?)印象。。 飲み進めていくうちに、どんどん甘みが出てきました✨ 煙香は保ちつつ、 少しだけ隙ができて、お近づきになれるような…♪ ホテルの近くにうどんの有名店があったので 朝ごはんに食べに行きました✨

阿部先生にいただいた久しぶりに美味しい白ワイン、1990年なのに全然ヘタってない

この日はランチだったのでワインリストの中から沢山のワインがあるニーロンから選びました。 ヴィンテージはお誕生日の娘のヴィンテージ08！ ニーロンは開けてみるまで熟成度合いのボトル差があるのでいつでも心配ですが、このワインは健全な熟成！ サシャーニュらしいオイリーな食感に甘さやミネラルが調和して、正に飲み頃？ 巨匠の料理も絶好調！ 家族団欒？素晴らしいメモリーとなりました。

ユリスコランの会、白をもう一本、ニーロンのシャサーヌモンラッシェ1er。ニーロンも久々。皆さん、これぞプルシャル、のような事を言ってましたが。やはり私プルシャルダメです（苦笑）。

美味しすぎて、一晩で空に。。。程よくこなれていました。

ヴィンテージ的にもっと力強いかと思いましたが、思いの外エレガントでした。アルコールは13.5%表示でそれなりにボディの厚みはありますが、酸もしっかりしていて、香りも柑橘やミントも感じます。

ミネラルと硬質な酸がしっかり！

悪くはないけど、どこか抜けている。 色は健全、香りにも問題はないが、味わいは広がりに欠け、果実が沈んでいる。我慢できる範囲だが、コンディション不良のよう。 宿飯と共に、2日かけて飲み干す。

ニーロンのサシャーニュプルミエ ほっこり甘栗と卵の香りから〜始まり〜 酸味強めでレモンライムややスモーキー 土や干し草、やや癖のある香りが〜強いですね〜 徐々にクリーミーに♡ サシャーニュの作り手さんだけあってサシャーニュっぽくて美味しかったです〜！ ブラインドではきっとわかりませんが笑こういったピュリニー みたいに綺麗な〜ではないサシャーニュをー もっと色々飲んでみたいな〜と思いました。 子持ちカレイのソテーとー合いました〜♡

何と素晴らしいワインなんだ。グレープフルーツの香りから始まり果実味の厚み、蜂蜜の凝縮。最後はバナナの様な南国の楽園！

お久しぶりのニーヨン　第二弾 クロドラ　マルトロワ 2013年 連チャンで外れかも。昨日のシャンガンよりは良かったですが、やはり少し酸味がつよい。 後味にヨーグルト感が残っているだけ良かったですが、やはり好きなニーヨンのワインとは違う。 残るはレ・ショーメ　2013年 比較のためにも勢いで開けちゃいます。 りんたろうちゃんは細いところが好き。 薄型テレビの上にものっかりますが、ベランダの椅子の背もたれの上にも器用に登ります。みてるほうがドキドキしちゃう。

おおロン！久しぶりじゃねえか兄弟！ やってるかいニーロン！ そうさ俺たちはニーロンの血の絆で結ばれているシャサーニュ・マフィアだ(^o^)やはりシャサーニュ一家と言えばニーロンだな間違いねえぜ 最近はコラン一家とかガニャール一家とか でけえ顔して出回ってるが俺に言わせりゃ やはりシャサーニュ一家の雄と言やあ俺たちニーロン派だなそう思わねえかい兄弟？(^o^) でかいと言やああの乳のでけえだけで頭の空っぽそうなカロリーヌはもう口説いてやっちまったのかい？ハハハ(^o^)そう怒るなあんたの女の好みはわかってるさなんてたって俺たちはニーロンの血を分けた兄弟だからな(^o^) ああその噂は聞いてるぜロン ドンは何をとち狂ったのかラモネとか言う奴にご執心らしいな全く嘆かわしいぜ俺たちのニーロンの血の契り(ちぎり)はどうなったんだって話さ え？俺かい？どこでそんな話を！ 全くの誤解さ 俺はラモネなんて飲んじゃいねえ 何かの間違いだろう(^-^;) え？97年のブードリオット？ おいおいやめてくれよロンそんなぶっそうなもんしまってくれ なんだって！ギルティって？ おい！やめろ！俺たちは兄弟だろ とりあえず落ちついてこれを見てくれ ミッシェル・ニーロン シャサーニュ・モンラッシェ1erCruクロ・ド・ラ・マルトロワ2015年 血の惨劇が行われたのはいつもの大量殺戮者の目をした大将のいる鉄板焼屋T 持ち込み(^o^)昨夜のラモネに続き開けます飲みますシャサーニュ強化です ローストビーフの大量あてから 活牡蠣1人3個美味い！ 鉄板にニーロンのシャサーニュに合うぅ！ のどぐろたたき 脂のっていて美味い 活黒ミル貝(本ミル貝) 肝まで美味いっ！ 活かわはぎ生肝ポン酢が美味いっ！&シャサーニュに合うっ！ 肉ゾーンに(^o^) 牛タン元 歯ごたえ良し(^o^)美味しっ！ サーロインステーキ山葵添えアスパラ美味しっ！ フィレ肉のステーキサーロインの山葵に対してマスタードこれが又美味いっ！ ミニすき焼き余った卵は卵焼きに ハンバーグ焼きトースト載せまさに鉄板 ツヤツヤのペールイエロー 15年果実味爆弾リッチで芳醇なアロマにキュンキュンうなる土のミネラル鋼鉄製(^o^) 柑橘系の果実味にそれを抑え込むような酸味とミネラル感ヨーグルト発酵香樽香あってこれは美味しいニーロンです(笑) 15年の果実味爆弾を抑え込むようなミネラル感と酸味のバランス！ これは素晴らしいバランス！ あえて ジャストナウゥーーーーーッ！ シャウトしたくなるこのバランス(^o^) 15年の果実味爆弾とあいまってニーロンの繊細なミネラル重視の醸造とでこの絶妙なバランス！全く素晴らしい！やはりシャサーニュの代表はニーロンですね(笑) ロン！俺はやっぱり組織を裏切るようなことはできねえ(>_<) やはりシャサーニュの一番はニーロンだぜ ラモネは二番だ このマルトロワのクロ畑は マルトロワが上手く醸造できなかったから ニーロンがリリースしたんだろうな(^o^) いつものように決して笑わねえ大将が右眉だけを上げているぜこれは美味いってことだ(^_^)b ロンよ俺は決してラモネ派に寝返ったりしねえぜニーロンの血の契り(ちぎり)は一生もんだ(>_<) え？もう遅い？どういうことだ？ 血の償い？何のことだ ななんだそれは？まままさか！ ラモか？貴様娘のラモに何をした？！ その血だらけの耳はいったい！ そのほくろ！まさか！ ラモーーーっ！(。>ω<。)絶叫

台風で阿波踊り中止、予約してたのに来られなくなった知り合いの方の代わりに、和心にて

この日のワイン会の白その2、ミシェルニーロンのシャサーニュ1er、クロドマルトロワ2003年です。2003年らしく果実味満載の力強いシャサーニュ(笑) ふわふわとしたシャサーニュらしくはない面もあるかもしれませんが、十分美味いとうなること請け合いの素晴らしさ。

水平・垂直 ブルゴーニュを学ぶ会 ミシェル・ニーヨンの水平は、2001年ヴィンテージの、シャサーニュ・モンラッシェ 1er Cru クロ・サン・ジャンと、クロ・ド・ラ・マルトロワ。 クロ・ド・ラ・マルトロワ は、まろやかながらも酸がしっかり感じられ、りんごや洋梨といったフルーツにヨーグルトの味わい。こちらの方が奥行きや複雑さが感じられて、個人的には好きでした。 マルトロワは、底部に位置して、果実味たっぷりの味わいが特徴だそうです。

香り、味わいともに閉じ気味。酸味と苦味がたっていて果実味がイマイチ広がらなかった。時間とともに少し綿あめの甘みがでたときはバランスがよかった。凝縮感やミネラル感はあるので、とりあえず明日に持ち越し。 十分美味しいが、次開けるのは2・3年後にしよう。

今年最初の恒例和食でワイン会 ナッティー、凝縮した果実味、樽香、ボリューミーな味わい なるほど「シャサーニュ村の雄」

一年間お疲れ様でした〜！ 1日早く休暇に入り、本日は贅沢ランチへ。 この後も予定があったので、グラスでミシェルニーロンを。 ボリューミーな蜂蜜、黄色い花、乳酸菌の香りですが、飲むと意外と軽く、果実や酸も控え目。 こういう感じですか？ちょっと終わりかけだったのでしょうか？もっとオイリートロトロを期待していましたが。

今宵は、徳島の和心にて、

久しぶりに自宅セラーをゴソゴソと… やっぱり、これかなと目をつけたのが ニーロンのクロ ド ラ マルトロワ 2010 ✨ いやいや、素晴らしい状態と絶妙のタイミングでした～ ( ´ ▽ ` )ﾉ これ、めっちゃめっちゃ美味しいです✨脳天に突き抜けるような濃厚さは蜜感と酸味のバランスが高次元で交錯しています。余韻の長さもハンパないくらい長く、グラス空なのに、いつまでも埋もれていたいです ٩(ˊᗜˋ*)و まさに、これがニーロンなんですね✨

白２：Chassagne Montrachet 1er Cru Clos de la Maltroie 2006 Niellon トップに日本酒の古酒のような香りがのぼる、少し熟成感、果実の甘みや香り少なめ、乾燥キノコ。 ドライ、後味に酵母っぽさ

渋谷での待ち合わせ お相手を待つ間、渋谷のワインバーCさんへ。 あと少しかかるようなので、もう1グラス。メニューで目に留まったのは、ニーヨンのシャサーニュ。 気になっている造り手さんで、この間調達したものがあるので、予習がてらオーダー。畑は1er Cru クロ・ド・ラ・マルトロワ。底部に位置し、果実味たっぷりの味わいが特徴だとか。 わー、独特な香り、これは美味しいですね♪ 香りですでに虜になってしまいました。 初ニーヨン、ご馳走さまでした。

シャサーニュ モンラッシェ Clos De La Maltroie 1cr ミシェル ニーヲン 2012 ほどよい酸がスタイルの骨格を支えているが、ムルソーやコルトンの様な華やかに感じる要素は無く平面的。 荘厳で静寂を感じる味わいは、しずしずと坪庭を眺めながら和食なんかをいただいてみたいと思う。 アンニュイなローラフィジィの歌声が ちょっと陽気なメロディでWhat's a different a day madeを歌うアンマッチな曲が 不器用で滑稽な生き方しかできない自分と重なる雨の水曜日だと思うのでした… ほどよい酔い心地のニーヲン❗ ごちそうさま―‼️

トーストやタバコ

2011 たらふく食べ飲んで帰りまして、もう一杯だけとニーロンさん村名を開けたつもりだったのですが。。。次の日、写真を見てビックリ。プルミエでございました。 香ばしい樽。オイリーな口当たり。しっかりミネラルと穏やかな酸。いくぶん閉じ気味ではございますが、美味しくいただきました。筍などとも良い塩梅でした(o^^o)v

12月4日 回想録 ホッサーさまとvinica皆様の集い@神戸 ここで彼に出会えるとは‼️ 私がニーロン好きだと知っての計らいに、ホッサー会長がジョージ クルーニーに見えたのでした(*^▽^*) 今年は昔の様にニーロンに目覚め、神戸でまた再開するというサプライズに巡り会い こうして一年を振り返ってみると あんなに辛かった事も、12月には終わり良ければ総て良しと思えるのでした^^ 本当に一年間、ありがとうございました‼️ ごちそうさま―✨✨✨

ブーケと飲んだ感じが全然違う チョコレートのような甘いブーケが特徴で、味は突き抜けるような鋭さだった 唯、色々飲み食いしすぎて舌がバカになってる可能性も。