味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michel Gros Vosne Romanée 1er Cru Aux Brûlées |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/19
(2017)
京都ワイン会 2本目 mamiyumiさんから ミッシェル グロ ヴォーヌ ロマネ 1erクリュ オー ブリュレ 2017 若いけど開いててお花畑〜。
2022/05/21
カルロッタに持ち込み、15だけあって、ロースト感あり、濃い。グロにしては酸味がない、早すぎたか? 2015はまだまだ待つしかないか?
2022/04/16
(2004)
価格:9,800円(ボトル / ショップ)
プルゴーニュは長熟に向かない 実家のセラーから救出したけど、時遅くせっかくの一級畑が台無しになってしまった 抜けてしまって酸っぱい
2022/04/02
(2018)
1830年から続くヴォーヌ・ロマネの名門中の名門グロ一族。特級畑リシュブールの北側に位置する優良畑でつくったワインから、エレガントすぎる香りに驚き。最初はしっかりした味わいを楽しめて、その後には優雅な後味にうっとり。リピートします!
2022/03/08
コロナのため家飲み、十分飲める。いいのだけど妖艶さはない。素直に旨い、深みもある。
2022/02/14
(2019)
☆2.7
2022/02/05
2015
2021/12/05
(2019)
ドメーヌ ミッシェル グロ ヴォーヌ ロマネ 1er オー ブリュレ 2019 モカ、コーヒー、バニラの香りの奥からバラ、ベリー系の香り。なめし革ぽぃ感じは仄かに 当然まだまだ、若い。 それでも、十分に将来を想起しながら楽しめる。 骨格がしっかりしていて力強くかつ滑らかに
2021/09/24
(2009)
2009年。色は赤から黒、エッジに少しレンガ色が入ってる。香りは、まず、プルーン、チェリー、ついでアルコールが「むんっ!」ときて、紅茶やマッシュルームに鉄とライムストーンのニュアンス。ボリューム感は、たっぷり、タンニンもある、大柄なスケール感に溢れるのは2009年らしいというところでしょうか。 一方で、酸は太くてスーッと縦に伸びる、でこの酸がなかなかほぐれてこない。2日かけて飲んだけど、最後まで酸がほぐれず、「うわっ、飲み頃!」という感じには最後までならなかったなぁ。 ワインは、難しい。とりわけブルゴーニュは難しい。これなんて、もし若い時に飲んだら、「今はまだまとまってないけど、将来楽しみなワイン。ポテンシャル有り、大器晩成型!」と思うんだろう。でも、そういうワインがちゃんと育って、綺麗なプロポーションで熟成するって、実は簡単じゃ無いし、実は結構レアなのかもしれないですね。ほんと難しい…修行のようです…ww
2021/08/31
(2007)
ミシェル・グロ ヴォーヌ・ロマネ 1er cru オー・ブリュレ 2007年 日当たりがよい。リシュブールとレ・ボーモンの間に立地。 ワイルドな香り、酸はあるが、カツオのお出汁っぽさが前面にでてくる。やはりお値段的にもお安いし、他のものよりスケールが小さく。 多分熟成させたものより、濃いめの果実がしっかり味わえるものの方が美味しいはず。手元にあるものは、早めに開けようと思いました。
2021/07/25
(1998)
自家熟成中のミシェル・グロ・ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・オー・ブリュレ1998年を頂きました。 オー・ブリュレはリシュブールの北側に位置するプルミエ・クリュで、メオ・カミュゼやルネ・アンジェルなどでも素晴らしい思い出がある畑です。 全体的にオレンジ掛かったエイジングを感じる綺麗なルビー色。 綺麗に熟成された甘い果実に、チャイニーズ・スパイスや使い古したレザー、アニマルなどワイルド感も満載な期待通りの美しいアロマ。 正に全てが丁度良い状態とはこのことで、瑞々しくもある甘い上澄みの様な果実味に、スパイシーな酸味が程よく残り、タンニンは果実に埋もれて、とてもシルキーなテクスチャー。余韻は長く、ワイルドなアロマ同様に果実味と綺麗に相まって、正に優艶なとてもヴォーヌ・ロマネらしいオー・ブリュレでございました。 多くを語る必要がない、永遠にアロマを嗅ぎながら呑んでいられる、そういうワインって改めて時間が必要なのだと思いました。
2021/03/12
ラストはミシェルグロのヴォーヌロマネのプルミエ?2007と弱めのビンテージでしたが、だからこそ?、開けたてからとても楽しめて美味しいブルゴーニュでした。エレガント。ただ、後半はちょっとへたってきたかな?
2021/01/08
カリフォルニアワイン好きとカベソメインの赤ばかり飲んだあと、別れてピノを飲みに。 正月という事でミシェルグロのヴォールロマネプルミエ、2人であけちゃいました?。 エッグトーストは私好きな支留比亜のもの。このワインと会うのになぁと思いながら。ちなみにとんかつ好きですが卵も好き、サンドイッチはカツサンドよりエッグサンドです笑笑。
2020/08/30
(2012)
少人数でワインバー訪問! 香りは開いていますが、VRらしい妖艶さはあまりなく。味わいはタンニンが溶け込んでいて柔らかく美味しく頂きました (^^)
2020/08/18
(2012)
オークラ ワインアカデミー 有名産地の生産者比較 ヴォーヌ・ロマネ編 3グラスめは、ミシェル・グロの1er cru オー・ブリュレ。ジャン・グロでワインを造っていたミシェル氏が1978年に設立。クロ・デ・レアも美味しいですが、こちらの南向きのオーブリュレもかなり好きです。 先ほどのデュジャックの無除梗とは対照的に、100%除梗。ピュアで緻密な果実味、とっても果実感がしっかりで、美味しい。 ミシェル・グロもフレンドリーなお値段で好きです。手持ちのクロデレアとブリュレを開けられるのはあと何年か先ですが楽しみ。
2020/06/03
(2005)
ミシェルおじさんのワインはどれも優しい。 ドメーヌにおじゃましたときも、ただただ親切だった。 人柄がみえるワイン
2020/03/15
(2014)
Vosne Romnee 1erCru Aux Brulees ゔ、ヴォーヌロマネの1erCru! むおぉー! 誕生日に開けるべく待ちに待ったこの日!(俺のじゃないけど) 2014もなかなか良い年らしい 日曜の昼下がり、昨日から仕込んだ手料理で優雅でセレブなVosneの1日を! のはずが、ぅん? 抜栓して1時間。 ブルにあるイチゴのやや薄めの綺麗な色合い。 最初はお高いワインに良く言われる出汁のような旨味と濃くは無いがじわりと来るパワフルさとハーブ。 こ、これがエレガントってやつか! だったのだが、そのうち酸味が増してきて、なんか普通のブルピノな感じ。 ぇえー、ヴォーヌロマネだぞ! 1erCruだぞ!(普段からこのようなのを飲み慣れてないので)、と、脳に言い聞かす。 しかし、味覚は脳の指令を聞かず、そんなに美味しくないんぢゃね? と、言ってくる… やはり、お高いワインはあわないようでʅ(◞‿◟)ʃ
2019/09/07
今日の赤はこれ
2019/06/27
orage ワイン会6本目まだ若いのか?
2019/04/19
(2011)
ミシェル・グロ ヴォーヌ・ロマネ オー・ブリュレ 2011 名付けて一人時間差ヴァーティカル・テイスティングであります。 どうせあけるなら最初から二本同時にあけとけばいいのに、とセルフツッコミ。 当然ですが2010と2011ではかなり違いますね。 2010ではタンニンに隠れて良く分からなかった果実味や酸味、ほのかに香るコショウっぽいスパイシーな香りが相まって強い酒質と共にオリエンタルな雰囲気。 いや、2011でも想像以上に力強いワインです。正直、まだ5年は早かった印象。伊達にリシュブールの隣ではないです。あ、これってワインショップの煽り文句みたい; ブリュレって焼けたって言う意味なので日照条件の良い畑なのでしょう。名は体を表す、かな。
2019/04/15
(2010)
ミシェル・グロ ヴォーヌ・ロマネ オー・ブリュレ 2010 あけるワインを間違えた。 そんなうっかりさんがいるのでしょうか。 はい、ここにいます。 2011と2010間違えたーーっ 正確に言うとフォイルキャップ切った瞬間気づいたんだけれども。コルクむき出しのままセラーに戻すのに抵抗があり、2010だけど意外にいけるんじゃね?と思ったら…想像以上にイケてなかった;; 硬いと言うより濃いい〜です。カベソーですか?くらいにタニック。キツイのでグラスに入れたまま30分ほど放置したらなんとか飲めました。 図らずも2010は良い年で時間かかるなと再認識。 あああ、もったいなかった。。。涙
2019/04/05
想像以上にしっかりとした味。 流石リシュブールの隣⁈ 妖艶な香り。時間が経つと甘いニュアンスも出てきた。それらが後味まで持続しないのが残念。
2019/03/20
(2016)
ワイン定例会メンバーの持ち寄りワイン会 ミシェル・グロのヴォーヌ・ロマネ 1er Cru オー・ブリュレ 2016年。まだまだ若く、開けたてはかたく閉じていましたが、だんだん開いてきました。 香りがやや野生的でしたが、素晴らしく、美味しかったです。 お料理は、そら豆のピューレに乗った鰹のタタキとハマグリ。お出汁が効いていて、美味しかったです。鉄っぽい風味と、ワインとのマリアージュも良かった☆
2019/03/16
(2016)
美味しー。 餡子餅のように見えるけど初鰹、凝ったお料理。
2019/03/15
(2012)
グラスに注いだ瞬間の香りが素晴らしく、あーこれは期待できるとウキウキ。口にするとやっぱりエレガントで一安心。 紅茶というよりはコーヒーかな。ロースト感があります。でも、酸味もあって、鴨の味噌と柚子胡椒の香り付けにしっかり合いました?個人的には、フォアグラのブルスケッタのプルーベリーソースとの相性抜群でした。
2019/01/16
(2015)
野性的で熟成した果実の香り。 味わいは、若いのでフレッシュさと瑞々しさを感じますが、酸がとがってなくて柔らかい。とってもエレガント*(ᵕ̤ᴗᵕ̤)*
2018/08/06
(2013)
オー・ブリュレは、リシュブールの北側と、レ・ボー・モンの南側のふたつに分かれるヴォーヌ・ロマネのプルミエ・クリュです。ミシェル・グロの所有地は、A.F.グロのリシュブールに隣接する小石の多い土壌で非常に水捌けのよい好立地にあるそうです。 ブリュレとは焦がす、燃やすという意味のフランス語。ということはさぞ暑い場所なんだろうと思いきや、そういうわけではなく、むしろ谷間の風に吹かれて比較的涼しいそうです。名前の由来は、むかし森があってそれが山火事で焼けてできた畑だからなんだとか(諸説あり)。 エレガントで豊かな果実味を堪能できるスペシャルなワインで、ちょっぴり漂う香ばしい香り(ロースト香?)に凄くテンションが上がりました。
2018/04/19
(2015)
ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ 2015 オー ブリュレ ドメーヌ ミシェル グロ かのリシュブールに隣接する区画と聞きました。 そして2015は、ブルゴーニュ素晴らしい。というイメージがありまして、、 先日購入しました。。 はい、待てませんから飲みます(笑) やや、深めのガーネット。。 少し、ゆっくりめにつたうワインの涙がまた、美しいです。 香りが、ほんとに素晴らしく、堪らない。。 熟したチェリーのような香りや、クリームブリュレの焦がした表面の香り、、なんらかの香辛料、、なめした皮?馬具?ようなニュアンスなど。。 引き込まれてしまうアロマ。。 味わいは、若いのでタンニンはもちろんインパクトはありますが、、 柔らかでしなやか。。 酸も、もちろん感じますがとても丸みを帯びた印象! フィニッシュの、少しのほろ苦さは、ビンテージのせいか、ワインの特徴だかは私にはお勉強不足でわかりませんが、アクセントとして逆に良い印象を受けます。 ほんとに、ひとくち目にフリーズしました。。 そんなワインは、久しぶりです。 あー、バッカスありがとうございます +゚。*(*´∀`*)*。゚+
2018/04/16
ミッシェル グロ ヴォーヌ ロマネ オー ブリュレ 言わず知れたワイン。
2018/03/31
(2012)
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 A-Fグロのリシュブールに隣接する区画。 小石の多い土壌で水はけがよく、ミネラル感の強いワインが生まれる。 フィネスはリシュブール並みに感じられる一方、表土が浅く、タンニンはよりまろやかで飲み頃は早く来る。 エレガントなスタイルのオー・ブリュレ。(インポーター) 美しいルビー色。 ベリー、イチゴの香り。 酸とタンニンは穏やか。 余韻が長い。 美味しい。